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2013年4月15日のブックマーク (4件)

  • 「篤人は弟的存在。努力を人に見せないタイプ」/遠藤保仁が語る日本代表選手 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング5月号 掲載] 4月12日に発売されたサムライサッカーキング5月号の中で、遠藤保仁が日本代表のチームメイトについて語ってくれた。代表の心臓部と言える遠藤だからこその視点で、代表選手たちの素顔が浮き彫りに! インタビュー・文=岩義弘 写真=伊藤信 ■長友佑都について 「サッカーに対して、高い意識を持ってると思います。ただ、サッカーセンスはそこまでない、というか、サッカーセンスだけで言えばプロレベルまで達してないんじゃないかと思いますが(笑)、それを補うだけの類い稀な根性と身体能力の高さがありますからね。実際、それでインテルまでいけちゃってるわけですから、当にすごいです。それと、明るい性格でよくしゃべりますね。あの性格が海外で成功している秘訣なのかなと。たとえ相手に伝わっていなくても、『よくしゃべる』というのは良いことだと思います」 ■岡崎慎司について 「みんなも知

    「篤人は弟的存在。努力を人に見せないタイプ」/遠藤保仁が語る日本代表選手 | サッカーキング
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/04/15
    遠藤の視点面白いなあ。というかこれサッカーというよりトーク能力の評価ばっかだなww
  • 甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング

    甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/04/15
    正論だけど、玉塚さんを潰した「エネルギー強すぎてクローンでもないと後継者になれない創業経営者」問題と「上から下までグローバルエリートであるべきか」問題が結果的に強く滲み出てる。それがユニクロの課題。
  • ももクロがOZZ FESTに出るんだそう - あざなえるなわのごとし

    ももクロがOZZ FESTに出演が決まったんだそうで。 クイック・ジャパン special Issue ももいろクローバーZ ~The Legend~ 2008-2013 ももいろクローバーZ 太田出版 2013-04-20 売り上げランキング : 3 Amazonで詳しく見る ニュースを聞いた時は、OZZ FESTファンは抵抗もあるだろうけど、アウェイこそがホームで今までやってきたももクロだし*1、さもありなんな流れと思ってたんだけど。 ツイートとかFacebookの炎上とか見てみたらひどいひどい。 なんだこりゃ。 友だちのメタル好きには気の良いやつが多いし、メタルファンなら 「ももクロ?んじゃ、ももクロのファンもメタルファンにしてやるぜ!」 とか 「OZZ FESTにももクロなんてすごいな。あんな若い娘らが?」 「メタルファンは心が広いから受け入れるよ、もちろん」 って器の大きさが見れ

    ももクロがOZZ FESTに出るんだそう - あざなえるなわのごとし
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/04/15
    まあなんというか「メタルとももクロ双方のリスナーが試される」のはその通りだなあ。メタラーが尊大になるのもモノノフが調子に乗るのもどちらも良くない。
  • 徳川綱吉の再評価について - tukinoha’s blog

    世の中のほとんどの人間は、馬鹿でもない代わりにさほど賢くもなく、独創的なこともしない代わりに独りよがりなこともしない、ということは我々が日々実感するところですが、こと歴史に関しては「名君/暗君」「文明/野蛮」「進歩/退嬰」の二分論で切り分けたくなるのもまた然り。専門の歴史学者もこうした二分論から完全に自由にはなっていないのですが、しかし、これはちょっと如何なものかと。 いま使われている歴史の教科書では聖徳太子の事績や実在に疑問がつけられたり、鎌倉幕府の成立が1192年ではなくなっている。「いいくに作ろう鎌倉幕府」は今や「いいはこ(1185年)作ろう鎌倉幕府」になっているのだ。 そして、教科書の変化で目に付くのは、人物評価の「上がった人」「下がった人」の明暗である (中略) 劇的に評価が上がったのが、江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉である。1988年版にはこうある。 〈生類憐みの令をだして犬や鳥

    徳川綱吉の再評価について - tukinoha’s blog
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/04/15
    生類憐みの令は慈愛の法令だったという話についての補助線。