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2008年11月6日のブックマーク (1件)

  • ボディ・ジャック (2008) - 映画評論家緊張日記

    先日、映画館でチラシをチェックしていて思わず手が止まった。見たことも聞いたこともない映画--なのは別にもう驚かないが--現実とは思えないものと出くわしたのだ。タイトルを『ボディ・ジャック』という。この映画の存在、みんな知ってるのか!? 広告代理店に勤める中年コピーライターのテツ(高橋和也)は、元学生運動の闘士。その挫折ゆえか、社会に出てからも毎晩酒びたりの生活を送っていた。 が、ある日を境に酔っぱらいや「独り言人間」が二重映しに見えるようになる。青白い幽霊のような気味わるい顔が、オーバーラップして見えるのだ。 やがてテツは、自分が土佐弁をつかう侍の霊にボディ・ジャック(憑依)されていることを知る。この侍の霊(柴田光太郎)は、いったい何者なのか・・・・? なにゆえテツの肉体を必要とするのか・・・・? 「ミドルエイジの再出発〜運命のスピリチュアルストーリー〜」って!? こんなものすごい映画が作

    ボディ・ジャック (2008) - 映画評論家緊張日記
    tanipro
    tanipro 2008/11/06
    なんか本当に凄そう・・・「満腹したなあ」僕もしてみようかな。