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researchに関するtaraoのブックマーク (19)

  • Gradual Typing Bibliography

    This bibliography attempts to cover all of the literature on gradual typing, defined as safe interoperability between typed and untyped portions of a single program. It begins with the original work on gradual typing, which was independently presented by four sets of authors in between September 2006 and January 2007, and then covers the extensive subsequent literature, both theoretical and practi

  • 専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development

    今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50ぐらい読む必要が有ると思います.

    専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development
  • 論理系の雑誌まとめ - kozima の雑記

    探してみました。ついでに最近の論文のタイトルを眺めて特徴を比較してみました。でもあんまり読めてる自信ないので鵜呑みにしないでください。 Algebra and Logic http://www.springer.com/mathematics/algebra/journal/10469 http://math.nsc.ru/~alglog/ 群・束・普遍代数などがメイン?ロシア語の雑誌の翻訳。 Annals of Pure and Applied Logic http://www.elsevier.com/wps/find/journaldescription.cws_home/505603/description#description モデル理論,再帰理論,集合論,代数的論理。ときどき証明論とか非古典論理を見かける。 Archive for Mathematical Logic htt

    論理系の雑誌まとめ - kozima の雑記
  • 大学院生はみんなResearchmapに登録しよう - 発声練習

    追記(2010/3/16) Twitter上にハッシュタグ作りました。質問や相談などにどうぞ。 Twitter:#rmap Twitter:#researchmap 追記(2011年10月23日):訂正 あと、コミュニティを作ってもらいました。 大学院生友の会 追記(2011年10月23日):全然盛り上げられていません。すみません。 まとめ 大学院生は以下の理由でみんなResearchmapに登録しよう 自分が何かトラブルに直面したときに相談するためのチャンネルをもう一確保する。 自分の業績ややっていることをアピールするための履歴書ページを用意する。 他の大学院生の履歴書ページを見て刺激を受ける。 大学を離れた後でも「研究者としての自分」につながるチャンネルを一用意する。 大学院生や研究者の力を集める必要があるときの基盤としてResearchmapを使いたい なぜ、大学院生はResea

    大学院生はみんなResearchmapに登録しよう - 発声練習
  • 査読者への回答 その1 ・ サポート ・ デジタルメディカルコミュニケーションズ(DMC株式会社)

    査読者への回答 その1 著者回答の目的は、この研究が信頼できるものであり、著者が自信をもっていることを編集者に納得させることにあります。回答はあなたの研究者としての能力を示す好機ととらえることもできます。以下に示す例では、著者は主題の再構成とデータの再分析を行っています。各コメントに対する著者の解答は質問範囲のすべてをカバーするものであり、詳細かつ明瞭で、編集者と査読者に信頼感を与えるものになっています。 下記のドキュメントではハイライトされたテキストにマウスを当てると、コメントが右側に表示されます。 Article written by Guy Harris RESPONSE TO REVIEWER 1: We wish to express our appreciation to the Reviewer for his or her insightful comments, whic

  • Microsoft 課金サービス

    We are sorry, the resource you requested cannot be reached. The resource you are looking for is currently unavailable. Help

  • OOPSLA 2009

    State-of-the-art meets the state-of-practice...Practitioners meet Researchers...Software Engineering meets Programming Languages...At OOPSLA 2009 we will: Seed Clouds, Scale and Mash, be Reliable and Agile.We will enjoy co-located events: WikiSym, Mini-PLoP, Dynamic Language Symposium, and Onward!Listen to some of the greatest voices in our industry:  Barbara Liskov, Jeannette Wing, Gerard Holzman

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • PPL2009

    PPL2009は,プログラミングおよびプログラミング言語に関する研究者が一堂に会し,最新の研究成果の発表,および新たな研究課題についての討論やアイディア交換等を行うことを目的とした,合宿形式のワークショップです.プログラミングおよびプログラミング言語の理論・設計・実装・処理系などに関する研究発表を,カテゴリ別に幅広く募集します.

  • PPL2008

    121名の方々のご参加を頂き,PPL2008は盛況のうち無事終了致しました.ありがとうございました.(3/7)

  • ECOOP 2009 - Genova

    tarao
    tarao 2009/05/18
    ecoop.orgからのリンク切れてると思ったらこっちか
  • ESOP 2009適当実況(一部) - sumiiのブログ

    ESOPに来ています。European Symposium on Programming(プログラミングに関する欧州会議)の略で、POPLのヨーロッパ版?みたいな学会です。プログラムはこちら。日でのリモート仕事が山積みで、全部は無理なので、ちょっとだけ「適当」(=いい加減)に実況します。 ヨーク大学の寮に泊まっているのだが、ガッガッという鳴き声で起こされて外を見たら、きれいな羽の鴨が道を歩いていた(隣に湖があるから?)。近づいても逃げない。 朝。目の前にワドラーがいたので、一緒にピッツのいたテーブルへ。ずっと一言もしゃべらない人がいて、一人だけ先に席を立ったので「シャイな人だなー」と思ったら、ちらっと「モッジ」という名札が。ワドラーに聞いたら「あれ、会ったことないの? だったら紹介したのに。確かにシャイで、みんなでモナドの話をしてても黙ってたりするけど」みたいなことを言われた。 あと、

    ESOP 2009適当実況(一部) - sumiiのブログ
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • 1st International Workshop on Script to Program Evolution

  • DO++: 機械学習による自然言語処理チュートリアル

    自然言語処理のときに使う機械学習手法のテクニックをざーっと2時間程度で紹介してほしいとのことだったので今日話してきました。基的に、そんなに頑張らなくても効果が大きいものを中心に説明(特にパーセプトロンとか)を説明してます。 紹介した手法はパーセプトロン、最大エントロピー、正則化、多クラス分類、系列分類(CRF, Structured Perceptron)などなどです。どれも一かじりする感じで網羅的に見る方を優先してます。個々の詳しい話はそれぞれの文献や実装などを当たってみてください。 スライド [ppt] [pdf] ここで話しているのは線形識別モデルの教師有り学習が中心で教師無し学習(クラスタリングなど)など他の自然言語処理を支える技術は省いてます。 こういうのを使って(使わなくてもいいけど)どんどんアプリケーション作らないといかんね。 Tarot is not used to ma

    DO++: 機械学習による自然言語処理チュートリアル
  • MathSciNet

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • K-means法によるクラスタリングのスマートな初期値選択を行うK-means++ - kaisehのブログ

    K-means法は、入力データからK個のランダムな個体を初期クラスタの中心として選択し、以降、クラスタの重心を移動させるステップを繰り返すことでクラスタリングを行う非階層的手法です。K-means法はシンプルで高速ですが、初期値依存が大きいのが弱点で、不適切な初期値選択をすると間違った解に収束してしまいます。 以下は、Introduction to Information Retrievalの16章に出てくる例です。 {d1, d2, ..., d6}をK=2でクラスタリングする場合、{{d1, d2, d4, d5}, {d3, d6}}が大域最適解ですが、初期クラスタの中心をd2, d5で与えると、{{d1, d2, d3}, {d4, d5, d6}}という誤った解に収束してしまいます。 この問題を改善するK-means++という手法を見つけたので、試してみました。 K-means+

    K-means法によるクラスタリングのスマートな初期値選択を行うK-means++ - kaisehのブログ
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