コメントで教えてくださった方(id:taitoku 氏)がいたので、言及します。 『いつまでもデブと思うなよ』第7章が『ダイやめ』をマネているというご指摘に答えてという記事によって、岡田氏が著作権侵害をした、因果応報だと盛り上がっているようです。はてブではお祭り状態です。 しかし、私はこの件は著作権侵害ではないと考えています。なぜなら、著作権は表現に対してつくものですが、岡田氏が盗用(?)している(と思われる)のはアイディアであり、著作権の及ぶ範囲ではありません。もしも、夏目さんが著作権侵害で苦情を入れているとしたら、岡田氏がいいめもに対してしたのと同じクレームを、夏目さんが岡田氏に対してしていることになります。ただし、夏目さんは「著作権侵害」という言葉は一切使わず、恩義や礼儀などの観点から苦情を入れています。(夏目さんは岡田氏と比較すると、一歩常識的な反応をしているのだと思われます。)
以前から私は指摘していますが、現在の日本では一度のミスは取り返しのつかない世の中になっているんじゃないだろうか?と。例えば刑事事件の被告人。 一度前科がついた人がどうなるか、を皆さんは知っているのだろうか。 刑務所にはいって出てきた彼らはどう扱われているだろうか。ここは百歩譲って、犯罪者なんだからそのように扱われて当然じゃないか、とでも言う人に耳でも傾けましょう。 でも、犯罪者であっても懲役あるいは禁錮でもいいですが自由を奪われて国家のもとに強制的な状態下に置かれること自体は犯罪者であるのだから甘受するべきとしても、なぜその強制の解かれた以後に、社会的な差別を受けなければならないの? あえて差別と書きます。 なぜかといえば、これは合理的な区別ではないもの。彼らは社会に復帰した以後にも、就職が十全に出来ている世の中でしょうか。私にはどうにも、そのようには見えてこない。 最近の亀田一家の問
ここら辺のことも含めて↓後で書く。 4000人分のヤフーIDを盗み、1件3万5000円で売っていた業者が逮捕 - ワークスタイル - nikkei BPnet 10/24 追記 「ゆうちょう」は株式会社ゆうちょ銀行をはじめ、JP日本郵政グループ各社とは一切関係ございません 最近、「ゆうちょう」の名義で、「1,000万円当選したので、当選金振込みの手続きを開始して下さい。」という内容のメールが届いた とのお問い合わせが寄せられていますが、「ゆうちょう」は株式会社ゆうちょ銀行はじめ、 JP日本郵政グループ各社とは一切関係ございませんのでお知らせ申し上げます。 これ、なかなか難しい話しだなぁと。[http://www.yu-cho.japanpost.jp/:title]に、 2007年10月1日、日本郵政公社は民営化し、日本郵政グループとして新たにスタートいたしました。 民営化にともない、株式
必要なのは、ニコニコから削除されるアニメのDVDが売れなかったという事実。 アニメはDVDが売れない限り儲けが出ない。逆に、テレビ放送するためには製作者が金を払わなきゃいけない。アニメの予算の使われ方はこのようになっている。 アニメ制作に関する資金の流れ/(経済産業省) http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf スポンサー ↓ 5000万円 ├───→1000万 広告代理店 ↓ 4000万円 ├───→2000万 放送局(キー局) ↓ 2000万円 ├───→1200万 放送局(地方局) ↓ 800万円 ├───→数百万 元請けプロダクション ※実際の制作費は1000〜1300万 ↓ 下請け ├───→数百万 下請けプロダクション ├──
2大SFモンスター、エイリアンとプレデターの“子供”、プレデリアンの写真が28日、初披露された。 プレデリアンが登場するのは米人気映画「エイリアンVS.プレデター」(04年)の続編「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」(12月28日公開)。前作はエイリアンが寄生したプレデターの体内から、新エイリアンが誕生したところで終わる。新作では新エイリアンがプレデリアンとして成長。進化したプレデター(ザ・クリーナー)と壮絶な戦いを繰り広げる。 プレデリアンの姿についてはネット上で議論が交わされるほど、世界中のファンの間で話題になっていた。製作サイドによると、プレデリアンの80%はエイリアンで、20%はプレデターだという。体長はエイリアンとほぼ同じ213センチ。ルックスに関しては、エイリアンからサソリのような尾、攻撃力がある口など、プレデターから下あごやドレッドヘアーを受け継いでいる。 [2007年
1 :@株主 ★:2007/10/27(土) 19:25:24 パチンコパーラー向けの銀行ATMを提案している(株)トラストネットワークス(東京都中央区・竹村理社長)は10月22日、都内の『大手町サンケイプラザ』で記者会見を開き、今月10月末から東京、神奈川のパーラー10店舗で順次フィールドテストを開始することを発表した。テスト期間は約半年間の計画。 今回のパーラー向けの銀行ATMのイメージは、コンビニエンスストアの設置されているATMに近く、のめり込み防止を強く求める全日遊連の指針に基づき、一枚の銀行カードにつき一日の利用上限金額を3万円までに制限、店舗をまたいで利用される場合も維持される。 http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/200710/0401.html 一方、銀行ATMを設置するパーラーは、閉店後に営業売上金をこのATMを利用して、自
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