流す水やトイレットペーパーがもったいないという理由で、職場でしかうんこをしない。 小学生の頃、学校でうんこをするとウンコマンの烙印を捺されたものだけど、 今の俺はシン・ウンコマンとして逆に人気になれそう。
こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。6月に、Go + gRPCという構成のサービスを運用開始したという記事を書きました。 Go + gRPCによるマイクロサービス構築 - 一休.com Developers Blog 本番運用開始から2ヶ月ほどたち、いくつかのトラブルがありつつ、現在も元気に稼働中です。 運用していく中で定常的に発生していたgRPCのタイムアウトエラーについて、その対処法がわかったので、紹介します。 なお、本記事の知見はC#でのgRPCクライアント実装においては有用でしたが、他の言語では適用できない可能性が高いです。各言語のドキュメントもあわせてご参照ください。 gRPCのタイムアウト 以前の記事で紹介したマイクロサービスは、30~60req/sec程度のリクエストを常時受け付けます。 社内のサービスの中で、このマイクロサービスに最も頻繁にリクエストを送るのは認証基盤で、
※本講座に使われている技術、攻撃手法は実際のものであり、本講座外での外部サイト への攻撃は不正アクセス禁止法に抵触し、取り締まり対象となりますのでご注意ください。 ※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。 「攻撃手法から学ぶハッカー入門」は、誰もがホワイトハッカーになれるよう、 ハッカーの攻撃手法を実際に試しながら学べる世界初のセキュリティ講座です。 SQLインジェクションやXSS(クロスサイトスクリプティング)など、 知っているが実際に試したら捕まってしまう、 Webアプリケーションの脆弱性に対するハッキング手法を、 仮想実行環境を利用し実際にハッキングと対策方法を試しながら セキュリティ対策が学べる画期的な講座です。 転職・就活情報から未経験向け求人や動画学習まで、IT/WEBエンジニアに特化した総合求職・学習サイト「paiza(パイザ)」。 プログラミン
はじめに Azure Active Directory (以降 Azure AD と表記) を使ってみたいけど、どうしたらいいか分からない、という方々のために、簡単にかつ無料で Azure AD を開始できる方法をご案内します。 Azure AD という Identity を管理するサービスは、もともとは Office 365 のサービスの認証基盤用に、 Office 365 の機能の一部として誕生しました。 そのうちに徐々に Azure AD としての機能が充実していったことで、今となっては認証基盤サービスとして完全に独り立ちし、認知されるようになりました。 ですので、逆に最近 Azure AD を触り始めた方は、なんで Office 365 サービスに Azure AD が付いてくるんだと思う方もいるかもしれませんが、理由は上記のとおりとなります。 実際に Office 365 の昨日
しばたです。 AWS Systems Manager(以後SSM)ではEC2インスタンスだけでなくオンプレミスのサーバーに対してもSSM Agentをインストールし管理対象とすることができます。 この機能自体はSSMがEC2 Systems Managerの頃から存在し、2016年に弊社菊池により以下の解説記事が公開されています。 EC2 Systems Managerでオンプレ環境のWindowsを管理する #reinvent 2019年8月現在、EC2 Systems ManagerからAWS Systems Managerにサービス名が変わってもこの手順に変更はありませんでした。 今回この手順を実際に確認する必要があったため、せっかくなので2019年度版の手順として改めて本記事を公開します。 やってみた 前述の記事をベースにやっていきます。 公式のドキュメントは以下になります。 ハイ
『監視資本主義』の衝撃を学ぶ教材としてのNETFLIXドキュメンタリー『グレート・ハック:SNS史上最悪のスキャンダル』|市川裕康 (メディアコンサルタント) 週末、ワタシも Netflix ドキュメンタリー『グレート・ハック: SNS史上最悪のスキャンダル』を観た。これは必見である。 ワタシは2016年に「今回の大統領選挙の結果についてフェイスブックに咎を負わせるのは、いくらなんでもやりすぎだろう」と書いたわけだが、そのときはケンブリッジ・アナリティカのことをよく分かってなかった。現実には、Facebook はワタシなんぞが考えているよりも遥かにユーザの人心を掴んでいた。そして、ケンブリッジ・アナリティカはそれをあくどくハックしたわけである。 市川裕康さんは「監視資本主義」という言葉を使っているが、ちょうど Wired にこの言葉の提唱者であるショシャナ・ズボフの本の書評が掲載されている
おそらく先がない5つのプログラミング言語、といういろいろと怒りをかいそうな記事だが、どうせワタシが愛する C 言語なんかがまたやり玉に挙がってるんだろうと見たら、一番最初に Ruby が挙がっている…… この記事は TIOBE や RedMonk のプログラミング言語ランキングに Dice 独自の求人票情報を加味してるようだが、Ruby は落ち目という認識らしい。うーむ。 それ以外には Haskell、Objective-C、R、そして Perl が挙げられていて、この手の記事の定番といえる Perl、Swift 誕生後やはり定番である Objective-C はそうですかという感じだが、ビッグデータの時代に人気を高めた R 言語ですら、Python に追いやられつつあるというのはそうなんでしょうね。 それにしても Ruby が先がないという意見には異論が出るだろう。ネタ元は Slashd
