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ブックマーク / www.jacom.or.jp (1)

  • 農協改革は亡国の思想 崩壊する日本の食料安保  農協改革とTPP

    ・最大の危機は一極集中に ・地域から暮し奪う「改革」 ・農協の黒字事業だけが欲しい ・全農は料安保の「キモ」 ・進む農地の不動産ビジネス化 ・後戻りさせない「制度変更」が狙い ・国の安全保障は「掛け算」 今年もさまざまな出来事があった。その中でも、農業者やJAグループにとってもっとも大きな出来事は、農協改革とTPP問題ではないだろうか。この問題について、これは「亡国」の思想だと鋭い警告を発している三橋貴明氏に取材した。 ◆最大の危機は一極集中に 「日の『地域を消滅』させたいなら、その方法はとても簡単だ。農協を潰せばいい。/協同組合として、利益を追求する株式会社とは異なる理念に基づき、地元コミュニティにサービスを提供している農協の存在なしに、日の地域社会は維持不可能だ」。氏の著書「亡国の農協改革―日料安保の解体を許すな」の冒頭の言葉だ。 そして、農協改革やTPP問題を考えるときに

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