2024年9月10日のブックマーク (5件)

  • クレーマーの餌食になる人はみな「この言葉」を使ってしまう【書籍オンライン編集部セレクション】

    クレーム対応「完全撃退」マニュアル 100業種・5000件以上のクレームを解決してきたクレーム対応の超プロ直伝! モンスタークレーマーの”終わりなき要求”を完全に断ち切る奥義、全公開! 担当者の悩みに18年間寄り添い続けた、「心が折れない」話術と技術。 バックナンバー一覧 100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に各業界から需要が殺到し、現在3万5000部超と異例のロングセラーになっている。 記事では、クレーム対応を長引かせてしまう原因となる「ある言葉」を、具体例とともに特別掲載する。(構成:ダイヤ

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    tanaka-2 2024/09/10
  • 『ウルトラマン』が大成功をおさめた実は大事な4つの理由! - TELEMAGA.net|講談社

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    tanaka-2 2024/09/10
  • 新プロジェクトXは扱うネタ探しに困ってるのかやっと出てきたのがメルカリで日本にとって失われた30年は本当に重かったんだなと思ってしまう

    ひきこうもり @Hikikomori_ プロジェクトX。 昔やってたほうは、世界を変えるような発明や技術が次々に出てきてすごかったんですが、最近始まった新しい方は、扱うネタ探しに困ってるのか、放送も休み休みでやっと出てきたのがメルカリ。 日にとって失われた30年って、当に重かったんだなと思ってしまう リンク 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 - NHKプロジェクトX〜挑戦者たち〜 「プロジェクトX」が18年ぶりに復活します。旧シリーズでお送りしたのは、黒四ダムや青函トンネルなどの巨大建設工事、VHSや国産乗用車などの製品開発、あさま山荘事件の舞台裏など、日の産業史・現代史に残るプロジェクトに関わった人々のドラマでした。新シリーズではバブル崩壊以降の「失われた時代」が主戦場です。どんな時代にも挑戦者は必ずいる。人に讃えられなくても、光が当たらなくても、ひたむきな仕事がある。情熱と勇気

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    tanaka-2 2024/09/10
  • きみの色は結局何がしたい映画なのか

    見たけど、よくわからなかった 話の内容が、というわけではなく制作意図(?)がわからなかった 以下感想 最初に簡潔にネタバレなしの外形的なレビューをする アニメーションの出来が素晴らしい 日の従来の商業アニメ的ではない表現、演出なので外国の映画賞とかとりそう 劇伴がイマイチ でもバンドのセンスは異常 普通、アニメで、高校生で、アマチュア寄せ集めで、そっちの方向性にはいかなくないか? そしてミスチルはクソ 以下ネタバレ気にせず感想をかく、良かった点と悪かった点、疑問点、腑に落ちない点を書くのでだれか答えを教えてくれ ざっくりいうと邦画っぽい 邦画あまり知らないけどなんていうか岩井俊二的な、岩井俊二をアニメ化するとしたら山田尚子に任せたらよさそう的な感想を持った セリフで物語を紡ぐのではなく、美しい画で語る、的な けどアニメーション的な演出、絵で持っていく演出もある ちゃんとアニメとして成立し

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    tanaka-2 2024/09/10
  • 資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。

    以下の記事などで既にかなり話題になっていますが、ぼくも触ってみました(使い方などの詳細はこちらの記事を参照してください)。 結論としては、マジすごくてかなり衝撃的です。すべてのホワイトカラーワーカーにとって、かなりディスラプティブなツールになるのではないでしょうか。 自分はコンサルタントでして、これまでにたくさんの資料を作ってきてスキルを磨いてきたつもりだったので、AIポン出しでここまでのものが出てきてしまうと、正直、人生について考えさせられちゃいますね。 この記事では、Napkinを使ってどういう資料ができたのか共有したいと思います。 ポストモーテムの勉強会をしたいなと思っていたので、まずはChatGPTで資料の骨子を出力し、それをNapkinに入力してみました。それで得られたのが、以下の資料です。 スライド1: タイトルスライド タイトル: ポストモーテムの教科書 副題: SREにおけ

    資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。
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    tanaka-2 2024/09/10