ブックマーク / www.zakzak.co.jp (9)

  • KADOKAWA夏野社長のXアカウント「乗っ取りではなかった」ニコニコ窓口担当が公表

    大規模なサイバー攻撃を受けている出版大手、KADOKAWAの夏野剛社長のX(旧ツイッター)アカウントについて、傘下のドワンゴが手掛ける「ニコニコ動画」の窓口担当は25日、「乗っ取られたわけではない」とXで明らかにした。夏野氏はドワンゴの代表取締役社長も務めている。 「ニコニコ窓口担当」の投稿によると、「昨日、弊社代表取締役のXアカウントに連携しているアプリのいずれかよりスパムポストが投稿されるという事案がありました」という。一方、「代表取締役当人とともに弊社エンジニアが確認したところ、アカウントへの不審なログイン形跡は見当たらず、また不審なポストをされるより以前、サイバー攻撃を検知した当日にパスワードの変更を実施済みでした。したがいまして、代表取締役のXアカウントが乗っ取られたわけではなく、Xアカウントに連携しているアプリのいずれかよりスパムポストが投稿されてしまったものと思われます」と説

    KADOKAWA夏野社長のXアカウント「乗っ取りではなかった」ニコニコ窓口担当が公表
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    tanaka-2 2024/06/26
  • 声優の八奈見乗児さん死去 『ヤッターマン』ボヤッキー役、『巨人の星』伴宙太役

    やはり〝全国の女子高生のみなさん〟は悲しんでいるだろう…。アニメ『巨人の星』の伴宙太や『ヤッターマン』のボヤッキーの声で知られる声優、八奈見乗児さんが今月3日に死去していたことが発表された。90歳だった。 バリトンボイスで伴のような重厚な役をこなす一方、ボヤッキーをはじめ「タイムボカン」シリーズの〝三悪〟では、頭脳系キャラを担当。「今週のビックリドッキリメカ」や「全国の女子高生のみなさん」、「ポチッとな」といったフレーズが人気を博した。

    声優の八奈見乗児さん死去 『ヤッターマン』ボヤッキー役、『巨人の星』伴宙太役
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    tanaka-2 2022/12/15
  • 左派野党の合同ヒアリング「官僚詰問しても意味ない」国民・大塚耕平代表代行インタビュー 維新との連携に「政策と立ち位置重視」(1/2ページ)

    国民民主党の大塚耕平代表代行(62)が、夕刊フジのインタビューに応じた。同党は、衆院選で「政策提案型の改革中道路線」を掲げ、公示前の8議席から11議席に伸ばした。選挙後、立憲民主党共産党などとの「野党国対委員長会談」の枠組みから離脱する方針を決めた。左派野党による「野党合同ヒアリング」をどう思うか。今後、日維新の会との連携はあるのか。来年夏の参院選に「非共産」で臨む決意なども聞いた。 「異なる意見を否定せずに熟議を尽くし、現実的な答えを出す。これこそ『改革中道』だ。足して2で割ることではない。これからも、粛々とこの路線を続ける」

    左派野党の合同ヒアリング「官僚詰問しても意味ない」国民・大塚耕平代表代行インタビュー 維新との連携に「政策と立ち位置重視」(1/2ページ)
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    tanaka-2 2021/11/09
  • 【日本の元気 山根一眞】日本唯一の「雑誌図書館」を守りたい 「大宅壮一文庫」がなければ取材や執筆は成り立たない(1/2ページ)

    大宅壮一文庫理事長は評論家の大宅映子さん。後ろの書棚の写真は大宅壮一氏と初代理事長、大宅夫人の昌さん。最近行った対談の際に山根事務所スタッフが撮影 1923(大正12)年9月1日、相模湾を震源とする関東大震災が発生した。東京都心は大火災に見舞われ、首都は壊滅。死者・行方不明者は10万5000人。その犠牲者の87%が焼死という生き地獄だった。 その関東大震災を予測し、想定焼失戸数や死者数を18年前の1905(明治38)年9月に発表した偉大な地震学者がいた。今村明恒(1870~1948年)だ。 雑誌『太陽』(博文館)に「市街地に於る地震の生命及財産に對する損害を輕減する簡法」という一文を寄稿したが、一般向け雑誌であったため大反響があり、その後「ほら吹き」という批判にさらされることにもなった。2013年には『関東大震災を予知した二人の男 大森房吉と今村明恒』(上山明博著、産経新聞出版発行)という

    【日本の元気 山根一眞】日本唯一の「雑誌図書館」を守りたい 「大宅壮一文庫」がなければ取材や執筆は成り立たない(1/2ページ)
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    tanaka-2 2021/09/26
  • フィギュア・ロシア勢に暗雲 リプニツカヤ現役引退、ソトニコワ平昌五輪欠場

    タス通信は28日、フィギュアスケート女子で2014年ソチ冬季五輪団体金メダルのユリア・リプニツカヤ(19)=ロシア=が現役を引退すると報じた。同選手の母親によると、拒症の治療を終えたばかりという。「キャンドル・スピン」が代名詞で人気を集めた。 2014年ソチ五輪金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(21)=ロシア=も、右足首のけがに悩まされ、来年2月の平昌五輪も断念することが明らかになった。

