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NPOに関するtarodja3のブックマーク (3)

  • 「途上国の子どもに1食を」日本発の運動はなぜ世界で支持されたか

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 こぐれ・まさひさ/1972年生まれ。早稲田大学理工学部卒、99年豪スインバン工科大修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社。松竹を経て、07年NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを創設、代表理事に就任。 ヘルシーな事をとって開発途上国の子どもたちを助けようとする、社会貢献運動が世界14ヵ国に輪を広げている。それが「テーブル・フォー・ツー」という取り組みで、仕掛けたのは日のNPO団体である。海外展開を成功させたのも民間ビジネスさながらの戦略があったからこそ。1年半振りに帰国した代表の小暮真久さんに話を聞いた。(聞き手/フリーライター 

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  • 特定非営利活動法人「コペルニク」の概要

    コペルニクはアフリカの貧しい人々の生活の質を向上させようと努力している国際的な非営利団体です。この団体のメンバーは人々のための教育イベントを企画・運営し、主要な社会問題を解決し、将来の開発プログラムのスポンサー候補を探すことを目的としているオープンマインドな人々で構成されています。 Screenshot from kopernik.info スクリーンショットコペルニクについてコペルニクは2010年にインドネシアのウブドに部を設置して設立されました。創設者のトシ・ナカムラとエヴァ・ウォジコフスカは元国連職員です。二人は文明から遠く離れて生活する部族についての大規模な調査研究に取り組んでいました。タイ、東ティモール、インドネシア、シエラレオネなどの生活水準の低い地域を訪れる中で、貧困の多くは技術的な知識の欠如と人間の基的なニーズを満たすための条件の不安定さによって引き起こされていることに

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    tarodja3 2015/05/19
  • 貧困村にLEDライトを届けるNPOに大企業が熱い視線を送る秘密――コペルニク共同創設者兼CEO中村俊裕氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2014年のノーベル賞物理学賞に選ばれたのは、青色発光ダイオード(LED)を発明した3人の日の科学者だった。これにより、実用的な白い光のLED電球が製造できるようになり、照明の世界に「革命」をもたらした。その「革命」を世界の貧困層にまで広げている団体がある。コペルニクという米国のNPO(非営利団体組織)だ。それまでと全く異なる“ビジネスモデル”を構築し、新たな「流通」の仕組みまで整えたことで世界の大企業が注目している。代表を務める元国連職員の中村俊裕氏に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) なかむら・としひろ/1997年京都大学法学部卒業。英国ロンドン経済政治学院で

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