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ブックマーク / diamond.jp (39)

  • 【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」

    1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のためのづくりプロジェクト「家族製」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中

    【独自】起業家・SKY-HIが考える、日本の音楽業界「再興のシナリオ」
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/01/06
    業界の非効率性は見直されるべきだと思うけど中間業者いらない論みたいなのは短絡的ではないかとも思うところ(もちろん日本の商流の長さは効率的でないと思うけど)
  • ユニクロ、レナウン…アパレル元社員覆面座談会「なぜ売れない服を作りすぎるのか」

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 なぜ売れない服を作り過ぎるのか。企業に危機感がない理由は何か。当に駄目な会社はどこか――。特集『没落貴族 アパレル・百貨店』(全9回)の#2では、レナウンやユニクロなど大手アパレルの元社員たちに、業界が抱える問題点について覆面座談会で暴露してもらった。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) 参加者プロフィ

    ユニクロ、レナウン…アパレル元社員覆面座談会「なぜ売れない服を作りすぎるのか」
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/09/15
  • 日本代表DF槙野智章はなぜ挫折やダメ出しから逃げないのか

    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 追いかけ続けてきた夢が、あとちょっと手を伸ばせば届くところにある。ガーナ代表を日産スタジアムに迎えた、30日のワールドカップロシア大会への壮行試合。西野朗新監督(63)のもとで急

    日本代表DF槙野智章はなぜ挫折やダメ出しから逃げないのか
  • ハリル解任、田嶋JFA会長の話が納得できない本当の理由

    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 ワールドカップロシア大会の開幕まで2ヵ月あまりに迫った段階で、日本代表監督を電撃解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏(65)が4月27日午後4時から、東京・千代田区の日記者ク

    ハリル解任、田嶋JFA会長の話が納得できない本当の理由
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/04/27
  • BABYMETALが欧米の聴衆を日本語の歌詞で魅了できる理由

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 小中学生だった3人は18歳と19歳のオトナのアーティストに成長している。舞台度胸も観衆のコントロールもベテランの域である。左からYUIMETAL、SU-METAL、MOAMETAL Photo:Tsukasa Miyoshi (Showcase) 女性ボーカル・ダンス3人組と楽器隊の男性4人の“メタルダンスユニット”BABYMETAL(ベビーメタ

    BABYMETALが欧米の聴衆を日本語の歌詞で魅了できる理由
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/10/07
    SU-METALの歌唱、いつも「すごい」で終わりがちだったので細かく考察した記事って珍しいなあと。良記事
  • ライブやフェスで「熱唱する観客」は迷惑か?

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたをモヤモヤさせるB級新常識 世の中には、さまざまな“常識”がある。現在においては、「一般の社会人」が「共通」した常識を持つことが難しくなり、人々の間で微妙にい違う常識に対する考え方は、しばしばSNS上で可視化され、論争の種になる。“常識”が炎上の種になるのだから、日人の常識観も大したものである。この連載で取り上げるのは、妥当な評価が定まっていないからこそモヤモヤする、ただただB級で些細なことにこだわった常識ばかりである。 バックナンバー一覧 フジロックで多くの人から聞いた不満 夏フェスのシーズンがやってきた。つい先日も、フジロック、ロック・イン・ジャパン と、大型フェスが立て続け

    ライブやフェスで「熱唱する観客」は迷惑か?
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/08/09
  • 三菱UFJがITシステムをクラウド化、アマゾンに移管の衝撃

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 金融業界のITシステムの基準策定を行う財団法人金融情報システムセンターでもクラウド活用についての基準を設定。“最も堅い”業界でも急速にクラウド化が進む(写真はイメージ) Photo:PIXTA 今年は大手ITベンダーにとって「終わりの始まりの年」と記憶されるかもしれない。そんな“地殻変動”が静かに進んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、ITシステムにクラウド(インターネットでつながったコンピューター上で運用するシステム)の採用を決め、金融・IT業界の注目を集めているのだ。 銀行のITシステムといえば、かつては自社保有のメーンフレーム(大型汎用)・コンピューター上で運用する最も“重い”システムの代

    三菱UFJがITシステムをクラウド化、アマゾンに移管の衝撃
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/05/26
    物理サーバーからクラウドに基盤を移すという話でソフトウェア自体はどっかのベンダーが作るわけで、そのふたつのレイヤーが区別されずに書かれてるから読み手を混乱させる。
  • BABYMETALに学ぶグローバル戦略と人材マネジメント

