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ブックマーク / news.mynavi.jp (170)

  • 立ち食いそば散歩(25) 東京で本格派讃岐うどんが食べたいなら「おにやんま」へ!

    今回の主役はうどんだ。場所は五反田駅前、立ちいうどんの名店「おにやんま」。JR「五反田」駅西口を出てすぐ、ちょうどガード下のあたりにある。直線距離は短いが、横断歩道が少し離れたところにしかないので、ややもどかしい。営業時間は朝から晩まで。特に昼から夕方まで、サラリーマンを中心に長い列をつくることもある大人気店だ。 コシのある麺はつるりとのどを通る 入り口は左右ふたつ。左側の入り口隣に券売機があり、こちらで券を購入した後は道路側で並んで待つ。店内は厨房を囲んでコの字型になっており、人がすれ違うのも大変なスペースなので、混んでいる時は店員さんが指示してくれるまで入らない方がいい。キャパシティーは7~8人だろうか。ただ、回転は早いので長時間待つことはないだろう。今回注文したのは、「冷しとり天ぶっかけ 大盛」(税込520円)。 厨房は戦場だ。常時2人で、麺をゆでたり洗ったり、天ぷらを揚げたり盛

    立ち食いそば散歩(25) 東京で本格派讃岐うどんが食べたいなら「おにやんま」へ!
  • 次なる未来空間は客室! 新プレミアムクラスシート"Space X"発表--ジャムコ

    航空機内装品や航空整備を手がけるジャムコは8月1日、航空機インテリア誌「Aircraft Interiors International」を通じて、新プレミアムクラスシート「Space X」を一般公開した。 Space Xは、2015年6月に発表した「Lavatory X」(未来の航空機化粧室)、2016年4月に実施されたAircraft Interiors Expo 2016(ハンブルグ)にて公開した「Galley X」(未来の航空機厨房設備)に続く、著名なデザイナーである和田智氏(SWdesign)との共同開発によるもの。

    次なる未来空間は客室! 新プレミアムクラスシート"Space X"発表--ジャムコ
  • 名古屋の新・立ち飲みパラダイス「伏見地下街」ではしご酒

    地下街が発達している名古屋。地下街の総面積は東京、大阪に次いで全国3位で、人口比率は堂々の全国トップだ。中でも最も規模が大きいのは名古屋駅周辺だが、そこから地下鉄で1区間の伏見駅に、地元の人も知る人ぞ知る地下街がある。 伏見地下街は、昭和32年(1957)開業と全国でも屈指の老舗地下街。もともと地上の繊維問屋が、共同で開発した異色の地下空間で、当初は衣料品店が中心だった。近年、空き店舗が目立っていたが、ここ半年あまりで突如人気のスポットに。立ち飲み店が次々とオープンし、一大飲み屋横町に生まれ変わっているのだ。 シャッター街化しつつあったが、今年に入って飲み屋が急増した伏見地下街。3年前開催の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で描かれたトリックアートが、床や壁に残されている

    名古屋の新・立ち飲みパラダイス「伏見地下街」ではしご酒
  • 2016年ベスト・エアラインズのトップ100発表! ANAが国内唯一のベスト5入り

    スカイトラックスは現地時間の7月12日、英国で開催中の「第50回ファンボロー国際航空ショー」にて、2016年の「THE WORLD'S BEST AIRLINES」を発表。1位には2015年に5位だったエミレーツが選ばれ、日からはANAが5位(前年7位)でベスト5入りを果たした。 2~4位はカタール航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空と、2015年の1~3位がそのままスライド。ベスト10を見てみると、2015年に10位だったルフトハンザドイツ航空が12位にランクダウンした以外は、2015年ランキングと同じ航空会社が並んでいる。 日の航空会社を見てみると、ANAが5位(前年7位)を筆頭に、JALが21位(前年21位)、ピーチ・アビエーションが78位(前年75位)となっている。2015年ランキングはこちらを参照。

    2016年ベスト・エアラインズのトップ100発表! ANAが国内唯一のベスト5入り
  • ANA、ファンボロー航空ショーで富士山・桜の787-9デモ飛行--日本の航空会社初

