新年あけましておめでとうございます。ピコシムです。 最近、忙しかったので、なかなかブログを更新できませんでした。 深夜帰宅が多かったので執筆する気力も、アップする1クリックを押すことですら億劫でしたが、それも2016年までです! 最近の近況 大学院時代の友人がブログを発見したことを告白してきた件 仕事中、突然見知らぬ番号から着信。 ん・・・誰だ? 「ピコシムさ~ん、元気にしてますよか!?私だれだかわかります?」 数年連絡を取っていなかった昔の友人から連絡。 「メッチャ文章うまいじゃないですか~、ライターになって稼いでくださいよ!」 ・・・! N田ですよ、覚えていますか? ああー、メッチャ見られてるような気がしてましたよ。 リサーチ能力が半端ないですね。鬼女ってやつですわ。男だけど。 話によると、今年の3月時点で既に発見されていました。その頃アクセス数が、まだ一日100件レベルで今の15分の
私見Dividend fish氏のリストは無料だしエクセルダウンロードできるし、アメリカ株投資をする上では必見。 ぜひチェックして欲しい。 そして米国株は25年連続増配銘柄という厳しい縛りをつけても、108もある。 それでもこのリストが全ての増配銘柄を網羅している訳では無い事に注意が必要。 例えば【ABT】アボット・ラボラトリーズや【ABBV】アッヴィは配当貴族銘柄ではあるが、今回のリストに記載は無い。 連続増配銘柄から投資対象を選ぶとしても、数が多すぎてどの銘柄を購入したらよいか逆に迷ってしまう。 ならばこの米国株 注目の25年連続増配 108銘柄リストを元に、配当利回りや配当性向、増配率はたまたPER等の自分が好んでいる数値を用いて銘柄選定をするば良い。 もしあなたが米国株に興味をもったなら、まずは資料請求してみては? →?マネックス証券 配当成長投資におすすめ候補となる米国株配当金投
今回は鎧袖一触(がいしゅういっしょく)です。 すごいカッコイイ響きだ!!強そう!! そのとおりです、もう、超、強すぎて、鎧の袖に少し触っただけで簡単に相手を倒す、ってことです。圧倒的に簡単に相手を倒すこと、です。 つよっ!!もう勝負にならないほどだ。 源頼朝、義経の叔父の源為朝(みなもとのためとも)が、平清盛なんて楽勝だ!と言う意味で言った、と日本外史に残っています。 源為朝って、超強いヒトだよね、じゃあ、自信があるときに、楽勝だよ!って言う意味で使えばいいんだね。 そうですね、でも、弱い敵に簡単に勝つ、と言う意味のみを書いている本もあるんですよ。 そうなんだよね、本によって違うんだよね。それじゃあ、もう違う意味だよね。 やっぱり言葉は、変化していくものですから、そして、たくさんの意味がある場合、全部書けない場合も有ります。だから、意味を、自分で考えて使いたいですね、言葉の選び方や、受け取
どこから生まれたの? どうして生まれたの? 広義の意味では同じ。でも狭義の意味では・・違う! 女性誌が生み出す流行語のようなもの どこから生まれたの? 特に深く考えることなく、気が付けば、いつの間にかわたしも使っていたこの言葉。 よくよく調べてみると、どうやら「RoomClip」から生まれた言葉のようです。 roomclip.jp どうして生まれたの? ジャンクスタイルやブルクッリンスタイル、 そしてインダストリアルなど「無骨で男らしい雰囲気」のことを分かりやすく、 日本風にアレンジした言葉が「男前インテリア」なんだと思います。 それと、 これはあくまで女性目線だということ。 男性は自分で自分のことを男前とは言いませんよね? 「女性が好む男前なテイストやデザインを指す言葉」ということもポイントだと思います。 広義の意味では同じ。でも狭義の意味では・・違う! 「インダストリアルって男前インテ
年末は僕の実家、年始は嫁さんの実家に帰省しました。 時期が時期なので兄弟たちも帰省していて、久々に家族一同顔を合わせて情報交換して…という運びになったわけですが、ムスコが産まれて初めて他の子有り家庭と長い時間を過ごしまして、表題の件についていろいろ考えさせられた次第です。 お餅を焼きながらね。 厳しく躾ける義兄夫婦 僕の兄弟は未婚ですが嫁さんのお兄さん、僕にとって義兄さんの家族には幼稚園通いのお子さんがいます。その子へのしつけが、甘いもの禁止・デジタルゲーム禁止・食事中はTV消灯…などなど、僕から見ると大変に厳しいものでした。流石に子供が可哀想かなと感じましたが、家庭にはそれぞれの考え方・教育方針があるので、そのことについて口出しすることはしていません。 義兄さん夫婦はどちらもしっかりされた方で、礼儀正しくしっかりした子供に育てたいという思いがあったんでしょう。思惑通りにいけばマナーが身に
4割の個人投資家が運用成績プラスという記事が非常に気になりました。 昨年の個人投資家の運用成績は、およそ4割の投資家が運用益がプラスだったという記事がありました。Twitterでわかま屋さんが流してくださった記事です。逆に言うと、去年のような高値を記録した相場でも6割の個人投資家は勝てないということです。 これは大変に厳しい結果と言って良いでしょう。毎年毎年高値を記録する相場はあまりありません。いわば去年は「ボーナスステージ」とも言える恵まれた相場でした。ただ難しかったのは、上下動があったことでしょうか。 日経平均は必ずしも右肩上がりではない、上下動の激しい指数 個人投資家、トランプ相場でひと息 4割がプラスに|マネー研究所|NIKKEI STYLE から引用。以下画像の出所は全て同じです。 これをみて分かるのは、昨年度の日経平均株価はなべ底を描いているということです。米国株が2月から殆ど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く