ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • 業務改善とシステム化を一緒にやってしまう「業務ハッカー」という新しい職業 | Social Change!

    前々回の記事『理想の働き方改革より現場の業務改善を 〜 現実的で効果的な「業務ハック」のはじめ方』では、業務改善とシステム化を一緒にやってしまう「業務ハック」というコンセプトについて書いた。 そして、今週末には業務ハックの初の勉強会が開催される。おかげさまで好評なため、大阪でも開催することに。(業務ハック勉強会@東京、業務ハック勉強会@大阪) 今回の記事では、そんな「業務ハック」に取り組む職業「業務ハッカー」、すなわち業務改善とシステム化を一緒にやってしまう仕事について書いた。 業務改善とシステム化を兼業する「業務ハッカー」の土壌 「業務ハック」では、現行業務の分析と見える化を行い、ボトルネックを発見し、もっとも効果的な部分から小さく始めていくことを特徴としている。そして、なんでもかんでも作るのではなく、便利なツールやプラットフォームを駆使して、もっとも費用対効果の高いところだけをプログラ

    業務改善とシステム化を一緒にやってしまう「業務ハッカー」という新しい職業 | Social Change!
    tanalab2
    tanalab2 2017/12/18
  • その努力を無駄にしないために、要領のいい仕事が出来るようになる考えかたとは | Social Change!

    一生懸命に仕事をする、というのはどういうことでしょうか。決められた作業リストがあって、それを全部こなすこと、時間をかけてでもやりきること、そういったことも一生懸命に仕事をすると言えるでしょう。しかし、それだけでは価値のある仕事に繋がらないことも多く、努力が無駄になることもあります。 一方で、どこにでも要領のいい人はいます。要領がいい人は、仕事も早く終わらせることができて、しかも評価される仕事をしています。短い時間で成果を出せる方が、沢山の価値を産むことは違いありません。では、そうした人たちは産まれ持った能力が高いのでしょうか。それもあるけど、それだけではないでしょう。 そもそも、要領がいいことと、努力することは排他的ではありません。要領がいい・要領が悪いという軸があるなら、努力する・努力しないという軸もある筈です。それは4象限で考えることが出来ます。 要領が悪く、努力もしない人はどうしよう

    その努力を無駄にしないために、要領のいい仕事が出来るようになる考えかたとは | Social Change!
    tanalab2
    tanalab2 2017/11/10
  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

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