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appleとiosに関するtarchanのブックマーク (43)

  • iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?

    Appleが9月13日(日時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。 実機を使ってその進化点をチェックしてみた。 時刻のフォントとカラーを変更可能に ロック画面にお気に入りの写真を表示するのは以前から行えたことだが、iOS 16のロック画面では時刻のフォントとカラーをカスタマイズできる点が大きなポイントだ。 初めてロック画面を編集する場合、ロック画面を長押しして、編集モードに切り替える。「新規を追加」を選択して、好きなロック画面を選んだ後、時刻をタップしてフォントを変更する。 作成済みのロック画面から時刻のフォントを変更するには、ロック画面を長押しして、「カスタマイズ」をタップ。すると上から順に日付、時刻、ウィジェット(後述)が並ぶので、時刻をタップ

    iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?
  • 世界中から猛反発を受けるAppleの「iPhone内の児童ポルノ検知システム」には大きな穴があることが判明

    Appleは2021年8月に、iOSデバイス上やiCloudに保存された画像をスキャンして「児童の性的搾取に関連するデータ(CSAM)」をハッシュからチェックする仕組みを、2021年後半にリリースされる予定のiOS 15に組み込むと発表しています。このハッシュ照合アルゴリズム「NeuralHash」には異なる画像から同じハッシュが検出される「ハッシュ衝突」の欠陥があるという指摘がセキュリティ研究者から上がっています。 GitHub - AsuharietYgvar/AppleNeuralHash2ONNX: Convert Apple NeuralHash model for CSAM Detection to ONNX. https://github.com/AsuharietYgvar/AppleNeuralHash2ONNX Apple says collision in child

    世界中から猛反発を受けるAppleの「iPhone内の児童ポルノ検知システム」には大きな穴があることが判明
  • iOS14は安定性重視!バグ続出のiOS13を反省、開発方針を転換 - iPhone Mania

    Appleは、2020年に公開するiOS14で、不具合を減らすことを重視した開発方針をとる模様です。不具合が頻発したiOS13などの反省を踏まえた方針転換とみられます。 コードネーム「Azul」のiOS14、安定性向上に取り組む Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏は社内のソフトウェア開発者の会議で、2020年に公開するiOS14などのソフトウェアは、安定性向上のためいくつかの機能追加を2021年まで遅らせる方針を語った、とBloombergが報じています。 2019年に公開したiOS13では、大小さまざまな不具合が多く、9月の公開から2カ月間ほぼ毎週、合計8回もアップデートを提供しています。 Appleは、「Azul」のコードネームで進められているiOS14の開発に、「Flags」と呼ばれる手法を採り入れ、不具合の修正状態に応じて機能を有効化可能

    iOS14は安定性重視!バグ続出のiOS13を反省、開発方針を転換 - iPhone Mania
  • iOS ヒューマンインターフェースの原則 - Qiita

    はじめに iOS のヒューマンインターフェースを理解するためにはまず UI 設計の原則を定めた聖典 iOS Human Interface Guidelines を読むことから始めなければなりません。ここにはプラットフォームの特徴からデザインの原則、それぞれの部品が何のためにデザインされたのか、どう利用するのか、iOS を構成する UI の基指針がまとまっています。 よく、『磨りガラス効果がかっこいい』『アニメーションしておくとイケてる』『ボタンは右配置の方が右手で押しやすい』『流行っているから』……などの観点によって UI の設計が決められることがありますが、そういうことではないのです。いや実際かっこいいかわいいだとかの感覚は重要なのですが、見た目が何となくそれっぽいだけでは優れた UI とは言えません。磨りガラスでも何でも必ずそこには意味があります。だからこそ HIG に書かれた思想

    iOS ヒューマンインターフェースの原則 - Qiita
  • スマホで最高の実績を持つ開発者を独占したアップル。Apple Arcadeラインナップの異常な豪華さを説明する - ゲームキャスト

    Appleが新たに発表した定額ゲームプレイサービス“Apple Arcade”。その発表が、あまりにすごかったので、今回は記事でそれを説明したい。そもそも「あのサービスは気なのか?」と考える方もいるだろう。それに関しては「間違いなく気だろう」と言っておく。 一説によれば、ソニーはPS Plusの会員サービスだけで4,340億円を2018年で売り上げたという。mobile indexによれば、『Fate/Grandorder』の2018年の売上が1,050億円。最も稼ぐソーシャルゲーム以上の売上を期待できる分野がゲームの月額サービス。だからこそ、GoogleMicrosoftも必死になってそこに向かっているわけだ。 Appleだってそこに向かっていくし、その気度はゲームのラインナップから完全に伝わってきた。 さてApple Arcadeは来は有料で、課金なしのゲームを、定額で好きに

