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ブックマーク / blog.mah-lab.com (4)

  • AngularJSとRailsの丁度良い関係を探る:コード解説編 | mah365

    以前投稿したAngularJSとRailsの丁度良い関係を探るという記事のコード解説編です。前回はざっくりとしたアーキテクチャの紹介のみにとどめていたので、このエントリでサンプルコードの詳細について解説します。 バージョン情報 ruby 2.1.3 rails 4.1.7 devise 3.2.4 angularjs 1.3.2 ディレクトリ構造 app以下のディレクトリ構造は以下のような形です。 app ├── assets │   ├── images │   ├── javascripts │   │   ├── app │   │   │   └── tasks │   │   │   ├── tasks.controller.js.erb │   │   │   ├── tasks.html.erb │   │   │   ├── tasks.js.erb │   │   │  

    AngularJSとRailsの丁度良い関係を探る:コード解説編 | mah365
  • AngularJSとRailsの丁度良い関係を探る | mah365

    AngularJSとRailsのインテグレーションと言うと、やれ「RailsAPIに専念してビューは全部AngularJSだ!」という極端な話になりがちな気がするのですが、それだとRailsの良いところが活かせませんよね。AngularJSの持ち味はDOM操作三昧で複雑になりがちな画面を良い感じにコーディングできるところにあると思うので、そういう画面でだけAngularJSを使ってはどうか?というのが今回のアイデアです。 丁度良い感じに使う そういう訳で今回作ったサンプルのアプリとソースコードがこちらになります。 https://todo-rails-sample.herokuapp.com/ https://github.com/mahm/todo-rails/ ユーザー認証はふっつーにdeviseを使って、Todoを編集する画面だけAngularJSを利用している、という感じのサンプ

    AngularJSとRailsの丁度良い関係を探る | mah365
  • Array()を使ったnilガード | mah365

    Ruby Weekly経由。Array()を使ったnilガードを紹介しているGuarding with arraysという記事がナイスでした。 Rubyでのコーディングは常にnilとの戦いなのであります。 例えばparams[:pictures]に配列が入ってくると期待して、こんなコードを書くと、 params[:pictures].each do |picture_id| # なんか処理がある end params[:pictures]がnilのときにエラーになりますよね。なのでこんな風に書いたりするんですが、ちょいダサい。 (params[:pictures].presence || []).each do |picture_id| # なんか処理がある end で、Guarding with arraysで紹介されている方法が、こんな書き方。 Array(params[:pictur

    Array()を使ったnilガード | mah365
  • 知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365

    Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる

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