    ANA塗装の787-9のデモンストレーション飛行は11~13日の3日間、日を象徴する富士山と桜のデカールを貼り付けて飛行する。デモンストレーションには、ボーイングが所有するANA受領前の機材を使用。デカール貼付はエアショー実施期間のみの限定デザインを予定している。 ANAはこれまでに合計83機の787シリーズを発注済みで、そのうち胴体延長型の787-9は44機発注、現在まで11機を受領し、主に国際線で使用している。なお、ANAは7月に受領する787-9から、中距離国際線用の新しい機内仕様を導入。ビジネスクラスにはフルフラット・シートの「ANAビジネス・スタッガード」を導入し、東南アジア路線を中心とする中距離国際線に重点的に投入していく。 8月上旬に羽田=シンガポール路線から就航を開始し、8月下旬に羽田=香港路線へ、また今後、羽田を発着するバンコク線などの中距離路線にも投入を予定している。

    ANA、ファンボロー航空ショーで富士山・桜の787-9デモ飛行--日本の航空会社初
  • バニラエアCA竹内さんの「一風変わった機内アナウンス」はこうして生まれた

    何度も飛行機に乗っていると、離陸前の機内アナウンスをつい聞き逃してしまう人もいるかもしれない。しかし、時にはくすりと笑いながら、耳を澄まして聞き入ってしまうような機内アナウンスを披露してくれる客室乗務員がいる。"一風変わった機内アナウンス"としてメディアでも話題となったその人、バニラエアのシニアフライトアテンダント(チーフパーサー)・竹内幹さんだ。 他社の最上級クラス会員からも好評 離陸前の機内アナウンスでは通常、搭乗便名、フライト時間、到着地の天候や気温、操縦士・副操縦士・客室乗務員の紹介等をし、その後、シートベルト着用の確認や緊急時の避難方法の説明をしてテイクオフ、となる。時間にすれば数分程度。しかし、その限られた時間の中で、「お客さまに喜んでいただきたい」という想いを込めて、竹内さんは"一風変わった機内アナウンス"をしている。 説明するよりも、まずは見てもらった方が早いだろう。以下の

    バニラエアCA竹内さんの「一風変わった機内アナウンス」はこうして生まれた
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/06/29
    荒天の着陸時に拍手はあっても、最後に拍手のでるアナウンスはそうないですね。
  • 世界遺産3分解説(42) コルビュジエは登録なのにライトはだめ? 一筋縄ではいかない建築物の登録 | マイナビニュース

    上野にある国立西洋美術館が専門家による諮問機関から登録勧告されたことで、2016年の世界遺産登録がほぼ確実になったことから、にわかに近現代建築が脚光を浴びています。国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエは「近代建築の三大巨匠」と呼ばれるのですが、残りの2人はご存知ですか? ル・コルビュジエとともに「近代建築の三大巨匠」と称されているライトは、グッゲンハイム美術館(1959年)の建築者として知られています。スロープの壁に展示されている作品を眺めながら下りるように計算されています 三大巨匠、世界遺産コンプリートのはずが…… ひとりはミース・ファン・デル・ローエで、チェコにある『ブルノのトゥーゲントハート邸』が世界遺産に登録されています。そしてもうひとりが、フランク・ロイド・ライトです。実はライトの作品群も、2016年の世界遺産登録を目指しているのです。アメリカにある10の建築物が選択されてお

    世界遺産3分解説(42) コルビュジエは登録なのにライトはだめ? 一筋縄ではいかない建築物の登録 | マイナビニュース
  • MRJ、22回の飛行試験を経て今夏以降米国で飛行--三菱重工「中期経営計画」

    三菱重工業は5月6日、2015年度~2017年度までの3カ年にわたる経営の計画「中期経営計画(2015事業計画)」に対する推進を発表。MRJに関して、2016年夏以降に米国での試験飛行に向けて輸送準備が進められており、量産体制整備も着実に推進しているという。 MRJの開発に関しては、2016年内に米国飛行試験、2017年にTC(Type Certificate: 型式証明)飛行試験、最終審査を経て2018年にANAへ初号機を納入する見通しとなっている。4月12日の時点で試験飛行機1号機によるフライトは22回にわたり、4月13日に次のフェーズに向けて機体を改修。2号機は地上試験を経て、5月に初フライトを予定している。