    スマホで最高の実績を持つ開発者を独占したアップル。Apple Arcadeラインナップの異常な豪華さを説明する - ゲームキャスト
  • Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚

    Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚:企業へのスパイ活動に使われる恐れも(1/2 ページ) iOSの未知の脆弱性を突くスパイウェアが存在し、人権活動家の行動を監視する目的で使われていたことが分かった。iPhoneを遠隔で脱獄させる手口が、実際の標的型攻撃に使われた事例が確認されたのは初めて。企業に対するスパイ活動にも使われる恐れがある。 米Appleは8月25日、iOSに発見された3件の脆弱性を修正する更新版を公開した。セキュリティ企業などは、この脆弱性が著名な人権活動家を狙った高度な標的型攻撃に使われたと伝えている。 3件の脆弱性はセキュリティ企業Lookoutとカナダ・トロント大学の研究機関Citizen Labが発見してAppleに報告した。両社のブログによると、攻撃者がこの問題を悪用すれば、狙った相手のiOSデバイスを密かに“脱獄”させて

    Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚
  • Apple、iOSアプリを6月1日から「IPv6サポート必須」に

    現行のほとんどのApp StoreのアプリはIPv6をサポートするAPI「NSURLSession」および「CFNetwork」を採用しているため、影響はないとしている。 「IPv4」対応のアプリの開発者は、参考資料を読んでアプリを更新するようAppleは推奨する。 IPv6への対応は、米国では大手携帯事業者のVerizonで利用率が7割を超え、日では2015年11月、総務省が携帯電話事業者に対し、2017年度からすべてのスマートフォンでIPv6に対応したネット接続ができるようにするよう求める方針を固めている。 関連記事 IoTでいよいよ到来する“IPv6時代”――各事業者のIPv6対応の現状 IoTの普及も相まって、モバイルキャリアやクラウドサービス事業者、ISPなどの各事業者がIPv6対応に向けた動きを進めています。稿では前編に引き続き、各業界のIPv6対応について技術面から解説し

    Apple、iOSアプリを6月1日から「IPv6サポート必須」に
  • 海外でiOSの日本語ローマ字入力が顔文字キーボードとして人気に。

    iOSの日語ローマ字キーボードにはUSキーボードなどのUnicode絵文字キーボード以外に、顔文字(いわゆるアスキーアート)入力補助機能が搭載されていますが、今月に入りこの日語ローマ字キーボードが海外のメディアで取り上げられ人気を博しているようです。 関連記事 This stock keyboard is hiding tons of fun emoticons \(^o^)/ – iDownload Blog Enable The Hidden iOS Emoticon Keyboard On iPhone Or iPad, Here’s How – Redmond Pie Enable This Built-In Keyboard on iOS for Tons of New Emoticons – LifeHacker There’s another emoticon keybo

    海外でiOSの日本語ローマ字入力が顔文字キーボードとして人気に。
  • 「iOS 9.3」、管理者による端末設定機能など強化--第5ベータ版がリリース

    Appleの次期モバイルOS「iOS 9.3」は、エンタープライズ向け新機能で、会社側が選択したアプリを搭載した状態で、管理者が「iPhone」のホーム画面を変更不可に設定することが可能になるようだ。 この新機能により、iOS 9.3を搭載したiPhoneで優先的に扱うアプリを企業が管理する権限がより拡大される。この機能を利用するには、対象となるiPhoneが会社のモバイルデバイス管理(MDM)プラットフォームに登録されている必要がある。 開発者のSteve Stroughton-Smith氏が、Appleが最近更新した「Configuration Profile Reference」(構成プロファイルリファレンス)に記載されている新機能に注目した。この文書に、「ホーム画面のアプリ、フォルダ、ウェブクリップのレイアウトを定義する」という「ホーム画面レイアウトペイロード」の詳細が書かれている

    「iOS 9.3」、管理者による端末設定機能など強化--第5ベータ版がリリース
  • アップル、Wi-Fiより100倍速い「Li-Fi」をiOSでテスト中?

    アップル、Wi-Fiより100倍速い「Li-Fi」をiOSでテスト中?2016.01.19 18:45 塚直樹 将来は光での通信が最先端? 普段私たちがコンピューターやスマートフォンで利用するのはWi-Fiですが、いま「Li-Fi」というWi-Fiより100倍も速い新通信技術が注目を浴びています。そして、そのLi-FiをアップルがiOSでテストしているようなんです。 まず、Li-Fiの通信にはLED電球を利用します。流す電流の量を変えることで光の強弱を調整し、光センサーで読み取ることで通信するのが基的な仕組みです。光の強弱と聞くとなんだか頼りない気もしますが、すでに1Gbpsでの通信テストに成功しています。また理論上では224Gbpsまで通信速度が出るとされており、無線を利用するWi-Fiとはケタ違いの高速通信が可能なんです。 Li-Fi testing is already immi

