金沢は午前中に青空が広がりましたが、次第に雲が多くなりました。最高気温は25℃にとどまり、過ごしやすい一日となりました。 この日は石川県珠洲市・宗玄酒造の「純米八反錦ひやおろし」を開け、能登の酒蔵を応援しながら晩酌を楽しみました。 寒夜に搾られ低温でじっくり熟成されたお酒は、秋の訪れを感じさせる豊かなお米の旨みが広がり、一口目から心にじんわりと染み渡るような深い味わいを感じました。笑 造り手である宗玄酒造は創業270年を超える奥能登最古の歴史ある酒蔵で、能登流の伝統的な酒造りの技を今に受け継いでいます。 震災による大きな被害を乗り越え、蔵人の手作業と熱い思いによって懸命に酒造りを再開された姿に胸が打たれ、こうして美味しいお酒をいただけるありがたさを痛感いたしました。 料理にはお刺身や野菜たっぷりの蒸し鍋、〆のおそばを用意し、豊潤なお米の旨みとすっきりとした後味が素材の味に寄り添ってくれまし

