あるアマチュアの舞台俳優さんと話してて「橋下さんが知事になってから劇場が減って、残された劇場も高くなった。自分たちみたいなちっちゃい劇団がしんどくなってきてる。橋下さんのもとでは、大阪から文化が消える」という言葉を聞いた。悲しいことです。
中国では、多くの日本の有名人の名前が商標登録されて商売に使われているらしい。 たとえば「安室奈美恵」というブランド名が洋服ブランドとして登録され、チェーン店が拡大しつつある。もちろん「木村拓哉」「山口百恵」なども登録済み。 登録しているのは中国企業で、日本側の本人や事務所とは無関係かつ没交渉。 ただしこれはいわゆる“コピー商品”とは異なり、中国国内できちんと法律にのっとって確保されてる権利だから、後から日本のタレントが中国でビジネスを展開しようとしても、自分の名前がそのままでは使えない、ということになる。 番組の中でテレビクルーが「安室奈美恵」社の社長に電話でインタビューをしていた。そしたらその際、相手に言われた言葉がコレ↓ 「なんで日本人なのに漢字を使うの? 日本人なら名前も“ひらがな”で書いて登録すればいいじゃない?」 意味、わかります? 「安室奈美恵」は漢字で書いてあるんだから中国語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く