    フィギュア・ロシア勢に暗雲 リプニツカヤ現役引退、ソトニコワ平昌五輪欠場
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    tanaka-2 2017/09/30
  • 「石破4条件」の真相はこれだ!学部新設認めない「告示」の正当性示せなかった文科省(1/2ページ)

    加計学園問題では、いわゆる「石破4条件」が注目された。石破茂氏が地方創生担当相だった2015年6月30日に閣議決定されたものなのでそう呼ばれているが、石破氏は、人の名前がついていることを嫌っているようだ。 なにしろ加計学園問題が、安倍晋三政権への倒閣運動の様相を呈しているので、政治家がピリピリするのは仕方ない。 「石破4条件」は、獣医学部新設に関して、(1)新たな分野のニーズがある(2)既存の大学で対応できない(3)教授陣・施設が充実している(4)獣医師の需給バランスに悪影響を与えない-という内容で、16年3月までに検討するとされている。 これが作られた経緯は、18日付産経新聞「加計学園 行政は歪められたのか(上)」に詳しい。それによれば、15年9月9日、石破氏は、衆院議員会館の自室で日獣医師政治連盟委員長の北村直人氏と、日獣医師会会長の蔵内勇夫氏に対して、「学部の新設条件は大変苦慮

    「石破4条件」の真相はこれだ!学部新設認めない「告示」の正当性示せなかった文科省(1/2ページ)
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    tanaka-2 2017/07/22
  • ジブリ、アニメ撤退 映画制作部門を解体 「ポスト宮崎駿」が…

    「千と千尋の神隠し」(2001年)や、「となりのトトロ」(1988年)などの大ヒット映画を送り出してきた「スタジオジブリ」(東京都小金井市)が、アニメ制作から撤退することが4日、分かった。映画制作部門を解体し、今後は版権管理などの事業だけを継続するとみられる。公開中の「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)がジブリ最後の長編作品となりそうだ。宮崎駿監督(73)の引退表明から1年足らず。世界に冠たる日のアニメ業界にとっても大きな局面を迎えた。 やはり、宮崎駿監督の引退は大きかった。 関係者によると、200人以上とされるスタジオジブリ所属のアニメーターには、今年春の段階で、すでに制作部門の解散を伝えていたという。実質のアニメーター採用である研修生募集についても、昨年秋から見送っており、すでに人員整理に取りかかっていたとみられる。 今後は、東京都三鷹市にある「三鷹の森ジブリ美術館」の運営管理や、「

    ジブリ、アニメ撤退 映画制作部門を解体 「ポスト宮崎駿」が…
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    tanaka-2 2014/08/05
  • 小保方さん、孤立無援に… 責任著者の若山氏「STAP信じられない」

    新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、責任著者の一人、山梨大の若山照彦教授が、不正が認定された理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に“決別宣言”を行った。若山氏は米科学情報サイトのインタビューに「STAP細胞の存在はもはや信じられない」と激白。「STAP細胞はあります」と主張した小保方氏を突き放した格好となった。孤軍奮闘の小保方氏がますます追い込まれた。 米科学情報サイト「バイオサイエンス」は5月29日、若山氏へのインタビュー記事を掲載。若山氏はメールでの質問に対し、「STAP細胞の存在はもはや信じられない」「2の論文に、正しいデータがあるかどうかも分からない」などと回答。不信感をあらわにしている。 論文不正問題が発覚しても、再現実験を行うべきだとSTAP現象自体には前向きな立場だったとされる若山氏。同記事によれば、若山氏の“転身”は、STAP細胞の万能性を証明す

    小保方さん、孤立無援に… 責任著者の若山氏「STAP信じられない」
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    tanaka-2 2014/06/02
  • 弁護士も見放した? 佐村河内氏、孤立無援ソロ状態 会見の実現は不可能か

    弁護士も見放したのか。2人の代理人弁護士が辞任した作曲家、佐村河内(さむらごうち)守氏(50)が孤立無援の窮地に立たされている。このままでは、約束している会見の実現も危ぶまれる。 佐村河内氏の代理人として、ゴーストライターと聴覚障害偽装について2度の謝罪文を発信してきた折和司、若松みずき両弁護士だったが、15日に代理人を辞任。佐村河内氏や関係者との間で「今後の方針に関し、意見の違いが生じたため」という理由だった。 辞任は秒読みだった。3年前から耳が聞こえるようになっていたという内容で12日未明に出された2度目の謝罪文には、折弁護士らの“釈明”も添付されていた。そこには、新垣(にいがき)隆氏(43)が佐村河内氏の聴覚はあると会見で指摘したことへの反論として「耳が聞こえないというのは当だと思う」と説明したことが「結果としては誤っており、当職らの確認不足でした」と記載。折弁護士らの佐村河

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    tanaka-2 2014/02/17
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