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2020年2月3日、封鎖されている武漢の病院で、回診中に肺のCTスキャン画像を見る医師。(PHOTOGRAPH BY STR/AFP VIA GETTY IMAGES) 中国で猛威を振るっている新型コロナウイルスについては、まだ知られていないことが多い。しかしひとつだけ確実なのは、このウイルスに感染すると、体中に異変が起きるということだ。(参考記事:「新型コロナ、インフルやエボラと比べた危険度は」) SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)のように動物から人間へ感染した過去のコロナウイルスは、通常の風邪ウイルスとは違い、多くの臓器に広がって様々な症状を引き起こした。今回の新型ウイルスも例外ではない。(参考記事:「MERSワクチン、開発が進まない理由」) わずか1カ月あまりで2000人以上の死者を出したのはそのせいだ。致死率はSARSの5分の1程度のようだが、死者数は既
「ご相談させていただけますでしょうか」 「ご確認させていただければと思います」 「ご報告させていただければ幸いと存じます」 …こんな文章が書かれているメールが、よく送られてくるようになった。 同業者のソーシャルメディアを覗いてみれば 「担当させていただいた仕事で、受賞させていただきました!」 …みたいな投稿がチラホラ。 テレビをつければ芸能人が 「入籍させていただいたことを、ご報告させていただきます」 …なんて記者会見をしている。 どこもかしこも「させていただきます」だらけ。なんでこんな世の中になってしまったのか?背景にあるのは「嫌われたくない」という心理だ。 ビジネスのメールであれば、「させていただきます」という書き方をするのは、相手にとってイヤな内容を書くときだ。 「納期の前倒しをご相談させていただければ幸いと存じます」 …といった感じだ。 クリエイターにありがちな「カンヌを受賞させて
自走プログラマー表紙 「自走プログラマー」という本が出ます! この本は僕と清水川さん、tell-kさんで、株式会社ビープラウドの仕事として書いた本です。 自走プログラマーには僕の10年来の開発ノウハウを詰め込みました。清水川さんtell-kさんに至ってはもっと長い経験があります。その3人が、入門本ではない本を本気で書きました。さらにビープラウドのつよつよメンバーが何度も何度もレビューしてくれました。 僕は自走プログラマーを多くの人にぜひ読んでほしいと思っています。ですが、「とにかく買ってほしい」とはあまり思っていません。 なぜかというと、普段、 僕(著者全員)が伝えたいこと・伝えてきたことを書いた本 だからです。 なので「多くの人に読んで欲しい」、「これで助けになってほしい」と思っています。むしろビープラウドでは自走プログラマー(とPythonプロフェッショナルプログラミング)を読んでもら
卵焼き器でオムレツ焼きながらパンと合体するだけで不思議に美味しいトーストに。 卵3個にパン2枚で激安価格で作れる簡単メニュー。 塩コショウ、オリーブオイルで焼き上げると風味良い。 お好みでスパイス・ハーブ・チーズ・肉や野菜など組み合わせ自由自在。 食材費42円で2食分。1食あたり21円。調理時間10分程度。焼けた卵とトーストが香ばしく、オリーブオイルの良い風味。噛みしめると半熟卵とパンが合体してまた違った味わいに。 今回はシンプルに卵だけ。残った野菜炒めや煮物と一緒に焼いても美味しいオムレツトースト。 お好みでスパイス・ハーブ・チーズ・肉や野菜など具材を入れてもOK。 キャベツだけコールスローとセットで食べれば30円でお釣り来るモーニングに。 www.50kgdiet.com それでは、50kg痩せた港区芝浦IT社長の田中啓之が社長兼業主夫として毎日の業務の合間に手作り料理で家族の健康と家
ベアくん捕まる ポニたん:嫁氏!大変だ助けて! どうしたの! ベア:出れないっすよー! 何やってんのベアくん! ベア:ヘルメットかと思い遊んだら出れなくなったっす! ヘルメットじゃないよ… ザルなんだ。 ポニ:こんな綺麗なザルがあるんだね MS家の大好きなデザイナー柳宗理のザルだよ。 このザルは柳宗理の思いが込められ MS家のザル問題を解決してくれるんだ。 コランダーは使いにくいんダー? MS家で元々使っていたザルはコランダー。 数年前に買ったもので 使い勝手はよくはないが不満はなかった。 けれど暮らしが変わったことで ある人から不満が噴出した… それがうちのワクワクさん。 ちょっと前から義母さんにもらった パスタマシンで麺づくりにハマりだした。 記事▶︎20年もののアトラスパスタマシンを手入れして生パスタ作り 生パスタにラーメンなどを作ってきた。 基本的に茹でるのはパスタ鍋だけど きっち
『現代思想』に掲載された千田有紀教授の論文「「女」の境界線を引き直す:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を読みました。今から、その論文を読んで考えたことを書きます。ただし、わたしには批判や論駁は書けません。わたしは大学でフェミニズムの教育を受けてはいないし、ゆなさんのように精密で論理的な文章も書けません。ゆなさんは哲学書も読む方ですが、わたしはAセクの人のブログとか、Tumblerの投稿くらいしか読まないし、英語の本も、非アカデミック系の活動家やライターさんの本くらいしか読めません。 海外のAセクコミュニティで知り合った、日本人の文系の研究者の方がいます。その知人に「ターフ論文」を批判してほしいとお願いしましたが、やんわり断られました。学者が雑誌に公表した文章に反論を書くということは、学者には命がけのことで、それはブログやツイッターで「批判」を書くのとは全く違うということでした。わたしは理解
ライターの岡田悠と申します。 冬といえば鍋。鍋といえばぽん酢。ぽん酢さえ飲めば、どんな冬だって越せる。 ぽん酢が素晴らしいのはその多様性である。近所のスーパーに行けば何種類ものぽん酢がずらりと並んでいる。面白いのが、その産地がどれもバラバラであることだ。北から南まで、日本全国津々浦々でぽん酢が生産されている。まさに一億総ぽん酢時代である。 狭義のぽん酢は柑橘類の果汁に酢酸を加えたものとされるが、この時点でゆずやレモンなどをはじめとして日本各地にさまざまな柑橘類が存在する。さらに広義のぽん酢はそれに醤油を混ぜた「ぽん酢醤油」であり、醤油は醤油で全国に蔵がある。 つまり「果汁 × 醤油」の組み合わせはほぼ無限に存在してると言って過言ではなく、その黄金の方程式がぽん酢のダイバーシティを支えているのである。 われわれが住むこの国には、まだ知られざる魅力がたくさん潜んでいる。あらゆるぽん酢を飲むこと
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