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lispに関するtaraoのブックマーク (11)

  • プログラミング言語における再帰の初出はLISPではなかった - Arantium Maestum

    ポール・グレハムの記事の一つにWhat Makes Lisp Different?というものがある: www.paulgraham.com ポール・グレハムらしくよく書かれていて、C言語などと比較した場合のLispの特徴をうまく捉えているように思う。 その中の一つが Recursion. Recursion existed as a mathematical concept before Lisp of course, but Lisp was the first programming language to support it. (It's arguably implicit in making functions first class objects.) こうある通り、私も今まで深く考えたこともなく「プログラミングにおける再帰はLispが由来」と考えていたのだが、前回の記事を書く

    プログラミング言語における再帰の初出はLISPではなかった - Arantium Maestum
  • LISP with GC in 436 bytes

    SectorLISP now supports garbage collection. This is the first time that a high-level garbage collected programming language has been optimized to fit inside the 512-byte boot sector of a floppy disk. Since we only needed 436 bytes, that means LISP has now outdistanced FORTH and BASIC to be the tiniest programming language in the world. SectorLISP consists of 223 lines of assembly. It provides a LI

    tarao
    tarao 2021/12/22
  • Kyoto.lisp TT #1 開催決定 & 発表者募集 - Kyoto.lisp

    こんばんは、深町英太郎 (@nitro_idiot) です。 先日Kyoto.lispの立ち上げの宣言をしましたが、早速その最初のイベント「Kyoto.lisp Tech Talk #1」を開催することになりましたのでお知らせします。 日時: 2012年5月12日 14:00〜17:30 場所: 株式会社はてな京都社 セミナールーム 20〜40名程度のイベントを想定しています。 同時に、参加者の募集に先駆けて、発表者の募集を開始します。ご参加予定の方で、何か発表していただける方は以下のATNDをご覧ください。 Kyoto.lisp Tech Talk #1 発表者用 LTだと5分、通常のTTでも15分枠なので、お気軽にご応募ください。 観覧者の応募はタイムテーブルを固めた上で4月12日(木)に改めて行いますので、参加のみの方はもうしばらくお待ちください。

  • Kyoto.lispを作ります - Kyoto.lisp

    京都およびその近郊のLisp方言コミュニティを目指して「Kyoto.lisp」を作ることにします。 Lisp方言にはCommon Lisp、Scheme、Clojure、Emacs Lisp、Arcなど数多くありますが、Kyoto.lispは方言の別け隔てないコミュニティを目指しています。 Kyoto.lispでは以下のことを目的として活動します。 Lisper同士の交流 Lisp人口を増やす 具体的には定期的 (4〜6ヶ月ごと) にTech Talkを催す予定です。 何かご意見や不明点などありましたら @nitro_idiot までご連絡ください。

  • Implementing Scheme in C++ - Special forms | Solarian Programmer

    Implementing Scheme in C++ - Special forms Posted on November 21, 2011 by Paul The code for this article is on GitHub: https://github.com/sol-prog/schm. In my last post I’ve started to implement a Scheme interpreter in C++. This article continues with the implementation of six Scheme special forms: quote, if, set!, define, lambda and begin. I’m not, currently, interested in the interpreter’s perfo

    tarao
    tarao 2011/11/23
  • はてなようせいとまなぶ R5RS表示的意味論

    わからない…… わからない…… R5RSの7.2節に載っている形式的意味論がわからない…… R5RSの形式的意味論を理解した気分になるための冒険は、 多すぎる記号の前に逃げ出さないことよ。 ちなみに著者は5回くらい逃げ出したらしいわよ。 わからない…… 理解した「気分」になることに意味があるのかわからない…… そもそも何度も逃げ出した人の文章を信じていいのかわからない…… R5RSの形式的意味論が理解できた気分になればこんないいことがあるわ。 賢くなった気分になれる 他人に自慢できるかもしれない 以前よりお酒がおいしく飲める気がする あと、この文章は鵜呑みにしない方がいいわよ♪ もくじ はてなようせいと学ぶってコンセプトだけど、 数学的な内容ならこの私「さんすうロボ」の出番じゃないのか? 知名度が低いのがいけないのか!? 敵は知名度なのか!? ひょうじてきいみろん かんたんに もうすこしせ