    1972年福島県生まれ。QVCジャパン 人事部門 タレントマネジメントグループ ディレクター。 (米)コーネル大学人材マネジメント・組織行動学修士。GE(ゼネラル・エレクトリック)とグーグルで採用・リーダーシップ開発業務などに携わる。2011年、人事コンサルタントとして独立し、主に日企業に対してリーダーシップ研修や人事コンサルティングを実施した。2013年、QVCジャパンに入社。2014年より現職。著書に「リーダーは弱みを見せろ」(光文社新書)がある。KPCマネジメントスクール「経営人事イノベーションコース」講師。 次世代=グローバル人事へのヒント 外国人の採用など、多くの企業が人事のグローバル化を迫られている。従来型の制度設計では齟齬を生じる場面も多いだろう。では、どのように考え、何を変えればいいのだろうか。筆者はGE、グーグルで採用と育成に携わった。その経験をベースに、一般的な外資系

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/18
    BABYMETALはレディガガが紹介してブレイクというのは違うよな〜。経済系雑誌のオンライン版は芸能絡みの記事真偽チェックできないんなら載せようとしないほうがいいんじゃないかな。
  • サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは?

    IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 開催国ブラジルを撃破し、決勝戦ではアルゼンチンにも競り勝って、24年ぶり4度目のワールドカップ優勝を成し遂げたサッカードイツ代表。 この栄光を手に入れるための戦いは、8年前の2006年から始まっていた。 2006年W杯の開催国だったドイツは、直前の予想よりは善戦したとはいえ、地元で優勝を遂げることはできず3位に終わった。大会後に代表監督に就任したヨアヒム・レーヴ氏に、代表チームの再強化が託された。 レーヴ監督は、就任直後に「選手がボールを保持している時間を最小化する」という極めてシンプルな目標を掲げた。つまり、試合中にマイボールになったらできるだけ早く味方選手

    サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは?
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/07/14
    一人辺りのボール保持時間を短くした素早いパスワークでの崩しは、「ポゼッションサッカー」とは少し異なるような気がしてるし、今回のW杯のトレンドはそこにあったのではないかと感じている。
  • 「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/21
    Symbian終了の時にもう無理だなとは思ったけど…まあ今やるべきことはAndroidケータイの欠点解消だろうなあ。電池とか。SH-02Eとか、今売れてる機種は売れるべくして売れてる。
  • 【音楽業界】 違法ダウンロードの罰則化で音楽のネット配信は本格普及期に

    メディアとオーディエンスを取り巻く環境変化や将来展望について、独自の視点と手法から知見を開発して情報を発信しながら、メディア産業に関わる企業のコンサルティング活動などを行なっている。 『情報メディア白書』2013ダイジェスト 情報、メディアを扱う産業は、時代の求めと技術の進展を貪欲に飲み込みながら、常に我々の生活を変えてきた。経済成長が停滞から抜け出せないこの20年の間も、新たなサービスが次々に登場し、既存の産業を巻き込みながら成長を遂げているのである。そのような産業群を、データを元に網羅的にウオッチしてきたのが『情報メディア白書』。分析したデータは、情報メディア産業が例年にも増して大きく変化を遂げていることを明らかにしている。 バックナンバー一覧 『情報メディア白書』(電通総研編 小社刊)は1994年から毎年刊行しているデータブック。新聞・出版から広告、携帯電話、通信販売業まで情報メディ

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/15
    トピック5で触れられているレコード協会の調査について解説っぽいこと書きました。 http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=802
  • 面白い音楽を作れていないのは音楽家とレコード業界の連帯責任だ業界の仕組みがバブル時代のまま――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【後編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。大きな反響となったインタビュー前編に続いて、後編をお届けする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤)

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/05
    まあなんというかその通りってとこ。みんながみんな世界を見据えたビルボード指向の音楽になって欲しいとは思わないけど、最終段落の指摘はすごく刺さるよね。
  • 韓国の悪いところを指摘するよりも日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべき ――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【前編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/29
    今の日本のポップスって鎖国体制下で独特の進化を遂げて海外の一部マニアにウケた日本文化みたいな感じなのかな。GLAY・ラルク・B'zの海外ツアーはもっと早くやるべきだったのか…?
  • オトナの女性に大人気!「とびだせ どうぶつの森」を使って社員と楽しく(?)コミュニケーション

