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2019年12月23日のブックマーク (12件)

  • “コーヒーフレッシュ” の危険性を、開発者自身が警告! - ザウルスでござる

    真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 “コーヒーフレッシュ” の危険性を、開発者自身が警告! 先日のことである、ある友人と品川の喫茶店、ルノアールで会った。そのとき彼はコーヒーを注文し、わたしはレモンティーを頼んだ。ウェイトレスが、注文品をテーブルに置いていくと、コーヒーといっしょに運ばれてきた小型のバスケットから、友人はほとんど自動的に “コーヒーフレッシュ” を取って開けようとした。わたしは手を出して彼を制し、こう言った。「それはやめたほうがいいですよ。その中身が何だか知っていますか?」 あまりにも身近な盲点! この問題はわたしにとっては4年ほど前にすでに解決済みなのだが、この問題を知らずに、習慣的かつ自動的に “コーヒーフレッシュ” なるものをコーヒーに入れてから飲み始めるひとが、わたしの友人を含めて未だに非常に多い。

    “コーヒーフレッシュ” の危険性を、開発者自身が警告! - ザウルスでござる
  • Figma でざっくり作るプロトタイピング|Spacemarket Design

    こんにちは、スペースマーケット デザインチームの伊東です。 現在スペースマーケットの UI デザインは Figma で行っています。以前は Adobe XD や Sketch を使っていたのですが、わりと最近になって移行しました(デザインツールに関して、導入を決めたきっかけやメリットに関しては改めて記事として投稿できれば幸いです)。 私自身、スペースマーケットに入社してから初めて Figma を触ったのですが、あまりドキュメントを読み込まなくてもすぐに使える(≒ Sketch など従来のデザインツールとのスイッチで疲弊しない)操作感の虜になりました。 その一方で、「これをやるにはどうすれば……??」といった場面に遭遇することも多く、その度に適宜ググったり、公式のドキュメントを読んだり、国内の有志による Slack チャンネル で情報を収集するなどして知見を溜めてきた経緯があり、同じような悩

    Figma でざっくり作るプロトタイピング|Spacemarket Design
  • 「IT25・50」シンポジウム「アラン・ケイ基調講演(全文・日本語訳)」を公開します | IT25・50.net

    NEWS ホーム NEWS 「IT25・50」シンポジウム「アラン・ケイ基調講演(全文・日語訳)」を公開します 「IT25・50」シンポジウム「アラン・ケイ基調講演(全文・日語訳)」を公開します 2018.12.28

  • ソシオメディア | オブジェクトベースにする

    Object-Based 要求からオブジェクトを抽出してUIに反映する。要求をそのまま手続的になぞっただけの機能提示では、操作体系としてのまとまりに欠け、効率が悪く分かりにくいシステムになる。要求からその原理となるオブジェクト(関心の対象、客体、目当て)を抽出し、ユーザーがそれらオブジェクトに直接働きかけながら目的を達成できるようにする。 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とも呼ばれる設計思想で、GUI をデザインする基的な手法。

    ソシオメディア | オブジェクトベースにする
  • ソシオメディア | ヒューマンインターフェース ガイドライン

    ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション

    ソシオメディア | ヒューマンインターフェース ガイドライン
  • オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note

    WEB+DB PRESS Vol.107掲載のオブジェクトベース設計によるUIデザイン改善を読んだ。デジタルなサービスのUIを設計していく上で、とても参考になる知見なのでまとめてみる。 オブジェクトベースUI設計とはユーザーがやること(タスク)の手順をそのまま画面に反映させるのではなく、ユーザーの関心対象(オブジェクト)を画面とデータに対応させながら考えていく手法。 オブジェクトベースUI設計の良いところこのオブジェクトベースUI設計は、特に複雑なタスク&要求が混在する業務利用アプリケーション(SaaS / B向けサービス)のUIデザイン改善、運用で活かしやすいという印象を受けた。 大規模なシステム、膨大なデータと連携しながら、多様なユーザーニーズに応えやすいUIを実現するにはどうすれば良いか。 要件に散在する情報をオブジェクトとして捉えることで、その場しのぎではないUIデザインが作りやす

    オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note
  • Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話|hagipen

    この記事は PLAID Advent Calendar 10日目のエントリーです。 突然ですが、みなさんのオフィスにユーザビリティテストの設備はありますか? ユーザビリティテストを行う上で環境づくりは大切な要素のひとつです。 しかしながら、テストを行う専用部屋などの設備が用意できている環境は少ないのではないでしょうか? 弊社でも専用部屋などの設備はなく(そもそも部屋が存在しない)、「チームでユーザビリティテストにトライしてみよう!」となったものの、実際にどう行うべきか悩みました。 できればチームメンバー全員に参加してほしいけれど、たくさんの人で被験者を囲むのは避けたい。かといって、場所を借りるほどでもない…! と唸っていたところ、suさんから「Lookbackというサービスがあるよ」と教えてもらい、調べてみることにしました。 🤔Lookbackってなに? Lookbackは、オンライン上

    Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話|hagipen
  • Figma: The Collaborative Interface Design Tool

    Downloads Get the desktop, mobile,
and font installer apps

    Figma: The Collaborative Interface Design Tool
  • Figma導入がチームに与えたインパクトと浸透した5つの理由|はのめぐみ

    こんにちは!はのめぐみです。キッチハイクというサービスでデザイナをしています。 弊社では 2019年3月から Figma を導入し約半年たちました。今ではすっかりチーム全体に浸透し、デザインの確認 = Figma として認知されています。 ○ デザイナだけでなく Figma を使うエンジニア側の視点 ○ チームで仕組み化につなげるためのヒント・条件 この記事では、Figma 導入を通して得られた学びや使う人の視点も意識して書いています。チームで導入を検討している方の参考になれば幸いです🙌 チーム利用で感じた Sketch の限界 Sketch にはチームで必要な共有やバージョン管理の仕組みがありません。そのため、用途に応じて複数のツールを連携します。デザインに更新・修正が入るたび、Abstract・inVision・Zeplin に反映する作業がデザイナの時間を圧迫していました。更新漏れ

    Figma導入がチームに与えたインパクトと浸透した5つの理由|はのめぐみ
  • デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みとこれからを考える|はのめぐみ

    こんにちは!はのめぐみです。キッチハイクというサービスでデザイナーをしています。 2019年9月19日に開催された React.js meetup #9 にて、デザインシステムをテーマに登壇しました。トークタイムとパネルディスカッションの2部構成で、私はイベント前半部分のトークを担当させていただきました。この記事は、そのフォローアップを含んだ紹介記事です。 スライド資料は全編公開しています 登壇テーマはデザインシステムを持たない組織の取り組み今回の React.js meetup では「デザインシステム」がイベントテーマでした。デザインシステムを持たない組織として、ふたつのテーマを軸にお話しました。 デザインシステムとは一般的には、ユーザーに一貫した体験を届けるために必要なものをすべて含んだ存在と言われています。 デザインシステムを支えるものは様々です。「原則」「形状」「実装」の3つに分類

    デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みとこれからを考える|はのめぐみ
    tarchan
    tarchan 2019/12/23
    >進捗やプロセスも含めて、デザインを知りたれば Figma を見れば OK という状態になった
  • タイピングの早打ちなんて興味なかったけど、日本一決定戦がめちゃすごかったから解説させてくれませんか? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    今日僕が来ているのは“タイピング”の日一を決める“REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2019”という大会です。 タイピングというのは、パソコンのキーボードで文字を打つことです(改めて説明するまでもなかったかもしれないですね)。この大会では速く、正確にタイピングをできるかを競っています。 僕は今回ファミ通ドットコムの編集者に誘われてきました。しかし、正直なところ興味が薄い。そりゃ速い人は速いんでしょうが、大会をやるほどのことなの……? そんなふうに思っていたのですが、大会が終わる頃にはめちゃめちゃ興奮してしまいました。この記事では全然タイピングに興味のない素人でもわかる、タイピングの魅力について解説していきたいと思います! 見どころ1:タイピングが鬼のように速い

    タイピングの早打ちなんて興味なかったけど、日本一決定戦がめちゃすごかったから解説させてくれませんか? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 審判に黙って従うラグビー。審判をなんとか欺こうとするサッカー。|さとなお(佐藤尚之)

    なんかこんな表題にするとサッカーファンに怒られそうだけど他意はない。 サッカーにおける審判への文句やアピールも、それはそれで戦略だということはわかってるつもりだし、フェアな人がいるのも知っている。 でも、ラグビーの試合を観れば観るほど、屈強かつアドレナリンの出まくった男たちが審判の笛には従順かつ速やかに従うことに、毎回感心するのである。 そして、「ラグビーってやっぱりいいなぁ」と思うのだ。 中学高校とラグビー部だったというひいき目ももちろんあるw サッカーに比べるとずっと日陰の存在だったので、たまには褒めさせてくれ、という想いもある。 とはいえ、客観的に見て、やっぱりフェアで気持ちのいいスポーツだな、と、思う。 昨日から始まったワールドカップ大会でラグビーに初めて触れる人も、その辺に驚く人は多いのではないだろうか。 審判に激しく文句を言って試合が止まったりしない。 わざと倒れて審判にア

    審判に黙って従うラグビー。審判をなんとか欺こうとするサッカー。|さとなお(佐藤尚之)
    tarchan
    tarchan 2019/12/23
    >ガチムチな男たちがすんごく素直に審判の判断に従う可愛さ、みたいなところに注目して観てみるのも面白い