    tarao
    tarao 2011/09/01
  • 自己記述 lisp コンパイラ Tamacola のインタラクティブシェル完成。 - 言語ゲーム

    前回コンパイラが完成したと書いてから 2 ヶ月程経ち http://d.hatena.ne.jp/propella/20100507/p1 ようやく実用的なインタラクティブシェルが完成しました。これで Tamacola も普通の Scheme として使えます。こんなに時間がかかったのは、マクロを正しく実装するのに手間がかかったからでした。マクロが入ると、コンパイラの中でコンパイラを再帰的に呼び出す場合が生まれるので、今までグローバル変数使いまくりのやっつけで作っていたコンパイラではうまく行きませんでした。これから一ヶ月書けてドキュメントを書いて、出来たらコードを公開したいと思っています。しかし、簡単に解決出来る問題をすべて解決してしまって行き詰まっている状態なので、頭を整理するためにこの日記を書いています。 まず出来上がっていない機能について纏めます。そもそもプロジェクトの目的は、新しいプ

    自己記述 lisp コンパイラ Tamacola のインタラクティブシェル完成。 - 言語ゲーム
  • JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you

    MiSPLi: http://mooz.github.com/mispli/ MiSPLi Emacs に出会ったのが三年前. それから一年程して elisp をいじり始めたので, 僕と Lisp との付き合いはかれこれ二年ほどになる. JavaScript を始めたのが一年前だから, 僕の中では C 言語に次いで付き合いの長い言語だ. 必要にかられたときにちょこちょこと elisp を書いて, 終わったらしばらく別れを告げる. そんな中途半端な付き合いを続けていた三月も終盤, 竹内先生の書かれた「初めての人のための LISP」を読み, その内容に深い感銘を受けた. Lisp を Lisp で実装する, といった章があり, これまで何となしに使っていた Lisp の中身を垣間見ることができたような, そんな気分になっていた. その時に, 「ひょっとしたら僕にも Lisp の処理系を実装でき

    JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you
    tarao
    tarao 2010/04/19
    インタフェースさらにかっこいい!
  • “本物のマクロ”でCのコード行数を半分に! - @IT

    2009/09/07 毎年夏に開催される軽量プログラミング言語(LL:Lightweight Language)をテーマにした「LLイベント」。第7回目となる「LLTV」が、2009年8月29日に東京・中野で開催された。この記事ではプログラムの一部、「大改善!!劇的ビフォーアフター」をレポートする。前編では、Rubyによるfortuneコマンドの“増築”と、Firefox拡張によるslコマンドの実装というネタ系発表をレポートした。中編となる記事では、C言語にLisp風のマクロを取り入れ、lsコマンドのソースコードを約半分に“修繕”する匠の技をレポートする。後編では、売り場業務が滞りがちだった販売管理システムをbashコマンドで“建て直した”という劇的ビフォーアフターの発表をレポートする。 Cで書かれたlsのソースコードの問題点 「Real/Macro Metaprogramming On

  • GNU Emacs Lisp Reference Manual - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    The GNU Emacs Lisp reference manual is available in the following formats: HTML - with one web page per node. HTML - entirely on one web page. HTML compressed - with one web page per node. Info document. PostScript file. PDF file. Texinfo source Return to the GNU Emacs home page. Please send FSF & GNU inquiries to gnu@gnu.org. There are also other ways to contact the FSF. Please send broken links

  • GitHub - vii/teepeedee2: Fast webserver for dynamic pages

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    GitHub - vii/teepeedee2: Fast webserver for dynamic pages
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