    アップル、Wi-Fiより100倍速い「Li-Fi」をiOSでテスト中?
  • 「iOS 8」に新たなバグが見つかる ー その名も「GMTバグ」 | 気になる、記になる…

    「iOS 8」はリリース当初にバグが多いとして話題になりましたが、今度は「iOS 8」のカレンダーアプリに新たなバグが見つかった事が話題になっています。 Forbesによると、そのバグは「iOS 8」のカレンダーアプリで予定を入力すると、その予定の時間がなぜか全てGMT(グリニッジ標準時)で表示されてしまうもので、”GMTバグ”と呼ばれており、Microsoft ExchangeやGoogle カレンダーとの同期に影響が出ているとのこと。 同バグはAppleのサポートコミュニティでも多数報告(1/2)されており、一時的な解決方法などが投稿されているものの根的な解決には至っておらず、回避するにはサードパーティ製のカレンダーアプリを利用するしかないようです。 なお、Appleはこのバグを認識しており、恐らく「iOS」の次のアップデートである「iOS 8.1.3」で修正されるものと予想されます

    「iOS 8」に新たなバグが見つかる ー その名も「GMTバグ」 | 気になる、記になる…
  • iOSに仕掛けられた「バックドア」― あなたが知っておくべきこと | readwrite.jp

    先日、セキュリティ研究者ジョナサン・ジジアルスキーは、アップルによりiOSに故意に仕掛けられたと思えるバックドアを見つけ、これを大いに批判している。これはある状況下に置いて第三者が、iPhoneiPadを通じて、告知もなく、ユーザーが同意していない様な形で個人情報を入手できるものだ。 ジジアルスキーの分析に対し、アップルはいつものようにその存在を否定している(後日、アップルは「診断機能」という形でバックドアの存在を認めた)。 関連記事:アップル、iOSの「バックドア」の存在を認めるも、あくまで「診断機能」だと説明 これはややこしい話だ。そこで問題を整理するためにFAQを用意した。 これは慌てなければならないような話でしょうか?そんなことはない。ブログに投稿されたジジアルスキーがした事の要約にも、「慌てることはありません」とある。 彼によれば、バックドアは平均的なレベルの電脳犯罪者が簡単に

    iOSに仕掛けられた「バックドア」― あなたが知っておくべきこと | readwrite.jp
  • iOS:診断機能について - Apple サポート (日本)

    iOS:診断機能について iOS には以下のような診断機能が備わっています。これらの機能は企業の IT 部門、開発者、AppleCare が問題のトラブルシューティングを行う際に役立ちます。 以下の各診断機能を使用する際には、対象となるユーザがデバイスのロックを解除し、別のコンピュータを信頼することに同意する必要があります。iOS デバイスと信頼できるコンピュータ間でやり取りされるデータはキーで暗号化されます。このキーは Apple には共有されません。信頼できるコンピュータ上でユーザが iTunes Wi-Fi 同期を有効にしている場合は、そのコンピュータからこれらのサービスにワイヤレスでもアクセスできる場合があります。 1. com.apple.mobile.pcapd pcapd は、iOS デバイスから信頼できるコンピュータへの診断パケットのキャプチャをサポートします。これはデバイ

  • iOSにユーザー監視の「隠し機能」? 科学捜査の専門家が発表

    AppleのiOSに、捜査当局などがユーザー監視に使うための「バックドア」が隠されているのが見つかったとして、科学捜査の専門家がハッカーカンファレンスや学術誌に論文を発表した。 この内容は、iOSのセキュリティに詳しい科学捜査専門家のJonathan Zdziarski氏が米ニューヨークで開かれた「Hackers On Planet Earth」(HOPE/X)で発表し、自身のブログでスライドを公表した。 この中でZdziarski氏は、Appleは典型的な攻撃に対するiOSのセキュリティ対策に力を入れてきたとする一方で、「司法当局のため、エンドユーザーの端末上のデータにAppleが確実にアクセスできるようにする措置を講じてきた」と記している。 具体的には「lockdownd」「pcapd」「mobile.file_relay」などの隠されたサービスが存在すると指摘し、こうしたサービスで

    iOSにユーザー監視の「隠し機能」? 科学捜査の専門家が発表
    tarchan
    tarchan 2014/07/22
    >バックアップ暗号化をかわして、Wi-FiやUSB経由でユーザーの情報にアクセスすることが可能
  • Business - Apple Developer

