ブックマーク / www.digimonostation.jp (4)

  • 今こそノートを捨てる時!?手書きできる超軽量デジタルペーパーの使い勝手を徹底検証! | d.365(ディードットサンロクゴ)

    仕事はかどる! 紙の良い所を「ぜんぶ取り」したデジタルノート フレキシブル電子ペーパーを搭載するタッチディスプレイに、専用スタイラスペンを使って何度もテキストなどを書いて・消せる。作成したファイルはPDF形式でパソコンに保存・管理。思いついたアイデアや大事なメモが素早く残せる。内蔵メモリには約1MBのPDFファイルを約1万件保存可能。ビジネスパーソンの働き方改革が、この電子ペーパーでついに変わる。 富士通クライアントコンピューティング QUADERNO (A5版・電子ペーパー) 直販サイト価格(7万5500円・税込) 【SPEC】 ディスプレイ:10.3型フレキシブル電子ペーパー(1,404×1,872ドット)、16階調グレースケール タッチパネル:静電容量方式ペン入力対応タッチパネル 内蔵メモリー:16GB(使用可能領域:約11GB) サポートファイル型式:PDF インターフェース:mi

    今こそノートを捨てる時!?手書きできる超軽量デジタルペーパーの使い勝手を徹底検証! | d.365(ディードットサンロクゴ)
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    tanaka-2 2019/03/24
  • 前後両輪駆動自転車?それってすごいの?どんなもの?【e-Bikeのスマホ的楽しみ方】 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    一般的な電動アシスト付き自転車とは異なり、前後輪の両輪駆動機構を搭載したのがブリヂストンの『アルベルトe』。スムーズで力強い走り、前輪のモーターブレーキ、そして回復充電と、3つの大きなポイントを備える両輪駆動車の乗り心地をチェックしてみた。 坂道の多いエリアを走るなら購入候補の筆頭! 『アルベルトe』は、足でペダルを漕いだ力により後輪を回し、さらにモーターの力で前輪も駆動してくれる両輪駆動の自転車。後輪にモーターを搭載している一般的な電動アシスト付き自転車と大きく違う点だ。前輪にモーターを搭載したことで、後輪(左手)ブレーキをかけると、後輪ブレーキの60%に相当する“前輪”のモーターブレーキが作動する仕組みになっている。漕ぐ時だけでなく、ブレーキをかけた時にも両輪に力が掛かるため、例えば急な下り坂でも、後輪のブレーキレバーを軽く引くだけで、しっかり減速できるのだ。さらに前輪のモーターブレー

    前後両輪駆動自転車?それってすごいの?どんなもの?【e-Bikeのスマホ的楽しみ方】 | d.365(ディードットサンロクゴ)
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    tanaka-2 2018/09/17
  • えっ、これ電動バイクなの!? フランス発・流線形カウルのレトロ調スクーター | d.365(ディードットサンロクゴ)

    やっぱり金属を叩いて加工したのかな? フランスのサン=カンタン近郊で活動するShiny Hammerは、有機的な曲面カウルを装着した風変わりな電動カスタムバイク『Hope』を製作し、公開しています。もともとスクーターだったという車両は大幅にその外観を変え、流線型のボディはまるで戦闘機か潜水艦のよう。これが未来の電動バイクのスタイルなのでしょうか? ベース車両からは想像もつかないカスタム 『Hope』のカスタムベースとなった車両は、Vectrix社の電動スクーター『VX-1』。そのフレームはアルミ製で、カスタムするにあたり強度も十分、かつ軽量であったとのこと。 ベース車のカウルはごっそり取り払われ、緩やかな曲線を描く金属製のオリジナルカウルが装着されています。その形状が走りにもたらすポテンシャルは謎ですが、パッと見ではかなり空力特性が良さそう。電気自動車や電動バイクはエネルギーの効率的な活用

    えっ、これ電動バイクなの!? フランス発・流線形カウルのレトロ調スクーター | d.365(ディードットサンロクゴ)
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    tanaka-2 2017/09/26
  • 超高速AF&脅威の連写性能、ボディ内手ブレ補正機能まで搭載したソニー『α6500』登場 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    正統進化のフラッグシップ機に死角なし!? 海外では発表済みとなりますが(最近このパターンが多いっすね)ソニーのミラーレスカメラ『α6500』が国内でも正式発表されました。2016年3月に発売された『α6300』の上位に位置づけられる同社APS-Cミラーレスカメラの最上位モデルです。2016年12月2日発売予定で、ボディのみの想定売価は15万円前後(税別)。ポイントは、ボディ内5軸手ブレ補正機能の搭載とAFと、連写の性能向上です。 『α6500』は、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載するEマウントカメラ。有効2420万画素のExmor CMOSセンサーを搭載し、常用最高感度はISO25600、拡張時の上限がISO51200。画素数や感度はα6300と同じではあるものの、新開発センサーの搭載により、中、高感度時のJPEG画質が向上しているとのこと。 ポイントその1は手ブレ補正機能。「α7

    超高速AF&脅威の連写性能、ボディ内手ブレ補正機能まで搭載したソニー『α6500』登場 | d.365(ディードットサンロクゴ)
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    tanaka-2 2016/10/30
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