0. はじめに sublime使いだった僕が(使い込んではいなかったけど)社内のPython開発環境を統一するためにVS Codeの色々を調べたので,そのまとめです. 以下ができるような開発環境の構築を目的としています. 複数人がローカルで開発する時に,環境を揃えたい. ローカルからリモートサーバーにアクセスして開発したい. プロジェクトごとに依存関係を整理したい. コーディングスタイルや型などのチェックを入れたい. Pythonの環境周りはPipenvで管理し,ローカルでdockerを立ち上げてその中で開発するためのテンプレです. 1. install Setting up Visual Studio Code 2. Extension 2.1. 必須 以下は必須. python Remote Development Remote SSH git lens 2.2. オプショナル その他
Azure FaceAPIの利用 AzureのFaceAPIを利用するには、まずAzureにアカウントを作成しなければなりません。 アカウント作成は無料で行えます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/ 登録後、ポータルへ入り、リソースの作成を行ます。 AI + Machine LearningからFace APIを選択し、 適当に項目を埋めて、作成します。 すこし時間を待っていると、作成したリソースがデプロイされますので、そこでようやくダッシュボードでリソースを選択することができるようになります。 リソースを選択し、Keysの項目をクリックすると、KEY1とKEY2が出てきます。 これらはあとでsubscription keyとして利用するので、どこかに控えておいても良いかもしれません(利用するのはKEY1で良いです)。 faceAPIの仕組み faceA
Microsoft Cognitive Services Face API を使った顔認証に関する個人的なメモ。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/cognitive-services/face/ 事前準備 Person Group の作成(Create a Person Group) ユーザの顔を登録するために、Person Group を作成する必要があります。 後続で作成する Person オブジェクトを束ねるグループオブジェクトです。 Person Group > Person > Face という流れで登録していきます。 作成した Person Group へ Person を新規作成(Create a Person) Person オブジェクトを作成し、 前述で作成した Person Group へ追加します。 作成した Pe
Identity Pool の作成がより簡単に 先日(2015/01/20)、 Amazon Cognito のアップデートがありました。 Cognito Sync Store で保存した情報に開発者からアクセス AWS Management Console で Identity Pool ID の検索 Identity Pool への Role の紐付け AWS Mobile SDK での初期化処理の簡素化 今回のアップデートにより Identity Pool の作成がより簡単になりました!これは有り難いアップデートですよね。 ということで、改めて Identity Pool の作成方法についてまとめてみたいと思います。Cognito とは何ぞや?というかたは以下をお読みいただければと思います! Amazon Cognito(アイデンティティおよびデータ同期に関する機能を提供するサービス
はじめに 1.「犬が唐揚げに見える」 というネタが2014年くらいに流行りました。 2.「Not Hotdog」の流行 2017年の5月くらいに「Not Hotdog」という、ファニーな画像解析アプリが流行りました。 Not Hotdog on the App Store - iTunes - Apple 元ネタ 3.「Amazon Rekognition」の誕生 Amazon Rekognitionという、深層学習に基づく画像認識APIサービスが開始されました。 たとえばホットドッグの画像をアップロードすると、画像を解析し、画像内にホットドッグがあることを返してくれます。 4.ということで 犬と唐揚げを見分けたい人のために、画像解析アプリを作ることにしました。 事前準備 ・Identity Pool ID の作成 New Identity Poolにアクセスし、ウィザードに従ってIden
「ユーザーをグループに追加」、「グループの作成」をクリックし、グループの作成ダイアログを開く 「グループ名」に「Admin」と入力後、ポリシー一覧から「AdministratorAccess」を選択し、「グループの作成」ボタンをクリック 作成したグループを選択し、「次のステップ:確認」をクリック 「ユーザの作成」ボタンをクリック 画面に表示される「アクセスキーID」「シークレットアクセスキー」はどこかにメモっておく AWS Command Line Interface (AWS CLI) を設定■pipインストール awscliを簡単にインストールする為に「pip」をインストール 【command】 sudo easy_install pipバージョン確認 【command】 $ pip -V pip 9.0.2 from /Library/Python/2.7/site-packages
Excelで誰でも簡単言語処理 (感情推定, 固有表現抽出, キーワード抽出, 文類似度推定 etc...)ExcelAPIVBA自然言語処理COTOHA 3行まとめ Excel関数一発で高度な言語処理を使えるようにしました 感情推定、固有表現抽出など日本語を分析・整理するのにいろいろ使えます Windows + Officeユーザならマクロファイルで誰でも簡単に使えます ※Macだと多分動かないと思います。VBAのHTTPリクエストを有効にできないため。。。 9/1追記: コメント頂きましたが、64bit版OfficeだとjsonParseが動かないようなのでアップデートしてみました。動作確認できていないので自己責任でお願いします https://github.com/korinzuz2/excelcotoha/blob/master/COTOHA公開用64bitExcel対応版.xls
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く