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oauth2に関するtarchanのブックマーク (5)

  • `gate`をGitHub対応した - Kentaro Kuribayashi's blog

    Google認証なリバースプロクシ&静的コンテンツ配信サーバー「gate」 - unknownplace.orgで紹介されている、typesterさんのgateという、GoogleのOAuth2認証付きプロキシサーバがとても便利そうだったので、即座に使いたくなった。 これは、昨今増えつつあるメトリクス系のツールだとかの、インターネット上に置きつつも、社内のみに提供したいサービスを立てるに際して、フロントにnginxをおいた場合に、認証のことを考えるのがだるい、というか、nginxの設定自体がだるいみたいなときに役立つツールです。その際、自分とこ的にはGitHubのorganizationでアカウント管理できるとさらによいので、GitHub対応をしてpull requestを送ったところmergeされました。ありがとうございます。 会社で運用しているorganizationがfoo_orga

    `gate`をGitHub対応した - Kentaro Kuribayashi's blog
    tarchan
    tarchan 2014/08/21
    >typesterさんのgateという、GoogleのOAuth2認証付きプロキシサーバ
  • Googleがログイン認証を強化、OAuth 2.0の採用促す

    Googleは4月23日、2014年下半期以降にユーザーがWebブラウザやデバイス、アプリケーションからGoogleにログインする際のセキュリティチェックを段階的に強化すると発表した。 Googleではユーザーレベルで2段階認証などのセキュリティ強化策を提供するとともに、開発者向けには「Google Sign-In」などのツールを提供し、Google APIで認証プロトコルの「OAuth 2.0」をサポートしている。 今回のセキュリティチェックの強化は、来のユーザーしかアカウントにログインできないことを確実にするのが目的。ユーザー名とパスワードをGoogleに送信しているアプリケーションでは、認証にOAuth 2.0を採用するよう開発者に促した。 Googleは、「OAuth 2.0を使わなければ、ユーザーがそのアプリケーションにアクセスするために、追加の手順を要求されるようになる」と

    Googleがログイン認証を強化、OAuth 2.0の採用促す
  • OAuthのセキュリティ強化を目的とする拡張仕様を導入しました - mixi engineer blog

    こんにちは. 研究開発グループ ritouです. だいぶ前の記事で紹介したとおり, mixi Platformは様々なユーザーデータをAPIとして提供するにあたり, リソースアクセスの標準化仕様であるOAuth 2.0をサポートしています. mixi PlatformがOAuth 2.0の最新仕様に対応しました | mixi Engineers' Blog mixi Platformをさらに安全にご利用いただくため, OAuth 2.0におけるCSRF対策を目的とした拡張仕様を検討, 導入しましたので紹介します. OAuth 2.0の認可フローとCSRF エンジニアの方であれば, Webサービスに対するCSRF(Cross-site Request Forgery)をご存知でしょう. CSRF攻撃とは悪意のある外部サービスへのアクセスや特定のURLへの誘導などをきっかけとしてユーザーの意図

    OAuthのセキュリティ強化を目的とする拡張仕様を導入しました - mixi engineer blog
  • mixiへの認証を行ってくれる「OmniAuth-mixi」を公開しました - mixi engineer blog

    こんにちは。よういちろうです。Ruby on RailsやSinatraで作るWebアプリケーションに各種認証機能を手軽に追加できる機構として、「OmniAuthシリーズ」があります。これのmixi版を作ってみました。 OmniAuth-mixi - Github OmniAuthは、Strategyという形式で任意の認証プロバイダの実装を追加できるようになっています。OmniAuth-mixiを使うことで、OAuth2にてmixi Graph APIの認証認可を行い、People APIで認可ユーザのプロフィール情報を取得する、という処理を行ってくれます。 使い方は簡単です。Ruby on Railsの場合、まずGemfileに以下を追記します。 gem 'omniauth-mixi' 次に、config/initializers/omniauth.rbファイルを以下の内容で作成します。

  • yebo blog: Google+ APIが一般公開されたが...

    2011/09/16 Google+ APIが一般公開されたが... Google+のAPIが一般公開された。といってもできることは少なく、プロフィール情報の取得、投稿(アクティビティ)とそのリスト(一般公開のみ)の取得だけ。しかも、認証はOAuth 2のみ。知り合い探しや投稿など、もっと色々な事をやりたいと思う開発者は多いだろう。API ConsoleでGoogle+ APIをONAPI Accessを選択して、Simple API AccessのAPI Keyを取得このKeyを使って情報を取得プロフィール情報の取得の場合、次のようにすると、JSON形式で出力される。 GET https://www.googleapis.com/plus/v1/people/108189587050871927619?key=yourAPIKey メールで送信 BlogThis! Twitter で共有

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