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2022年11月17日のブックマーク (4件)

  • 投資家が大谷選手ら提訴 FTX破綻で宣伝関与主張 米裁判所、数十億ドル分責任

    暗号資産(仮想通貨)の大手交換所FTXトレーディングの経営破綻で損害を受けた投資家らが16日までに、社の宣伝に関わった有名人にも賠償責任があるとして、同社の最高経営責任者(CEO)を引責辞任したバンクマンフリード氏に加え、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手や女子テニスの大坂なおみ選手らを米南部フロリダ州の連邦地裁に提訴した。 米メディアによると、賠償請求額は不明だが、訴状ではFTXを巡る問題で「米投資家らが110億ドル(約1兆5千億円)の損害を受けた」と主張。「被告は数十億ドルの損害に責任がある」とした。大谷、大坂両選手がFTXの広告塔であるブランドアンバサダーを務めたとしている。 同時に米プロフットボールNFLのトム・ブレイディ選手やバスケットボールNBAのステフィン・カリー選手も訴えられた。FTXは2019年創業。米プロバスケットボールチームの拠地アリーナの命名権を取得したり、有名

    投資家が大谷選手ら提訴 FTX破綻で宣伝関与主張 米裁判所、数十億ドル分責任
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/17
    エンドースメントでの賠償責任を認めた例は、なくはないが...
  • なぜ西九州新幹線はつながらないのか 佐賀県知事が激白

    2022年9月23日に開業した西九州新幹線(長崎~武雄温泉間)。計画では九州新幹線とつながるはずだが、残る佐賀県内区間の着工にめどが立たず、離れ小島状態の長期化は避けられない。なぜこのような状態が続くのか。「問題の元凶」と批判の声もある佐賀県の山口祥義知事が、日経ビジネスの単独インタビューに応じた。

    なぜ西九州新幹線はつながらないのか 佐賀県知事が激白
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/17
    佐賀県は今の開業路線の建設に際しては、鹿島市等を切り捨てている。前知事(現衆院議員)のときだけど。当時の鹿島市等の立ち位置に今の佐賀県が... 因果は巡る。スーパー特急等の正論でその当時に頑張るべきだった。
  • 経産省が手を出した業界から崩壊していく…日本企業が世界市場で勝てなかった根本原因 だから世界一だった液晶と半導体も崩壊した

    90年代から始まった政府による製造業への介入政策 高度成長期、日の製造業は国の直接介入を拒否した。1960年代に、通商産業省は外資自由化に備えて日の産業の再編成を図ろうとし、「特振法」(特定産業振興臨時措置法)を準備した。しかし、その当時の日の産業界は、これを「経済的自由を侵害する統制」であるとして、退けてしまったのである。外資による買収を防ぐより、政府に介入されないことのほうが重要と考えたのだ。 この当時、政府による保護策の対象は、高度成長に取り残された農業だった。ところが、1990年代の中頃から、この状況が変わってきた。競争力を失った製造業を救済するために、政府が介入するようになってきたのだ。 まず、マクロ政策において金融緩和を行い、円安に導いた。それに加え、経済産業省の指導による産業再編(その実態は、競争力が失われた製造業への補助と救済)が行われてきた。そして、2000年頃から

    経産省が手を出した業界から崩壊していく…日本企業が世界市場で勝てなかった根本原因 だから世界一だった液晶と半導体も崩壊した
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/17
    役所が介入できなかった業界(かつての自動車産業等)は事業のモメンタムが強く、介入を許した業界はそれが弱かった。それだけ。
  • 5人に1人が「マッチングアプリ」で結婚 出会いのきっかけ「職場」や「学校」抜き首位に(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ことし結婚した人の出会いのきっかけは5人に1人が「マッチングアプリ」でした。 マッチングアプリでは、恋愛結婚を希望する人がスマートフォンのアプリ上で好みの相手を探すことができます。 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、ことし結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6パーセントとなり、「職場」や「学校」を抜き初めて首位となりました。 マッチングアプリは、2009年以前は0パーセントでしたがその後は少しずつ増え、2020年以降に結婚した人では18.8パーセントと急増しています。 明治安田生命は、新型コロナによる外出自粛などで対面の出会いが減った中、「新たな出会いの形として定着しつつあり、今後も一般的になっていくのかもしれない」と分析しています。 【調査対象:20~79歳の既婚男女/有効回答:1620人/調査期間:10月12日~18日】

    5人に1人が「マッチングアプリ」で結婚 出会いのきっかけ「職場」や「学校」抜き首位に(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/17
    デジタルお見合い