    1972年福岡県生まれ。システムエンジニアプロジェクトマネージャー等を経て、2000年株式会社アイキューブドシステムズに入社、2004年常務取締役。医療系など法人向けのクラウドやスマホを利用したサービスの開発を行なう。2011年7月株式会社クリップエンターテイメント設立、代表取締役社長を経て、株式会社グルーヴノーツ代表取締役会長に就任。仕事ゲームが大好きで、特に気に入っているのは「モンスターハンター」シリーズと「どうぶつの森」シリーズ。 コンテンツ業界キャッチアップPLUS 大好評連載「コンテンツ業界キャッチアップ」の特別バージョン。デジタルエンターテインメント業界注目の新商品やサービスを紹介します。 バックナンバー一覧 任天堂の人気ゲームソフト「とびだせ どうぶつの森」(ニンテンドー3DS用)が、昨年11月8日の発売以降、わずか二カ月で売上数が270万を突破した。 「とびだせ ど

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/11
    これでどうぶつの森の魅力がわかるかはともかく、面白かった。そろそろ村開けようかな…
  • 「ネット選挙禁止は言論統制であり世代間闘争」超時代錯誤選挙が平然と進む日本政治の終わり

    いま進められている選挙戦は、昭和25年に制定された法律の下で行なわれている。したがって、インターネットやツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアがコミュニケーションのツールとして広く社会に浸透しているにもかかわらず、法律はそれを想定していないため、選挙運動で活用する事は禁止されている。ネットを積極的に活用した選挙が繰り広げられている先進国から、日は遥か遠く遅れた位置にいる。(ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) 昭和25年制定の法律で 繰り広げられる選挙戦 インターネットやソーシャルメディアに詳しい二人の有識者が憤る。 「これは言論統制されているようなもの。政治に関心があるのに、語れない状況に追い込んでいる」(アジャイルメディア・ネットワーク社長CEO・徳力基彦氏) 「世代間闘争だ。また、これまでの選挙で当選してきた金持ちの政治家のための選挙戦だ」(ジャーナリスト・津田

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/12/12
    その通りだと思う。ルール整備は勿論必要だけど。というかネット選挙っていうよりも選挙のIT化という文脈のような気がするんだけどな。老若問わずITリテラシーの低い人間がそれを嫌がってるという方がしっくり来る。
  • 「NTTドコモからiPhoneは出るのか?」素朴な疑問から浮かび上がる最大手キャリアの課題

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「NTTドコモからiPhoneは出るのか?」素朴な疑問から浮かび上がる最大手キャリアの課題
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/15
    出さなくていい。ポスト・i-mode、ポスト・iPhoneを打ち立てられるかがdocomoのこれからの命題だろうとは思う。NTT法の壁にはぶつかりそうだけど。
  • パナソニックのケータイ事業縮小報道で考える日本メーカー劣勢の真因と「反撃のシナリオ」

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    パナソニックのケータイ事業縮小報道で考える日本メーカー劣勢の真因と「反撃のシナリオ」
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/10/31
    確かに今の日本メーカー製携帯電話は中途半端感は否めないね。
  •  「働きがいのある会社」と「戦略が優れた会社」が重なる理由

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建の週刊10倍ツイート 人気経営学者・楠木建が、1週間で見たり聞いたりした出来事から、日々の雑感を1400字で綴る。 バックナンバー一覧 前回、GPTW(Great Place To Work)インスティテュートが実施している「働きがいのある会社」ランキングの話をした(記事参照)。数多くある「会社ランキング」のなかで、僕がGP

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/10/11
    数字より筋。まさに。会社がやってること、やろうとしてることに納得できるかどうかは思いっきり従業員満足度に直結するもんなあ。
  • “5”でiPhoneに翳りが見えた?日本勢のラストチャンスはあるのか

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    “5”でiPhoneに翳りが見えた?日本勢のラストチャンスはあるのか
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/14
    タイトルにちょっと釣り感があるけど、Appleの製品発表でやたらスペックの数値が語られるようになったなあというのはiPhone4Sの時くらいから感じてた。
  • 日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 たまたま読んで嵌ってしまった『聖☆おにいさん』 漫画を最も熱心に読んでいた中学生のころ、20歳を過ぎれば漫画などもう読まなくなるのだろうと思っていた。でも実のところ今も漫画を読んでいる。 当時の自分が、成長することを過大に評価していたことは確かだろう。小学生のころは中学生が大人に見えていた。でも中学生になって、実は何も変わっていないことに気がついた。だから高校生になれば、きっと一気に大人びるのだろうと思っていた。でも高校生になっても、やっぱり大きな変化を自覚することはなかった。な

    日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/08/28
    いや、ムハンマドはやばいだろ。それにイスラムの習慣って多くの日本人には浸透度が低いので危険を冒してもネタが伝わらなくて得るもの少ない。