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2010年1月12日のブックマーク (6件)

  • なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか−"35歳"を救え | 投資十八番 

    ネットやテレビで話題になっていただったので読んでみました。 NHKと三菱総研との共同プロジェクトとして昨年9月に放送された、NHKスペシャル「"35歳"を救え」における取材メモや研究資料をベースに編集されたものです。 リーマンショック⇒リストラが増える⇒縦割り行政⇒だからダメ⇒さてどうしたらよいものか、というのが冒頭の「つかみ」ですが、取材を進めるうちにたどりついたのが団塊ジュニア世代で最も人口が多い"35歳"世代の存在です。 35歳世代が子供の頃に両親が自分にしてくれた、当たり前だと思っていた事が、今では当たり前でなくなってきました。衝撃的なデータで現状を示したうえで、将来のためにどうするべきかを考察します。 ○"35歳"世代とは 35歳世代はこれからの日を支える団塊ジュニアといわれる世代の中でも最多の人口集団で、その数は男女計で200万人です。団塊世代は60歳を超えて引退し

    tano13
    tano13 2010/01/12
    絶望的な状況は黒船襲来以来か。解決策は第二の開国。移民しかないだろう。本気でやる人間は尊王攘夷派に殺されるかもしれんが
  • 性犯罪者更生プログラムの是非、および小児性愛者との共生の可能性(ミーガン法 Part 5)

    最近、ミーガン法の話題が多くなっているこのサイトだが、メーリングリストやなんばさんのエントリのコメント欄などでいろいろ議論していることをこちらでもまとめておこうと思う。話題があちこちに飛んでいますが、メモ代わりという事でご了承ください。 【通常の性犯罪と比べ、凶悪な快楽殺人のケースでは再犯率は物凄く高いのではないか?】 特に凶悪な快楽殺人のケースでは確かに累犯が多いというのは知られているが、釈放後の再犯が多いというデータは多分存在しないはず。なぜなら、その種の犯罪ではあまりに犯行が凶悪であることと、最初に逮捕されるまでの累犯が多いために、一度逮捕されたら死刑・終身刑や実質上一生出られない超長期の懲役刑になって、釈放されることが滅多にないから。ミーガン法の対象となるのは「釈放された前科者」、すなわちそこまで凶悪でない犯罪者だけなので、凶悪快楽殺人犯の問題は別に扱うべき。 【勃起すると悪臭や苦

    性犯罪者更生プログラムの是非、および小児性愛者との共生の可能性(ミーガン法 Part 5)
  • 毎試合100点満点評価、Jリーグの審判システム - サポティスタ

    Jリーグの審判システムや2009年シーズンの話題になった判定などについてわかりやすく解説されているが発行された。 「サッカーを100倍楽しむための審判入門」 松崎康弘、日サッカー協会審判委員長の著書である。 今回はその中からJリーグの審判システムについて興味深かった点を紹介したい。 ・主審と副審は厳格に別れている JFLからJ2に昇格する際に主審と副審に分かれる ・主審と副審はランキングがある 副審は第1の副審がメインスタンド側と決まっている ・プロフェッショナルレフェリー(旧名スペシャルレフェリー)の年俸は上場企業社員の2倍程度(※1100万円前後?) 1年契約の年俸制。固定給+出場給。 1試合当たりJ1主審12万円、副審6万円、J2主審6万円、副審3万円、JFL主審2万円、副審1万円。(第4の審判に関しては記載なし) ・審判は毎試合100点満点中何点とズバリ評価されて

  • nikaidou.com: 民主党と暴力団の関係

    最近私はおとなしい。何をしているのかと言えば、民主党と暴力団の関係について調べているのだ。自分で動くと「二階堂が動いている」ということで目立つので、警察やら検察やら暴力団やらマスコミやら土建屋を使って調べているのだが、いくつか話が出てきた。もちろん、かなりアブナイ話もあるのでこちらのメンバーも身の危険がある。 ここからはヨタ話だが、誰がどんな形態であろうと(一般的にみた普通の交通事故であろうと)、うち及びうちのメンバーに何かあれば、それが相手方による刺客と判明しようがしまいが、容赦なく先方の家族や愛人、その周辺が攻撃されるだろう。なんにも考えずに容赦なく、情もなく攻撃する事のできる人種をそろえているので、ヘタにうちに手を出さない方がいいと申し添えておく。 さて、ヨタ話はともかく、先日関西の情報員より連絡があった。 「民主党が農家の個別補償(作付け補償)を企んでおるらしいが、アレはひどいでぇ

    tano13
    tano13 2010/01/12
    ルールの不正利用についてはさすがヤクザだなぁ
  • 目の見えない人は障害者か

    New York Timesに、「文章読み上げソフト等が進歩した結果、点字を使う視覚障害者が減り、『点字文化』が失われつつある」という記事があったのだが、そこの冒頭で紹介された人。ウォールストリートの投資管理会社のマネジングディレクター、という盲目の女性。「目が見えないことは、昔のように障害ではない」と語っている。 日常どうやって仕事の情報収集をしているかというと AT 4 O’CLOCK each morning, Laura J. Sloate begins her daily reading. She calls a phone service that reads newspapers aloud in a synthetic voice, and she listens to The Wall Street Journal at 300 words a minute, which

    目の見えない人は障害者か
  • やってみたいけどやらない - 今日も得る物なしZ

    店で走りまわったり騒ぎまくってるガキを思いっきりビンタして、そのガキの親に 「うちの子に何するんですか!」 と言われたとき、 「へー、あんた自分の子どもが何をしてるのか見えてないのに、自分の子どもが何されたかは見えてるんだ」 と言い返してそのまま子どもをビンタし続けたい。

    やってみたいけどやらない - 今日も得る物なしZ