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政治とictに関するtamekkoのブックマーク (5)

  • 小学生への反転授業は可能か?

    デジタル教科書教材協議会 DiTT が「小学生に反転授業は可能か?」というシンポを開きました。反転授業。タブレットなどで映像で予習して、授業は議論したり応用問題に取り組んだりする。家で予習、学校で復習。学校で習って家で宿題で復習する授業を「反転」するからそう呼ばれてるんですね。もとは英語のflipped classroomの直訳なんですけど、それが日でも少しずつ高等教育で実態が現れてきたというんで、先駆者の方々に「それって小学校でもイケるの?」というお話を伺ったんです。 国内で最初に反転授業を導入した宮城県富谷町立東向陽台小学校の佐藤靖泰さんと、今年度から反転授業の実施を開始した武雄市教育監で武内小校長の代田昭久さん。場所は東京大学。ニコ生中継したところ、1万5千名のかたにご覧いただきました。

    小学生への反転授業は可能か?
  • ICTを活用した学びの推進に4億円増…文科省概算要求 | リセマム

    ICTを活用した学びの推進に4億円増…文科省概算要求 | リセマム
  • SYNODOS JOURNAL : 世論は存在しない?――「世論調査ポリティクス」の功罪 吉田徹

    2011/1/187:0 世論は存在しない?――「世論調査ポリティクス」の功罪 吉田徹 世論調査の数字でもって、政権の行方が左右されるようになってから久しい。頻繁に行われるようになった世論調査で内閣支持率が30%を切ると、もはや「危険水域」であるとされ、政治家もマスコミも浮き足立ち、次の首相候補や解散総選挙に関する見通しばかりが喧伝されるようになる。政治の大部分を決めているのは、もはや政治家の言説や政策でもなく、この「世論」、そしてこれを足場にする「世論調査ポリティクス」だとしても過言ではないだろう。 もっとも、有権者も、政治家も、学者も、マスコミが普段何気なく使う「世論」という言葉だが、じつは「世論」が何であって、何でないかを考えると、必ずしも明確なものではない。日でも「世論調査ポリティクス」が定着するようになって、世論調査そのものについての関心は高まったが、それでもまだ調査の手法とい

  • vol.393: YouTubeで分かる文部科学予算 - Learning Tomato (旧「eラーニングかもしれないBlog」)

    コガの住む神奈川県は、寒むくて乾燥する日々が続いています。研究室の 湿度に至っては加湿器を2台フル稼働しても30%に達しないのですから、 砂漠並です。おかげで手はカサカサ、唇はパリパリ、このままミイラに でもなってしまいそうです。 さて、先々週第2次菅改造内閣が発足し、文部科学大臣は高木義明氏が留任 となりました。コガが今まで知らなかっただけなのかもしれませんが、最近 の文部科学省は情報の公開や説明が上手になってきたなあと感じております。 例えば平成23年度の文部科学省予算案については、YouTubeを使って分かり やすく説明しています。 『平成23年度予算と税制で未来はこう変わります。3分でわかる予算・税制』 http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h23/1300261.htm 3分で分かると書いてあるのに7分以上の動画になっているではないか?と ツッコミ

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