    MRJ、22回の飛行試験を経て今夏以降米国で飛行--三菱重工「中期経営計画」
  • 「東急プラザ銀座」ついに開業! 注目のスペース&店舗を徹底紹介

    3月31日、東京・銀座の数寄屋橋交差点そばに新商業施設「東急プラザ銀座」(東京都中央区)がオープンする。「伝統」と「革新」のキーワードのもと設計された同施設は、江戸切り子をモチーフにした斬新な外観に、約27mにも及ぶ巨大な吹き抜けのパブリックスペース、日初出店を多数含む全125店舗の入居テナントなど、銀座に新風を吹き込みそうな注目の要素が多数。今回は特に注目すべきポイントを開業に先駆けて紹介しよう。 大規模吹き抜けの「KIRIKO LOUNGE」 地下2階・地上11階の全13フロアで開業する「東急プラザ銀座」だが、最も象徴的な空間は6階と屋上にあるパブリックスペースだろう。 6階の「KIRIKO LOUNGE」には、施設最上部にまで達する約27mの吹き抜けがデザインされている。日伝統のガラス工芸・江戸切り子をイメージしたファサード(外観装飾)の窓からは光が降り注ぎ、見晴らしも抜群。モノ

    「東急プラザ銀座」ついに開業! 注目のスペース&店舗を徹底紹介
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/03/29
    お掃除大変そう...と思うのは私だけ?
  • JR東日本「現美新幹線」運行開始記念入場券、4/16から3,000セット販売開始

    JR東日新潟支社は22日、「GENBI SHINKANSEN / 現美新幹線」の運行開始記念入場券を4月16日から販売開始すると発表した。 この記念入場券は、新潟駅・燕三条駅・長岡駅・浦佐駅・越後湯沢駅の大人入場券各2枚、計10枚がセットに。D型硬券タイプで、同じ駅の入場券でも1枚ずつ券面のデザインが異なるという。「GENBI SHINKANSEN」の走行イメージを描いた台紙付きで、価格は1,400円。同列車の停車駅となる新潟駅(東口)・燕三条駅・長岡駅・浦佐駅・越後湯沢駅で、計3,000セットを発売する。入場券としての有効期間は4月29日から6月30日まで。 「GENBI SHINKANSEN / 現美新幹線」は、E3系を改造した6両編成で運行される「旅するアートカフェ新幹線」。エクステリアデザインは写真家・映画監督の蜷川実花氏が担当し、新幹線の車体全体に夏の夜空を彩る長岡の花火を描き

    JR東日本「現美新幹線」運行開始記念入場券、4/16から3,000セット販売開始
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/03/23
    ][現代美術][入場券]
  • 小型プロペラ機では日本初! ANA、DHC8-Q400機内で無料Wi-Fiサービス開始

    ANAは3月22日、DHC8-Q400型機において「ANA Wi-Fiサービス」を開始した。小型プロペラ機の導入は国内初となり、すでに開始しているB777-300型機に続き、無料のエンターテイメントコンテンツを提供する。 同サービスは、DHC8-Q400型機で初めてワイヤレスエンターテイメントサービスとして、ビデオ番組、オーディオ番組、電子書籍、ライブテキストニュースを機内で視聴できるというもの。「ANA WiFi Service」のロゴが機内入口に添付されている機材が対象で、3月22日時点での対象機材は1機のみだが、4月末までに合計3機導入される。その他のQ400型機への導入については、現段階では未定となっている。 利用可能な機材は、乗客所有のスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの無線LAN対応端末。ブラウザ利用では一部閲覧できないコンテンツがあるため、同サービスを使用する際は

    小型プロペラ機では日本初! ANA、DHC8-Q400機内で無料Wi-Fiサービス開始
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/03/22
    LAN][Wi-Fi][ANA]へぇ、DHC8-Q400で....(まだ当分MRJはないということね)
  • 京王電鉄5000系、座席指定列車の新型車両を50両導入 - 2018年春運行開始へ

    京王電鉄は16日、新型車両5000系を導入し、2018年春に有料の座席指定列車を運行開始すると発表した。5000系はクロスシートからロングシートに転換できる座席を採用した車両となり、座席指定列車は平日・土休日の夜間帰宅時間帯に運行される。 座席指定列車の導入に関して、「勤務先や外出先からのお帰りに際して、長距離区間をご利用になられるお客様の着席ニーズにお応えするため」と同社は説明。平日・土休日の夜間帰宅時間帯、新宿発京王八王子行・新宿発橋行の列車が運行される。座席指定列車サービスへの投資額は約100億円とされている。 新型車両5000系の製作会社は総合車両製作所で、導入両数は50両(10両固定5編成)。座席指定列車の運行開始に向けて導入され、車体前面のカラーリングに黒を用い、シャープな前面形状のスマートな列車を表現することで、既存車両との違いを明確にする。

