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statusに関するtanacasinoのブックマーク (3)

  • コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary

    Starletのヘッダとボディを合わせて出力する閾値を変更してみる - Hateburo: kazeburo hatenablog この手の記事の話でコンテキストスイッチについて出てくることが あるけど、あまり数値が併記されているものがないように思えます。 その手のプロの人が言っているので、確かな情報だと思うのですが、 やはり数字を一緒に載せていただけるとより真実味が増すと思います。 プロセスのコンテキストスイッチ回数の確認方法(Linux) procfsから確認することができます % cat /proc/{目的のプロセスのPID}/status | grep ctxt voluntary_ctxt_switches: 145031 nonvoluntary_ctxt_switches: 13452自発的(voluntary)なコンテキストスイッチは、sched_yieldを呼び出した場合

    コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary
  • 私のtmuxのステータスラインの紹介 - コンピュータ技術者になるための備忘録

    前置き ステータスラインにcpu使用率とメモリ使用率とネットの通信速度の情報を表示するスクリプトを書いたのでその紹介 注意点(認知しているバグについて) 多重起動を防止するために書いた箇所のせいでスクリプトと同じ名前のファイルをvimなどで開いていると既に起動していると勘違いしてしまいます。気が向いたら直しますが今は不満に思ってないので当分はこのまま…。 それと表示された情報は遅延がありますし特にネットの通信速度はソースコードの都合上それほど正確でもないと思うので注意(パソコンが重いほどずれると思います) 追記2_2012/11/03_13時頃 先ほど書いた、多重起動に関するバグは恐らく直りました。pgrepに-xオプションを足してごにょごにょしました 参考になったサイト Macでtmuxのステータスラインに起動時間/ロードアベレージ/メモリ使用率を表示 - よんちゅBlog やり方 その

    私のtmuxのステータスラインの紹介 - コンピュータ技術者になるための備忘録
  • HTTPステータスコード - Wikipedia

    HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue 継続。クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。 例として、クライアントがExpect: 100-continueヘッダをつけたリクエストを行い、それをサーバが受理した場合に返される。 101 Switching Protocols プロトコル切替。サーバはリクエストを理解し、遂行のためにプロトコルの切り替えを要求している。 102 Processing 処理中。WebDAVの拡張ステータスコード。処

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