<ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ>の全ラインナップは? バウムクーヘンをはじめクッキーやレモンケーキも!
肉、魚や野菜など、購入した食材はできるだけ美味しさをキープしたまま保存したいもの。冷蔵も冷凍も、巷にはさまざまな保存法の情報が溢れていますが、WEB FOODIEで登場するシェフや野菜ソムリエのテクニックは、それらとはひと味もふた味も違っていました! 食のプロだからこそ知っている、目からウロコの保存法をご紹介。 肉の保存は、「冷凍焼け」と「酸化」を防ぐのがカギ! 赤身はNG、オイルをかける!? プロが教える「肉の冷凍」新常識 まとめて買って冷凍することの多い肉。実は、冷凍することで想像以上に味が損なわれているんだとか。「冷凍は決しておすすめしたくない」とすら語るシェフが教える、極力美味しさを損なわない、工夫を凝らした冷凍テクニックを紹介します。 2017.12.09掲載
これまでWEB FOODIEで紹介した、「料理の基本」に関する記事をまとめました。自己流になりがちな卵焼きの作り方や野菜炒めは、ちょっとしたコツを知るだけでグンと美味しさがアップ! プロが教える包丁の正しい研ぎ方を知れば、毎日の料理の味まで変わるかも!? 目からウロコの情報が満載、一読の価値ありですよ。 【まずは基本中の基本をマスター】 プロが教える、美味しいおにぎりを作るカギ ふっくら美味しいおにぎりの作り方。コツは「握り方」じゃなかった! 自分で作るおにぎりと専門店で食べるおにぎりを比較して、「何かが違う!」と思った経験はありませんか? おにぎり専門店に、プロが実践しているポイントを教えてもらいました。 2016.04.01掲載
ワインやパンと一緒に食べることの多いパテ。食べるのは大好きですが、家で作るのは無理だろうって諦めていました。だって、肉の臭みが残りそうだし、特殊な材料が必要そう。かといって、あまりに簡略化したレシピで作っても、そんなのパテじゃない……。 「簡単」なのに「本格的」なパテが作りたい! そんなわがままを叶えるのが、今回紹介する田舎風パテ(パテ・ド・グランメール)のレシピ。教えてくれたのは、ロースハムやソーセージなど、加工肉のレシピでおなじみ、<ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ>の神谷シェフです。 「初めてでも失敗しにくい、鶏レバーを使ったグランメール(おばあちゃん)の作り方です。入手しにくい背脂や洋酒などは別の材料で置き換えていますが、ポイントさえ押さえれば、プロの味に仕上がります!」 3工程で完成! ①混ぜる→②型に入れる→③蒸す プロがパテを作る際は、かたまり肉をのまま一晩マリネしてからミンチ
おかずはもちろん、お弁当にも人気の卵焼き(だし汁は使わない)。実は、驚くほどふわっふわの卵焼きが焼ける方法があるんです! それを教えてくれたのは、伊勢丹新宿店でいろいろな料理を提案している、鈴木理繪シェフです。 ▼関連記事もチェック! 【まとめ】卵焼き以外にも充実!お弁当にぴったりなおかずレシピはこちら>> 焼きムラや焦げつきが少なくふんわりとおいしくできる卵焼鍋はこちら>> 普段通りに焼いたものと比べると、違いは歴然! 今回、鈴木シェフが焼いた卵焼き(写真左)と比較するために、FOODIE編集スタッフ(20代・女性)に協力してもらいました。 取材当日まで内緒にしておき、当日いきなり「普段通りに焼いてみて」とオーダー。 「え~、うまく作れるかなぁ」と緊張するなかで、焼いてもらった卵焼きが写真右。こんなに差が出るなんて! 3つのコツで作れる「ふわふわ卵焼き」のレシピ 「このコツを押さえれば、
トマトの美味しさが際立つ自家製トマトケチャップレシピをご紹介。 オムレツやフライドポテトなど何にでも大活躍の調味料、トマトケチャップ。美味しいけれど味が強すぎて、料理の味をかき消してしまうイメージはありませんか? 自宅で一から作れば、甘さ控えめで料理と見事に調和。スパイスも効いてとっても美味しいんです。調味料に詳しい、オザワエイコさんに作り方を教えてもらいました。 「今回紹介するトマトケチャップレシピは、セージやクローブなどたっぷりのスパイスを加えて、すっきりとした後味に仕上げました。これなら甘いトマトケチャップが苦手な方もハマるはず!」 使用するトマトの種類は手に入りやすいものでOK! 赤く熟れた甘みの強いものや、酸味が強めのものなど、それぞれに仕上がりの味わいが変わるから、好みのトマトで作ってみてください。 材料(約500g分) トマト…中5~6個(約1キロ) 玉ねぎ…1/2個 ニンニ
