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2015年3月27日のブックマーク (3件)

  • サムスン超え、東芝世界一へ 3次元メモリー「48層」年内量産(1/2ページ)

    東芝がスマートフォンなどに使われる記憶用半導体の「3次元タイプ」のNAND型フラッシュメモリーで、韓国のサムスン電子を上回る製造技術を開発したことが24日、わかった。記憶素子を垂直に積載する3次元メモリーはサムスンが昨年から32層の積層品を量産しているが、東芝は48層のタイプを開発し世界一に躍り出る。東芝は今年後半から量産する計画で、今後、スマホなどに保存できるデータ容量が飛躍的に増える可能性がある。 東芝が開発する3次元メモリーは、従来タイプよりも記憶容量を大幅に高められ、半導体の小型化も可能で、次世代の競争を左右する技術とされる。 これまでは記憶素子を平面に並べ、回路線幅を縮めることで、容量を拡大する手法が主流だったが、微細化は限界に来ている。3次元メモリーは記憶素子を積むほど容量が大きくなる利点があるが、製造コストがかかるのが課題だ。 昨年から量産を開始しているサムスンも不良品率が高

    サムスン超え、東芝世界一へ 3次元メモリー「48層」年内量産(1/2ページ)
    tanakamak
    tanakamak 2015/03/27
    3Dは筋のいい技術とは思えない
  • ダムで太陽光発電 本体斜面に7000枚のパネル 日本大改造(6) - 日本経済新聞

    国内各地で、将来を見据えたインフラの整備事業が進んでいる。山では迫り来る自然災害に備え、都市では国際競争に打ち勝てるような力を高め、地方では人を呼び集めてにぎわいを生み出す――。このように現状の社会的課題を高度に解決し、新しい日を構築しようという事業は少なくない。連載「日大改造」の第6回は、全国で初めて、ダムの体である「堤体」に太陽光発電設備を設置した兵庫県加古川市の権現ダムを取り上げる。

    ダムで太陽光発電 本体斜面に7000枚のパネル 日本大改造(6) - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2015/03/27
    ダムでムダ
  • 中国が気をもむ島国の「反乱」 - 日本経済新聞

    海洋の要所にある島国の「反乱」に、中国が気をもんでいる。その国とは、インドのすぐ南側にあり、昨年まで親中国だったスリランカだ。紅茶の産地として有名なスリランカだが、いちばんの強みは立地条件の良さにある。アジアから中東につながる海上輸送路(シーレーン)のほぼ真ん中にあり、格好の中継地なのだ。「スリランカ、中国企業のプロジェクトを停止へ」。3月初め、同国発のこんなニュースが、世界に波紋を広げた。

    中国が気をもむ島国の「反乱」 - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2015/03/27
    心中お察しいたします