甲斐かおり(かい・かおり) フリーライター、地域ジャーナリスト。長崎県生まれ。会社員を経て、2010年に独立。日本各地を取材し、食やものづくり、地域コミュニティ、農業などの分野で大量生産・大量消費から離れた価値観で生きる人々の活動を取材する。
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 インド料理にピックルとかアチャール、ウールガイと呼ばれる、しょっぱくて酸っぱくて辛い「スパイスオイル漬け」があります。日本では漬け物=野菜のイメージですが、インドでは果物、魚介類や肉でも作るんです。 そのスパイスオイル漬け、本来は甘い香りと苦味のあるフェヌグリークや、加熱したブラウンマスタードシードの香りをベースにするものが多いのですが、手に入りやすいクミンシードと黒こしょう、カレー粉で作っても美味しいですよ。今回はねっとりとしてスパイスオイルとの相性もいい鶏レバーで作りました。 レシピメモはこちら。 ツジメシの「鶏レバーのスパイスマリネ」 【材料】(作りやすい量) 鶏レバー 200g おろしにんにく、おろししょうが 各小さじ1 カレー粉 小さじ1/2 塩 小さじ2/3 (4g) 一味唐辛子(カイエンペッパー) 小
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いつも訪問ありがとうございます😊 カードローンコンペ様に記事を寄稿させていただきました! かつて僕が勤めていた会社は、リーマンショックの影響で、リストラや減給を余儀なくされました。 その為、会社の仲間達は すっかりやる気を失ってしまいました。 会社の為にと一人奮闘する僕! しかしそれが社長的に気に入らなかったのか、僕と対立する事になってしまいました。 大喧嘩の後、応接間で直接話し合いをした僕と社長… その社長から出た驚きの言葉に僕は… 詳しい話は、カードローンコンペ様にてご確認ください! 寄稿先でシェアや拡散していただけると大変嬉しいです! よろしくお願いします。 社長と僕のエピソード 応援よろしくお願いします(^-^)/ にほんブログ村 4コマランキングへ 読者登録お願いします(^-^)/
こぱんだ上等兵 @42cynthia42 小林カツ代はほんとにすごいぞ。 彼女自身が仕事を持つ女だから、カツ丼のレシピの第一手に「カツをスーパーで買います」って書ける女だからな。 信頼していい。 リンク Wikipedia 小林カツ代 小林 カツ代(こばやし カツよ、1937年(昭和12年)10月24日 - 2014年(平成26年)1月23日)は、日本の料理研究家である。神楽坂女声合唱団創設者、団長。血液型O型。 料理研究家として、簡単ではあるが手抜きではない料理を研究、紹介しており、生涯で出版した著書は200冊を超える。また、台所用雑貨や食器のプロデュース、講演活動も行っていた。 長男のケンタロウも料理研究家。選択的夫婦別姓制度実現をめざす民法改正運動を行っているmネット(民法改正情報ネットワーク)の呼びかけ人でもあった。 1937年 8 users 36
冷凍むき枝豆+キャベツ+サラミを塩コショウで炒め上げる簡単ヘルシー料理。 オリーブオイルでサラミと冷凍むき枝豆とキャベツを炒めて塩コショウするだけ。 フライパン1つで簡単にぱぱっと作れるのでモーニングやお酒のつまみにもおすすめ。 安価で栄養豊富なのでコスパ優秀。 サラミと枝豆とキャベツのオリーブオイル塩炒め。塩コショウ味がシンプルに美味しい(*´ω`*) pic.twitter.com/d9ePaZbx5j — -50kg主夫社長田中@自炊料理本出版 (@passion_tanaka) 2020年2月19日 食材費167円で3食分。1食あたり56円。調理時間10分程度。キャベツがバリッとして香ばしく、枝豆とサラミが塩コショウ味でご飯、パン、パスタ、お酒にも合うシンプルな炒めもの。 キャベツは手でちぎって大きめサイズを半生に香ばしく焼くように炒めるとバリバリおいしい。 それでは、50kg痩せ
私が京都から東京に引っ越してきたのは、2017年の10月だ。つい最近に引っ越してきたという感覚が未だに消えないが、実際にはすでに2年と数ヶ月経過している。引っ越したのは28歳の頃で、それまでの28年間はずっと京都で生活してきた。 引っ越したきっかけは就職である。24歳の時に修士を卒業した私はそのまましばらく京都でフリーターをしていたのだが、意を決してフルタイムの仕事を目指したときに、東京に移ることにしたのである。京都を出たことにはいくつかの理由がある。まず、実家で家族と暮らすことがあまりに気詰まりになっていて、フルタイムで働くことで家賃が支払えるようになるなら家を出たいということがあった。また、京都という街自体にもあまりに長い間住んでおり、行けるところにはどこにも行き尽くしていたので、閉塞感を感じていた。 移る先を東京に選んだ理由もいくつか存在するが、まずは「仕事の選択肢が多い」という現実
Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:レゴブロックでブロックチェーンを説明する > 個人サイト 右脳TV ■会議室に並ぶ大量のシャウエッセン 昨年末にこんな記事が出ていた。 平成の人気商品NO.1はシャウエッセン 令和は?|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE 記事によれば、食品や日用品など約265万品目の販売データ(日経POS情報)を分析したところ、全商品分野のなかで、平成の30年間で一番売れたのが「シャウエッセン ポークあらびきウインナー」だったという。 奥さん、ご存じでしょう? シャウエッセンです。 ちなみに2位は「スーパードライ 350ミリリットル×6」。1位がウインナーで、2位がビール。販売データの中に小さなドイツ
世界中の肉が揃う、由緒ある肉売り場 肉を買おう。 そんな時のファーストチョイスは、麻布十番の日進ワールドデリカテッセン。 なんてったって、あんな肉が欲しい、こんな肉が欲しい、って願いが全部叶うんですよ。 日進ワールドデリカテッセンを経営する日進畜産工業株式会社は、大正5年の創業から今年で104年の老舗です。 非常に長い歴史を持つ、由緒正しいハム会社なのです。 そのスーパーマーケット部門である日進ワールドデリカテッセンは、平成10年にオープン。「世界のお客様に、世界の食品をお届けする」を基本コンセプトに、独自の品揃えをしています。 大使館関係者など近辺で暮らす外国人のお客様も多く、他の店では手に入りにくい世界中の肉や食品を求めて足繁く通うスーパーマーケットなのです。 ただでさえ強力な店なのに、2月13日に拡大リニューアルを完成させ、グランドオープンとなります。 その上、ここには肉のキャリア5
完全にウォークマン世代なので、聴きながら歩くのが当たり前。 音楽聴かないでいる人は一体何を考えながら歩いているんだろう。 純粋に興味がある。 手持ち無沙汰じゃないのかな。
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