    京王電鉄5000系、座席指定列車の新型車両を50両導入 - 2018年春運行開始へ
  • スターフライヤー、運航10周年で初の制服リニューアル - CAもワンピースに

    同社は2006年3月16日に羽田線=北九州線の運航を開始し、現在、羽田=北九州線(1日11往復/22便)、羽田=福岡線(1日8往復/16便)、羽田=関西線(1日5往復/10便)、羽田=山口宇部線(1日3往復/6便)、中部=福岡線(1日3往復/6便)を運航している。 従来の制服は、客室乗務員はパンツのみ、と空港グランドスタッフはスカートのみの展開だった。新しい制服のコンセプトは「Streamline design」で、同社ならではのモダンな機体をイメージし、ゆるやかな曲線を取り入れた。モノトーンを曲線で表現した美しいフォルムのほか、シンプルでありながらも存在感を与えるデザインを意識している。 素材には機能性に優れたストレッチ素材を使用、着心地の良さを追求したカットソーに変更した(女性のブラウスのみ)。また、ワンピースやベストなどを新しく導入し、着こなしを多様化させた。

    スターフライヤー、運航10周年で初の制服リニューアル - CAもワンピースに
  • ホンダジェット、メキシコで型式証明取得 - 数週間内に納入開始へ

    ホンダ・エアクラフト(HACI)は現地時間の3月16日、メキシコ民間航空総局(DGAC)よりホンダジェットの型式証明を取得したことを発表。ホンダジェットは3月16日~18日、メキシコのトルーカ空港で開催されているビジネス航空イベント「アエロ・エキスポ2016」で展示されている。 今回の認証に対して同社の藤野道格社長は、「メキシコの顧客に対する納入を可能する大きなマイルストーン」とコメントしており、今後、数週間の内にメキシコ初の納入を開始する予定となっている。なお、ホンダジェットは2015年12月8日に米国連邦航空局(FAA)から型式認証を受け、同年12月23日より顧客への納入を開始している。

    ホンダジェット、メキシコで型式証明取得 - 数週間内に納入開始へ
  • 川崎重工、ボーイング787-10の前部胴体製造を開始 - 納入は2018年

    ボーイングは現地時間の3月15日、787-10ドリームライナーの主要部品の組み立てを開始したことを発表。ボーイングのパートナーである川崎重工業が予定より2週間早い3月14日に着手し、前部胴体にあたる円形のフレームの製造を開始した。 787-10は2014年にローンチした787-9に続く787ドリームライナーの派生系で、787-9の胴体をより延長したのが787-10であり、両機材は95%が共通する設計となっている。最終組み立てはサウスカロライナ州のノースチャールストン工場で行われ、納入開始は2018年を予定。2016年3月現在、787-10の受注は787ファミリーの中で13%を占めており、世界の大手顧客9社から153機の受注を獲得している。

    川崎重工、ボーイング787-10の前部胴体製造を開始 - 納入は2018年
  • 成田空港の新撮影スポット「ひこうきの丘」誕生 - 滑走路から600m

    成田空港そばの公園としては、成田国際空港滑走路の北側に位置する「さくらの山公園」(千葉県成田市)が知られているが、ひこうきの丘は空港の南側にあり、航空科学博物館からも徒歩10分という近いところに位置している。 着陸時には迫り来る航空機の大きさと迫力を、離陸時には臨場感あふれる航空機騒音を肌で感じられるスポットになっているという。また、ひこうきの丘内にはハートを描いたエリアもあり、このハートの上で離着陸する飛行機を背景に、記念写真を撮影ができるようになっている。

    成田空港の新撮影スポット「ひこうきの丘」誕生 - 滑走路から600m
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/03/15
    いかねば!
  • 北海道新幹線定期券3/26発売、新青森~新函館北斗間1カ月通勤定期15万円超

    JR北海道は8日、北海道新幹線の通勤・通学用定期券を3月26日から販売開始すると発表した。新青森~新函館北斗間の1カ月定期券の価格は、通勤用15万9,610円、通学用11万6,160円となる。 通勤用定期券は「FREX」、通学用定期券は「FREXパル」の名称で発売。それぞれ1カ月用・3カ月用の2種類を設定する。新青森~新函館北斗間の場合、3カ月定期券は通勤用45万4,880円、通学用33万1,100円となり、1カ月定期券に比べて5%程度安くなる。その他の区間の1カ月定期券の料金は、新青森~木古内間の通勤用11万7,900円・通学用8万7,640円、奥津軽いまべつ~木古内間の通勤用8万6,450円・通学用6万5080円、奥津軽いまべつ~新函館北斗間の通勤用11万7,900円・通学用8万7,210円。 州側・北海道側のみの区間の定期券も設定され、新青森~奥津軽いまべつ間は通勤用6万3,040

