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2014年7月15日のブックマーク (4件)

  • 総務省がいよいよ技適マークにもメスを入れるようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    tanusai
    tanusai 2014/07/15
  • 冷凍したご飯を温めて食べる人って、よくあんなので満足できるな

    ご飯を2合炊く。炊けたらタッパーに入れてフタをして冷凍。 後日。冷凍庫から取り出し、フタを少し開けてレンジで温める。 結果として、表面がパリパリで中心部分だけが割とふわふわしたご飯が出来上がる。表面から中心部分にかけて水分が無いので、全体的に固まりになってて感はパンのような柔らかさよりもまんじゅうみたいな硬さに近い。 タッパーのフタをしめたままでレンジで温めると、タッパーが熱すぎてふたを開ける事すらままならないから、仕方なくフタを開けてる。 あんなご飯で満足できる人居るの? 一人暮らしならご飯たくさん炊いて冷凍しろとか言うけど、俺の舌でも満足できない。それとも冷凍したご飯はチャーハン専用なのか? <追記> トラバをくれた方々、ブコメをしてくれた方々、ありがとうございます。以前どこかで「ネットで相談する時は下手に出るよりも煽り気味で上から目線で断定したほうが情報が得られやすい」という話を聞

    冷凍したご飯を温めて食べる人って、よくあんなので満足できるな
    tanusai
    tanusai 2014/07/15
  • ソビエト連邦の宇宙開発 - Wikipedia

    ソユーズロケット。初の信頼性のある地球軌道上への輸送装置であった。[1] ソビエト連邦の宇宙開発(ソビエトれんぽうのうちゅうかいはつ)では、1930年代から1991年の崩壊までの、ソビエト連邦によるロケット開発計画と宇宙開発計画全般について述べる。 ソ連の60年を越える歴史において、主に機密扱いのこの計画は宇宙開発分野において数多くの偉業を成し遂げた。世界初となる業績の例を挙げると、大陸間弾道ミサイル(1957年, R-7)、人工衛星(1957年, スプートニク1号)、宇宙へ行った動物(1957年, ライカ)、有人宇宙飛行(1961年, ユーリイ・ガガーリン)、人工惑星(1959年, ルナ1号)、月面衝突(1959年, ルナ2号)、月面着陸(1966年, ルナ9号)、宇宙ステーション(1971年, サリュート1号)、火星着陸(1973年, マルス3号)などがある。 ソ連の計画はロケットの父

    ソビエト連邦の宇宙開発 - Wikipedia
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    tanusai 2014/07/15
  • はてブオフのコンテキストがブっ壊されたこと - mizchi's blog

    今日は風邪で寝込んでたんだけど気分悪いついでにあの件胸糞悪いなと考えていたら頭がグルグルしだして、グワーと書き連ねてしまった。 最初に、僕はツイキャスを途中まで見ていた勢で、現場にはいなかった。某プロポーズのシーンは見ていないが、LTは見ている。 オフ会そのものの感想 最初に感じたのは、自分が大昔にTwitterをはじめたときの、あのグチャグチャな感じがあの場で再現されていて、やっぱり行けばよかったと思う程度には楽しそうだった。ネット越しに見知らぬ人が仲良くしているのをみたときに感じる、「けまらしさ」という感情を久しぶりに思い出した。 僕はああいう場が好きだ。別種の人間がぶつかる場所。異なる価値観同士が、お互いの価値観を手探りに伺う場所。全く知らない人間が集まる場所が提供されるのは、東京に出てきて当に良かったと思えるものの一つ。まあ僕がいったとしても、運営が1/3ほど知り合いだったからそ

    はてブオフのコンテキストがブっ壊されたこと - mizchi's blog
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    tanusai 2014/07/15