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gplとossに関するtarchanのブックマーク (2)

  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた つい最近、仕事でGNUライセンスがらみのインシデントがあって疲弊していたところ、タイムリー(?)にこんなイベントが目に入ったので参加。初回はぜんぜん気づかなかったなー。 ライセンス話だとよく見かける人たちも多数参加していて、ライセンスみたいな汎用的な話題でもコミュニティに偏りが発生しているのは興味深いです(良くはない)。場所は以前OSS Gateでもお世話になったサイオス。さほど駅近じゃないので移動がけっこう大変だけど、開始時間を遅くされると早めに帰らなきゃいけなくなるから難しいところだ。 イベント説明に「2002年のGPL違反」と書いてあったので予習しようと思ってググったら、Sigma Designの件とエプソンコーワの件*1が出てきたけど、講演者の経歴からいって後者かな(←あたり)。かくし

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)
  • EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine

    Free Software Foundationの創始者であり、テキストエディタEmacsの主要開発者でもあったRichard Stallman氏は7月28日、Emacsが2009年よりGPL違反状態にあったことを認めた。Stallman氏は間違いを認めるとともに、該当箇所を削除する、またはソースを追加するか、2つの対策を提示している。 この問題はEmacs向けの統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)」を導入するプロセスで生じたもので、「バイナリブロブ」を含んでいたという。GNUのメーリングリストによると、関連するのは言語のシンタックスを解析するパーサーで、パーサーを生成するジェネレータおよび生成するbison文法が配布されていないという。問題のバイナリは2009年9月にEmacs trunk

    EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine
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