    北海道新幹線定期券3/26発売、新青森~新函館北斗間1カ月通勤定期15万円超
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/03/09
    “新青森~新函館北斗間の1カ月定期券の価格は、通勤用15万9,610円” 通勤する人いるにかなぁ。
  • 愛犬の隣に座って空旅へ! 国内初のペットとずっと一緒な北海道旅行 - ANA

    ANAグループは3月8日より、ペットと機内で一緒に過ごせる国内線初のチャーター便(機材: A320)を利用した、2泊3日のツアー「ワンワンフライトin北海道」の予約を開始した。 今回の企画は、「ペットと一緒に旅行がしたいものの飛行機での遠出はできない」と諦めていた人にも、気軽に旅を提案できればという想いから企画されたもの。ツアーは成田=釧路発着にホテル阿寒湖荘(2朝2夕付き)の2泊がセットになったフリープランで、料金には現地でのペット同乗可能なレンタカー代と、希望者に提案する阿寒湖遊覧船プラン(チャーター便)の代金がセットになっている。 旅行中は獣医師が同行し、宿泊先の阿寒湖荘は全館貸し切りとなる。阿寒湖に面した部屋のほか、ドッグランや愛犬用の足湯なども用意する。また、最終日は特別天然記念物「マリモ」と原生林に囲まれた雄大な阿寒湖が楽しめる阿寒湖遊覧船を貸し切り、約85分の遊覧の旅を愛

    愛犬の隣に座って空旅へ! 国内初のペットとずっと一緒な北海道旅行 - ANA
  • 電波も届かない秘境! 青森のランプの宿「青荷温泉」は冬に魅力が増す

    秘境。そんな言葉は温泉と相性がいい。そしてそこにはランプがうっすらと、なんて言われたら、もう行かずにはいられないだろう。そんな魅力を秘めた温泉宿が、青森の山の谷間にあるランプの宿「青荷温泉」だ。 降り積もる雪の中でランプが灯る まずは東京駅から東北新幹線「はやぶさ」に乗って新青森駅まで約3時間。そこからJR奥羽線に乗り換えて弘前駅まで特急で30分。さらにそこから車で50分行った先に青荷温泉が待っている。夏季は自家用車で乗り入れができるが、冬季はそれを阻む背を超える程の雪の壁に囲まれる秘境の地。とは言え、「道の駅 虹の湖」から1日6のシャトルバスが出ているのでご安心を。

    電波も届かない秘境! 青森のランプの宿「青荷温泉」は冬に魅力が増す
  • 東急電鉄、3/26ダイヤ改正 - 東横線に「Fライナー」、池上線で終電繰下げも

    東京急行電鉄は3月26日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。みなとみらい線から東急東横線・東京メトロ副都心線を経由して東武東上線・西武線へ直通する速達列車の愛称が「Fライナー」となるのをはじめ、東急線全線でダイヤ改正が行われる。 池上線では朝ラッシュ時間帯や夜間帯の増発により、輸送力を強化。終電時刻の見直しも行い、下りは五反田発蒲田行の最終電車の時刻を現行の五反田駅0時12分発から同駅0時27分発に、五反田発雪が谷大塚行最終電車の発車時刻を五反田駅0時37分発から同駅0時46分発に、それぞれ繰り下げる。上りも蒲田発五反田行の最終電車の発車時刻を現行の蒲田駅0時10分発から同駅0時26分発へ繰り下げる。 田園都市線では中央林間発の上り初電の発車時刻を見直し、平日・土休日ともに現行の中央林間駅5時12分発から同駅5時5分発へ繰り上げる。あわせて終電時刻の繰下げも行う。平日の一部列車の種別変更

    東急電鉄、3/26ダイヤ改正 - 東横線に「Fライナー」、池上線で終電繰下げも
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/02/29
    “池上線では...終電時刻の見直しも行い、下りは五反田発蒲田行の最終電車の時刻を現行の五反田駅0時12分発から同駅0時27分発に、五反田発雪が谷大塚行最終電車の発車時刻を五反田駅0時37分発から同駅0時46分発に”