次世代のノートテーキングツールである Obsidian を使って Zenn で記事や本を作ろう!
GitHub API Issue x Google SpreadSheetの連携 任意のレポジトリのissue一覧を表示してくれます。 レポジトリ名のシートがあればそこに、なければ追加してくれます。 スプレッドシート側の機能で条件付き書式で閉じたissueを暗くしたりとか、 GitHubのAPIで閉じたやつを表示しない、直近1カ月のだけ表示とか、 いろいろ試してみてください。 GitHub API https://developer.github.com/v3/ 入れ方 スプレッドシートをひらく ↓ ツール ↓ スクリプトエディタ ↓ 以下のコードを入れる ↓ 保存&実行、権限許可してください トリガーも設定できます。 code ※access_tokenはここで発行してください https://github.com/settings/tokens function myFunction(
概要 Markdown でドキュメントを編集、公開できるサービスはいろいろ存在しますが、ブラウザからでなくローカルでドキュメントを書いて同期する CLI ツールを作ってみました。 marksync (GitHub) ターゲット (こんな人に) 使い慣れたエディタで編集したい。 公開したドキュメントのマスターを手元で管理したい。 複数のサービスに、同じドキュメントを公開したい。(社内と社外とか) 細かい修正をちょこちょこして、タイミングを見て反映したい。 複数のドキュメントをまとめて直したい。 画像など添付ファイルを修正したときにアップロードし直すのが面倒。 サービスが死んだり見限ったときにすぐに移行できるようにしておきたい。 インストール方法 インストール npm で公開してみました(初)。以下でたぶんいけるはず。
エンジニア採用広報担当のぐりこ ( @glico800 ) です。 前回の基本編に続き、今回も最近開発チームで試しに使っている Gather.town について、はじめて触るときに押さえておきたい基本操作をまとめてみました。 今回は「初級ビルド編」として、自席の周りの飾り付けや間違えて消してしまった Object の復元について解説したいと思います。 ※今回はブラウザ版を前提に解説を進めるので、アプリ版をご利用の方は若干ボタンの位置などが違うかもしれません。予めご了承ください。 ※本記事に書かれている内容は 2022/03/16 時点での仕様に基づいて書かれています。最新の情報は 公式ページ を参照してください。 2つのビルド方法 スペース内でのビルド スペース内でのビルドでは、Object を自由に配置することができます。 こちらは Build 権限が不要なため、誰でもビルド可能。 ただ
データアナリティクス事業本部のしんやです。 先日下記のブログでGather.Townを紹介して以来、『Gather.Town』でカスタムスペースを作成したり、作成したスペースを"増改築"することにハマっています。 そこで当エントリでは、Gather.Town上で、Gather.Townの機能である「Mapmaker」を使って一からカスタムスペースを作っていく手順について、自分なりに気になった部分などを踏まえて紹介したいと思います。 目次 Gather.Townにおける『スペース(Space)』と『ルーム(Room)』の関係 まずは欲しいスペースを設計 プライベートスペースを作成 背景画像(Background)の作成 背景画像にオブジェクトを配置 各種タイルの設定 Spawn Tile Impassable Tile Private Space Tile Spotlight Tile Po
CSS Code Qualityは任意のURLを入力するだけでCSSを解析し、品質をチェックしてくれるオープンソースのWebアプリです。JavaScriptで書かれています。 解析したいCSSを利用しているWebサイトのURLを入力すると自動で解析し、メンテナンス性、複雑さ、パフォーマンスの3項目をそれぞれスコアリングし、その内訳レポートを提出してくれます。 大きくスコアを下げる要因は赤、出来るだけ改善すべき要因はオレンジのラインが引かれます。レポートはその場に表示されますがJSONでも提供してくれます。直接CSSコードを貼り付けてチェックする事も可能です。 CSSの最適化や改善作業などを手助けしてくれそうですね。ライセンスはMIT。 CSS Code Quality
ノートアプリ「Obsidian」を使いこなす ローカル環境で動作し、Markdownで書いたノートをつなげるアプリ「Obsidian」とは 2022年10月に「1.0」というバージョンがリリースされたアプリ「Obsidian」。このリリースはgihyo.jpでも記事として取り上げられ、非常に注目されています。 この記事では具体的にどのような特徴があるのか、他のノートアプリやMarkdownエディタと比較しながら紹介します。 図 Obsidian Obsidianとは何か? Obsidianというアプリを紹介するとき、さまざまな説明が使われます。 ノートアプリ メモアプリ Markdownエディタ PKM(Personal Knowledge Management)ツール など これらはいずれも間違いではありませんが、一言で表現するのは難しいものです。そして、一言で表現しようとすると、そ
ICS MEDIAでは「Figma」の機能紹介記事を多く公開しています。Figmaは標準でも十分な機能が備わっていますがプラグインを利用することでより便利にカスタマイズ可能です。 今回の記事では、プラグインの使い方とオススメのプラグインを紹介します。Figmaは他のデザインツールと比べ、プラグインを利用するまでのハードルが低く、とても使いやすくなっています。まだ使ったことがない人や便利なプラグインをもっと知りたいという方にオススメの記事です。 Figmaプラグインの使い方 Figmaのプラグインを見つけるにはFigmaコミュニティが便利です。Figmaアプリのホーム画面の「コミュニティ」ボタンから、Figmaコミュニティへアクセスしましょう。 プルダウンから「プラグイン」を選択すると、コミュニティに公開されているプラグインの検索が可能です。 プラグインアイコンの右下のマークで、対応している
