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ブックマーク / shinjuku.keizai.biz (3)

  • 新宿ハンズで新宿地下網羅した地図「新宿地下考現学」展示-ネットで話題に

    東急ハンズ新宿店(渋谷区千駄ヶ谷5、TEL 03-5361-3111)4階で現在、新宿の地下を網羅した手作り地図「新宿地下考現学」の展示が行われている。 「新宿地下考現学」のクローズアップ 同地図は、この春に東京芸術大学大学院を修了した志田成美さんの修了制作作品。大きさは縦2.2メートル、横3メートル。「東は新宿三丁目から、西は新宿公園まで」、地下3階から地上1階までが、エスカレーターやエレベーター、自動販売機などの詳細な情報と共に1枚にまとめられている。 今年2月にニュースサイト「Excite ニュース」に掲載され、ネットでも話題となった同地図。その存在を知った同店の担当者が、東急ハンズのイベントをプロデュースしているテリー植田さん(東京カルチャーカルチャー)を通して作者を紹介してもらい、直接交渉したという。「記事の最後に、今後展示の予定はないという表記があったので、それならばぜひうちで

    新宿ハンズで新宿地下網羅した地図「新宿地下考現学」展示-ネットで話題に
  • 小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ

    小田急電鉄(新宿区)は9月22日、「藤子・F・不二雄」のキャラクターを描いた特別電車「小田急F-Train」の運行を9月30日に終了すると発表した。 新宿駅のホームで行われた発表会の様子(関連画像) 8月3日より、小田急線「登戸駅」「向ヶ丘遊園駅」を最寄り駅とする「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープンを記念して、「ドラえもん」をはじめとする10作品の藤子・F・不二雄キャラクターを車両内外にあしらった特別電車を運行。しかし、車体へのラッピング装飾が、東京都の「東京都屋外広告物条例」に抵触しているとの指摘を受けたことにより運行を終了する。同車両は、1年間をめどに運行を予定していた。 同社広報部担当者は「運行開始にあたり、車体へのラッピング装飾は車両塗装の変更であり、広告には該当しないものと認識していた。運行開始後、東京都から同条例に抵触しているとの指摘を受け確認したところ、広告物に

    小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ
    tarchan
    tarchan 2011/09/22
    なんという杓子定規なお役所仕事
  • 予定が書き込める24時間式時計「じこくばん」-代々木の制作会社が発売

    代々木にある広告制作や出版を手がける「ブロックバスター」(渋谷区代々木3)が立ち上げたネットショップ「ニミリ」は4月から、数量限定商品「じこくばん」の販売を開始した。 昨年11月にオープンした「二ミリ」は「普段使いの軽さを意識しながら、2ミリくらい愉快になれる『遊び』を持ち味にした」オリジナルブランド。これまで発売したフェルト地のブックカバー「ソラミミブックカバー」、マスクに付ける吹き出し型のアクセサリー「マスクデコピン」が静かな人気を呼んでいる。 今回発売したのは、24時間表示の壁掛け時計「じこくばん」。深緑色の黒板に白い数字や赤い針が特徴。サイズは400×400×35ミリで、普通の時計と比較すると大きめ。ミニチュア黒板消しとチョークがセットになっている。 同社の横山さんは「夏休みの計画をこんな風に立てた人も多いのでは。そんなことを思い出しながら使ってもらえたら。会社の会議室などに掛けて

    予定が書き込める24時間式時計「じこくばん」-代々木の制作会社が発売
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