プロ直伝、マッシュポテトのレシピ。クリームみたいに濃厚!シェパーズパイ(ポテトとひき肉のグラタン)のレシピも紹介 レストランや洋食店のメインディッシュに、さりげなく添えられているマッシュポテト。自宅で作るのとは一味違う、濃厚でクリーミーな美味しさには特別感がありますよね。そんなマッシュポテトを「もっとたっぷり、思う存分食べたい!」と願う人も多いはず。 そこで、伊勢丹新宿店本館地下1階、キッチンステージで腕をふるう柬理美宏シェフに作り方を教えてもらいました。 「バター、生クリームをたっぷり使ったリッチなマッシュポテトです。なめらかで口溶けよく仕上げるには、じゃがいもの茹で方とつぶし方にコツがあるんですよ」 ▼まだある、じゃがいものレシピもチェック! 【レシピまとめ】毎日でも食べ飽きないじゃがいもレシピ>> じゃがいもの湯切りがスマートにできる鍋はこちら>> 三越伊勢丹バイヤーおすすめ! 今使
手軽に食べられて、つるつるっとのど越しのよいうどんは、日本のソウルフード。いまや全国各地にご当地うどんがあって、生麺や乾麺、細長いものから極太までタイプもいろいろあります。でも、あらためて「日本三大うどんって何?」といわれて、みなさんパッと思い浮かびますか? ▼関連記事もチェック! 三大そうめん(素麺)「播磨」「三輪」あとひとつは? ひやむぎとの違い、値段の秘密を解説>> 3つ目は「五島」か「水沢」が有力候補! 調べてみると「三大うどん」には諸説あり、香川県の「讃岐うどん」、秋田県の「稲庭うどん」に加え、残りのひとつは、長崎県の「五島うどん」と群馬県の「水沢うどん」が有力候補。ここに富山県の「氷見(ひみ)うどん」が入って五大うどんと呼ばれるようです。 今回、「讃岐」「稲庭」「五島」を比べてみたところ、製法や原材料、食べ方などにそれぞれ個性があることを発見。「うどんはどれも小麦粉を練って切る
卵をゆでるだけの「ゆで卵」はとってもシンプルな基本の料理。人によっていろんな作り方があるけれど、結局どれが正しい作り方なのかは、意外に知りません。やっぱり失敗せずに、美味しく作りたい! そこで、今さら聞けないゆで卵の作り方について、疑問に思っていたあれこれを、伊勢丹新宿店の料理のプロ・鈴木理繒シェフに教えてもらいました。記事の最後にゆで卵を使ったおかず「鶏肉とねぎのうま煮、半熟卵入り」のレシピもご紹介するので、お見逃しなく! ゆで卵も作りやすい! 小さめお鍋はこちら>> Q:とろとろ卵、半熟卵、固ゆで卵を作る、時間の目安は? A:卵は水からゆではじめ、鍋から火がはみ出さない程度の強火にし、ブクブクと気泡が立って沸騰したら、中火にして時間を計ります。 ◆水からゆでて沸騰後からのゆで時間 「とろとろ卵」……沸騰してから約5 分 「半熟卵」……沸騰してから7~8分 「固ゆで卵」……沸騰してから約
数ある「煮豚」の作り方、その決定版ともいうべき基本のシンプルレシピを肉のプロが伝授します! 取材後すぐに作ってみて納得した「保存版」です。 教えてくれたのは、伊勢丹新宿店<I’S MEAT SELECTION>の岩田晴美シェフ。 「今回のレシピで紹介する調味料の黄金比を知っておけば、あとは自分好みの味にいくらでもアレンジできます。基本を知ることこそ、料理上達への最短距離です。また、煮る方法にも注目してください。ブロック肉は長く煮るほどかたくなると思い込んでいる人が多いのですが、じっくり煮ると驚くほどやわらかくなることも知ってほしいですね」 さらに、余った煮豚の煮汁で作れる半熟煮卵の作り方も教えてもらったので、最後までお見逃しなく! 煮込み料理にぴったり! 素材の味を引き出す鍋はこちら>> 三越伊勢丹バイヤーおすすめ! 今使ってほしいキッチンアイテムはこちら>> 煮汁の黄金比は「酒1: しょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く