    Build great business apps on iOS. iOS is the foundation of every iPhone and iPad. Built-in technologies, seamless security, and integration with enterprise systems make iOS the best platform for business. And with developer tools like Swift and Xcode, every business can build amazing apps on iOS. Create Start with the best tools to create the best apps. Apple provides everything you need to create

    Business - Apple Developer
  • AppleがOS XとiOSの更新版を公開、SSL関連の脆弱性など多数修正

    Mountain LionとMavericksおよびiOS 7に存在する「Secure Transport」の脆弱性では、SSLで保護されたセッションのデータを傍受されたり、オペレーションを改ざんされたりする恐れがある。 米Appleは4月22日、OS XとiOSのセキュリティアップデートをそれぞれ公開し、ネット上の情報暗号化に使われるSSLに関連した脆弱性など多数の深刻な問題を修正した。 同社のセキュリティ情報によると、OS X向けの「セキュリティアップデート2014-002」はOS X Lion v10.7.5/Mountain Lion v10.8.5/Mavericks v10.9.2を対象として、計13件の脆弱性を修正している。 このうちMountain LionとMavericksに存在する「Secure Transport」の脆弱性は、「トリプルハンドシェイク」という攻撃に利

    AppleがOS XとiOSの更新版を公開、SSL関連の脆弱性など多数修正
  • iOSに脆弱性、不正アプリでユーザーの入力内容を監視可能に

    AppleiPhoneiPadなどに搭載されているiOS 7に、不正アプリを使ってユーザーの入力内容などを密かに監視できてしまう脆弱性が見つかったとして、セキュリティ企業のFireEyeが2月24日のブログで報告した。 同社はコンセプト実証のため、iOS 7向けの「監視」アプリを作成し、ユーザーによる画面のタッチや、ホームボタンや音量調節ボタンの操作、TouchIDの操作などを全てバックグラウンドで記録する機能を持たせた。攻撃に利用されればユーザーが入力した内容が全て流出する恐れもあるという。 Appleによる審査をかわして、このアプリを「脱獄(Jailbreak)」させていないiOS 7端末向けに提供できてしまう方法も発見したとしている。 デモ用アプリは、iOS 7.0.4を搭載したiPhone 5sで機能させることに成功。iOS 7.0.5と7.0.6、6.1.xにも同じ脆弱性が存

    iOSに脆弱性、不正アプリでユーザーの入力内容を監視可能に
  • iOSのSSL/TLS通信傍受の脆弱性は「悪夢」、OS Xにも存在

    ソースコードを調べた研究者は、この脆弱性がiOSだけでなく、OS X 10.9.1にも存在していることを確認したと伝えた。 AppleのiOSにSSL関連の脆弱性が見つかった問題で、この脆弱性はOS Xにも存在していることが判明した。この問題は第三者が通信に割り込む「中間者攻撃」に利用される恐れがあり、非常に危険度が高いとして、セキュリティ専門家はできるだけ早くアップデートを適用するよう呼びかけている。 Appleが公開しているソースコードを調べたGoogleの研究者、アダム・ラングリー氏は、この脆弱性がiOSだけでなく、OS X 10.9.1にも存在していることを確認したと、自身のブログで報告した。 同氏によると、ソースコードの中の証明書をチェックするプロセスで、「goto fail」というコードが手違いで2回繰り返されている箇所が見つかった。この余分な1行のために、接続の認証がチェック

    iOSのSSL/TLS通信傍受の脆弱性は「悪夢」、OS Xにも存在
    tarchan
    tarchan 2014/02/26
    >この脆弱性を突いて中間者攻撃を仕掛けられた場合、攻撃者が信頼できるエンドポイントを装って暗号化されたトラフィックを傍受し、データを改ざんして不正なコードを送り込むといったことが可能になる
  • たった一行のミスが・・・

    《Update:SSL バグについて知っておくべきこと》 [iOS 7 のバグ修正:image] アップルの iOS 7 バグ修正がセキュリティ専門家の注目を浴びている・・・ Wired.com: “Behind iPhone’s Critical Security Bug, a Single Bad ‘Goto’” by Kevin Poulsen: 22 February 2014 *     *     * アップルのバグ修正 昨日アップルは、SSL[注:Secure Sockets Layer、インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル]暗号化の実装に関するバグを修正する iOS 7.0.6 を公開した。SSL 暗号化は盗聴やウェブハイジャッキングを防止するインターネットの標準的防御メカニズムだ。このバグは基的にはユーザーがパブリック Wi-Fi や NSA[Nati

    たった一行のミスが・・・
    tarchan
    tarchan 2014/02/24
    テストコードがなかったんですね。分かります。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tarchan
    tarchan 2014/02/24
    >認証のコード中にあった要らざるgoto文だった。その余計な1行のおかげで、認証プロトコルのその後の部分を完全にバイパスしてしまうことができるのだ。