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飯野賢治に関するtarchanのブックマーク (6)

  • 故・飯野賢治氏にCEDEC AWARDS最優秀賞

    ゲームなどコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC」運営委は8月22日、関連技術や開発者を表彰する「CEDEC AWARDS 2013」の最優秀賞として故・飯野賢治さんらが選ばれたと発表した。 5部門の最優秀賞のうち、飯野さんは「ゲームデザイン部門」で受賞。理由は、 インタラクティブムービーの手法を用いた「Dの卓」、音で敵の位置を特定する「エネミーゼロ」、画像がないビデオゲーム「リアルサウンド~風のリグレット」など、数々の挑戦的なメカニカルデザインとメディアミックス的な作品作り。広くメディアにゲームクリエイターという存在を訴え、一般にゲーム開発者が認知されるようになった功績を評価。 と説明している。 「エンジニアリング」部門はゲームに特化したHMD用SDK「Oculus Rift Development Kit」、「ビジュアル・アーツ」部門は2Dアニメと3Dを

    故・飯野賢治氏にCEDEC AWARDS最優秀賞
    tarchan
    tarchan 2013/09/06
    >インタラクティブムービーの手法を用いた「Dの食卓」、音で敵の位置を特定する「エネミーゼロ」、画像がないビデオゲーム「リアルサウンド~風のリグレット」など、数々の挑戦的なメカニカルデザインとメディアミ
  • 「iPhone、iPadは暫定だと思う」―“ジョブズのすごさ”を飯野賢治が語る(後編) - 日経トレンディネット

    代表作として知られるのは「Dの卓」。日経トレンディネットで2011年9月2日に掲載した、飯野氏へのインタビュー記事を再掲載します。 ご冥福をお祈りします。              日経トレンディネット編集部 前回大反響となった「アップル(スティーブ・ジョブズ)のすごさ」をテーマにした飯野賢治氏との対談。今回の後編では「iPad質」と「コミュニケーション」についてお送りする。 iPhoneiPadのユーザーインターフェースは暫定!? 富永朋信氏(以下、富永):ところで、ここにiPadがあるんですけど、これどう思います? 飯野賢治氏(以下、飯野):このUI(ユーザーインターフェイス)は違うよね、たぶん。 富永:違うって? 飯野:これ、暫定だと思う。アップルが何か発明するはず。 富永:そうですか。どの辺が? 飯野:だってアイコンの色と形でしか識別できないし、結局デスクトップ発想から離れ

    「iPhone、iPadは暫定だと思う」―“ジョブズのすごさ”を飯野賢治が語る(後編) - 日経トレンディネット
  • アップル製品はなぜ気持ちいい―“ジョブズのすごさ”を飯野賢治が語る「どんどん排除しちゃう」 - 日経トレンディネット

    代表作として知られるのは「Dの卓」。日経トレンディネットで2011年8月29日に掲載した、飯野氏へのインタビュー記事を再掲載します。 ご冥福をお祈りします。              日経トレンディネット編集部 「KY(カカクヤスク)」「夏ヤスコ」…西友のコミュニケーション戦略を指揮するマーケティング部長・富永朋信氏がヒット・ブームの理由をひも解く連載「売れる理由は必ずある!」。 前回の「『アップル製品はなぜ“気持ちいい”?』-認知科学で考える」の反響が大きかったことから、今回は特別編として、「Dの卓」「エネミー・ゼロ」といったヒットゲームを手がけ、ユーザーインターフェイス(UI)に詳しい飯野賢治氏を迎え、“アップル(ジョブズ)のすごさ”をテーマにした対談をお送りする。 “イノベーション=生活が変わる” 富永朋信氏(以下、富永):アップルのすごさやユーザーインターフェース(UI)の

    アップル製品はなぜ気持ちいい―“ジョブズのすごさ”を飯野賢治が語る「どんどん排除しちゃう」 - 日経トレンディネット
  • 飯野賢治はゲームクリエーターではなかった!? - 日経トレンディネット

  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

  • 飯野賢治作品「風のリグレット」脚本を坂元裕二さんがネット公開

    2月20日に死去したゲームクリエイター、飯野賢治さんが監督したゲーム「風のリグレット」の脚を、脚家の坂元裕二さんがネット公開した。 同作品は1997年にセガサターン用ソフトとして発売され、99年にはドリームキャスト版も発売された。映像が一切ない、音だけでプレイするという文字通り“サウンドノベル”的な異色の作品(「リアルサウンド」シリーズと呼ばれた)で、柏原崇さん、菅野美穂さん、篠原涼子さんらが出演。音楽は鈴木慶一さんが担当した。 脚の坂元裕二さんは「東京ラブストーリー」など数々の作品で知られる。風のリグレットは「1996年、飯野さんと共に壱岐島や尾道に旅行することを経て、書いたものです。飯野さんは26歳で、僕は29歳でした」 脚はlivedoor Blogを利用して公開されている。「この脚をアップしたのは、飯野さんはゲームクリエイターであるため、現状彼の作品に触れることは困難だか

    飯野賢治作品「風のリグレット」脚本を坂元裕二さんがネット公開
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