2014年7月29日のブックマーク (4件)

  • フリーランスの仕事の回し方メモ - clock-up-blog

    前提 思想:自由にやりたい 場所:東京 時代:2013~2014現在 職種:プログラマ 経験値:会社人ゲーム開発10年、フリーランスWeb開発1年 場所と時代は大きなファクターだと思う。 この前提から剥離している環境にいる人が、もし仮にこの記事を見て参考にしようとしても、あまり参考にならないかもしれない。 #108127768 / gettyimages.com 活動場所 自宅 コワーキングスペース (主に茅場町のCo-Edoを利用) カフェ ファミレス (カロリー注意) 仕事の記録 請けた仕事 Co-Edoの田中さんに仕事を貰いました。 Co-Edoでたまたま会ったFさんという人から仕事を貰いました。 Fさんの知り合いのNさんから仕事を貰いました。 興味のあった仕事をネットで見つけて応募して週2程度の定職を得ました。 元いた会社の繋がりのHさんから仕事を貰いました。 Co-Edoでたまた

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  • 上司の言葉をまとめてみたよ。夏コレクション

    上司の言葉をまとめてみました。今回は仕事にも使える言い回しが多いと思う。混迷の時代を生き抜くヒントにしてもらえたら嬉しい。 ■デキル男篇 「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」 ※失注の際、敗軍の将の弁。 「こんなろくでもない、危険で、希望の持てない時代です…せめて私だけでも…後の奴らのために…若い芽を摘み取ってやりたいですよ」 ※澄んだ目で、クライアントに。 「企画開発部隊が血を吐いて生み出した商品を…出来るだけ安く叩き売ること、在庫にしないことが俺たち営業の使命だっ」 ※営業会議での演説にて 「売れたときは営業の手柄。売れないときも企画開発の責任!」 ※同上。 「請求書の数字、キリが悪いんで切り上げた数字で出しましたよ〜おたくもウチも処理しやすいし、儲かりますから…一石三鳥ですわ…」 ※請求書クレームに対して。 「弊社が御社に売るのは気持ちのよさです。春の陽射しのような人肌のよ

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  • 綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」

    女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。同局の関係者から「綾瀬さんにかかっています」とプレッシャーをかけられたという綾瀬は「期待していただいている。きちんとそれに応えられるように全力で稽古に励み、しっかりした人間ドラマ描いていきたい」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 『八重の桜』では、女だてらに鉄砲を構え、会津戦争を戦った主人公・八重を演じた綾瀬。今作で演じるバルサも短槍使いのすご腕用心棒で、綾瀬は「大河の撮影は毎日、楽しくてしかたなかったので、またご一緒できてうれしい。アクションもあるということで、すごく楽

    綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」
    taor0
    taor0 2014/07/29
    綾瀬はるかって殺陣とかできるんだ。すごいな。 http://yumikoubou.jugem.cc/?eid=131