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ブックマーク / iina-kobe.com (2)

  • 今だから語れる阪神淡路大震災の体験

    このエントリーは、阪神淡路大震災の体験が書いてあるため、閲覧注意です。フラッシュバックを引き起こす可能性があります。 震災を語るとは 日2017.12.10神戸新聞の朝刊に6面オピニオンに、「震災を語るとは」という記事が掲載されました。 神戸・メリケンパークにいま、「めざせ!世界一」と銘打ったクリスマスツリーが設置されている。 神戸開港150年を記念し、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂もテーマの一つだという。 (略) 被災体験を短歌にしていた人に一年ほど前、話をうかがいたいとお願いをした。 ずいぶんと悩まれたようで「大きな被害に遭われた方がたくさんいる中で、自分が震災を語るのは…」と遠慮されていたのが心に残る。 今年の「防災の日」の紙面では、地震を知らない大学生が述べていた。 「経験していない分、防災について考え続け、いつか子どもたちに「命の大切さ」を伝えたい。」 語ること、語れないこと、

    今だから語れる阪神淡路大震災の体験
    tanaboo
    tanaboo 2017/12/16
  • 世界一のクリスマスツリーがヤバい

    最近、 #世界一のクリスマスツリー というハッシュタグがバズっております。 世界一のクリスマスツリーとは、神戸のハーバーランドにあります世界一の「高さ」を誇る生きている木のクリスマスツリー(予定)のことです。 なんのことかわからない!って人は、先に、 ヤバい神戸市の取り組み をご覧ください。 ことの発端は、プラントハンターこと、西畠清順(にしはたせいじゅん)さんが、 ハウステンボスから、「世界一のクリスマスツリーを作ってほしい」という依頼を受けたこと から始まりました。 後ほど詳しく説明します。 プラントハンターとは? プラントハンターは昔からある仕事でして、王族や貴族などの金持ちから依頼を受け、世界各地を飛び回って世にも珍しい植物を探しだして持ち帰るというお仕事です。 象牙を取るための象牙ハンターみたいなものですね。 しかし、プラントハンターは、むやみやたらに植物を伐採したりするのではな

    世界一のクリスマスツリーがヤバい
    tanaboo
    tanaboo 2017/11/27
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