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザからアクセスするだけで直感的に分かりやすいビジュアルエディタを利用して「クロスブラウザテスト」が実施できるWebサービスをご紹介します。 Chrome / Firefox / Safari / IE / Edge / Operaなど、主要なブラウザをクラウド上で利用できるだけでなく、WindowsやMacなどのOSも切り替えてテスト環境を手軽に構築できるようになります。 面倒な設定は不要、手軽にクロスブラウザテストをしたい人には最適なサービスなので参考にしてみてください! 【 LambdaTest 】 ■「LambdaTest」の使い方 それでは、「LambdaTest」をどのように使うのか詳しく見ていきましょう! サイトのトップページ上部にある【Start Free Testing】ボタンをクリックします。 必要事項を入力して
Figma でスライドを作っている方、増えてきたのではないかと思います。私も最近は Figma で作っています。やはり自由度の高いツールでありながらもコンポーネントなどでスライド共通の装飾なども作れるので生産性も高く気に入っております。 そんな Figma でスライドを作る時にいくつか知っておくといいことを紹介していきます。 プロトタイプで共有よりは SpeakerDeck などのスライド共有サイトを使った方が多分いいなぜかと言うと、Figma のプロトタイプでシェアすると全部のFrameが読み込まれるまで表示がされないからです。せっかく読もうと思ってくれた人を少し待たせてしまいます。Speaker Deckなどでは最初の一スライドだけ読み込まれたらすぐ表示してくれるのでその点は大丈夫です。 例として猫ちゃんのスライドを作ってみました。ちょっと開くまでに時間がかかるのがみて取れると思います
概要 タスク管理ツールWrikeのAPIの叩き方について紹介します Curlでの叩き方とGASでの叩き方を紹介します APIを外部から使えるようになることで、Slackにタスク統計を通知したり、スプレッドシートにタスク状況をまとめることができるようになります 公式ドキュメント Take a revolutionary approach to integration with Wrike Access Tokenの取得 Wrikeにログインし、右上のプロフィールを開くとアプリ&統合があるので開きます APIを開き、適当なアプリ名を入れて新規作成をします アプリを作成したらページの下部に永久アクセス・トークンの項目があるので トークンの作成をクリックしトークンを作成します。 ここで表示されたトークンを保存しておきます APIを叩いてみる 取得したトークンを使ってAPIを叩いてみましょう Cur
はじめに 本記事は、プログラミング初学者が学習を進めていて疑問に思った点について調べた結果を備忘録も兼ねてまとめたものです。 そのため、記事の内容に誤りが含まれている可能性があります。ご容赦ください。 間違いを見つけた方は、お手数ですが、ご指摘いただけますと幸いです。 textlint editorを使ってブラウザで文章校正をする textlint editorをchromeに追加する 以下からtextlint editorを「chromeに追加」します。 ワーカースクリプトをインストールする textlint editorはchromeに追加しただけでは使用できません。 使用できるようにするためには、ワーカースクリプトをインストールします。 README.mdでは以下のワーカースクリプトが例示されています。 それぞれ、文章校正のルールが異なりますのでご確認ください。 ワーカースクリプト1
オンラインデザインプラットフォーム事業を手掛ける豪州Canva(キャンバ)は、グラフィックデザイン編集ツール「Canva」の新たな機能を9月15日発表した。ノーコードでウェブサイトが作成可能な「Canva Webサイト」、文書作成ツール「Canva Docs」など6つ。Canvaはデザインツールから、ビジュアルコミュニケーションプラットフォーム「Canva Visual Worksuite」になった。 Canva Webサイトはこれまでβ版だったが、今回正式版を公開した。600種類以上のテンプレートからブランドや目的に合ったデザインを選ぶことで、プロ並みのウェブサイトが誰でも容易に作成できる。閲覧機器に応じて表示させるレスポンシブ対応。テンプレートのほかドキュメント、PDF、プレゼンテーション資料をCanva Webサイト上にアップロードして編集することも可能。 Canva Webサイトに
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Web会議ツールのGoogle Meetには、会話内容をリアルタイムで字幕表示する字幕機能と、その内容をドキュメントに書き出すことができる文字起こし機能があります。の日本語での字幕機能は2022年12月よりベータ版としてリリースされましたが、あくまで字幕を表示できるのみであり、その内容をダウンロードすることはできません。そのため「Google Meetでの文字起こしや議事録の作成は手間がかかる」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、Google Meetと拡張機能や議事録作成ツールを組み合わせて行うの文字起こし方法を紹介します。Google Meetはツールを利用すれば、簡単に文字起こしできます。ぜひ本記事を参考に、文字起こしツールを利用してみてください。 Google MeetとはGoogle Meetとは、Google社が提供するWeb会議サービスです。アプリのインス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く