さて、気がつけばファースト・ステージが終わりました。順位予想の振り返りよりも、未来のことを考えたほうが良かろう!というわけで、セカンド・ステージの順位予想を行います。当たるも八卦当たらぬも八卦。 1位:サンフレッチェ広島 苦戦が予想されたが、石原&高萩のポジションに柴崎&ドウグラスで、埋まるはずのないポジションが埋まってしまった。簡単に彼らの穴が埋まるとは誰が予想したのだろうか。特に柴崎はプチブレイク。森崎和幸のポジションならできます!と移籍してきたはずが、シャドウではまるのだから、人生は予想できない。塩谷フィーバーなしでこの順位は立派。代表にときどき呼ばれる青山敏弘がセカンド・ステージでフル出場を果たせれば、優勝も夢ではない。混戦模様のJリーグは、勢いよりも安定感の気がしてきたでござる。あとナビスコカップがないのも大きい。 2位:ガンバ大阪 ACLあるチームはダメだと言ってたやんけ!!!
どいつもこいつも口を揃えて「おもしろい、おもしろい、サイコーだ」と、まるでおこぼれでも貰ってんのか、というくらい絶賛されているので観た。旧作は観たことは無いのだが、別に観ていなくても大体分かる、とのことだったので気にしないで行った。観た場所はマッドシティ死武夜の映画館。平日の昼間からこんな映画を観ようとするのはろくでもない奴ばかり、というのは相場が決まっている。ジャケットのポケットには時代遅れのS&Wを忍ばせる。今にも崩壊しそうな空と地上の狭間。路上は砂塵にまみれ、そこらじゅうに転がる死体を踏み分け、物乞いをかき分け、俺は映画館にたどり着いた。目の焦点の合っていないシアターのスタッフにチケットと引き換えにペットボトルの水と白い粉を渡す。カネ?今の時代、円もドルもユーロもただの紙切れでしかない。そんなゴミクズよりも必要なのは水と食糧と燃料だ。注射器が散乱した水の流れないトイレで小便を済ませ、
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