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ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (3)

  • JSONの可能性がグンと拡がるぞ! JSONスキーマ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JSON(http://www.json.org/)データはけっこうよく使うので、何度か話題にしたことがあります(例えば「もう一度、ちゃんとJSON入門」)。でも、JSONには型情報/メタ情報が付けられないのがとても不満で、JSON改なんてもんを考えたこともありました。(後でXIONに改名) JSONデータに対するスキーマ定義の仕様がかたまりつつあることを、ごく最近になって知りました。 http://json-schema.org/ JSON体はRFC 4627になっていますが、JSONスキーマの標準化のステータスは、あまりハッキリとは分かりません(僕には)。http://groups.google.com/group/json-schema?pli=1 を覗き見した感じでは、現状ワーキングドラフトという位置付けらしいです。 なかなか面白いし役に立ちそうなので紹介します。ただし、僕にとっ

    JSONの可能性がグンと拡がるぞ! JSONスキーマ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    taroleo
    taroleo 2009/04/13
    relational schema over XML/JSONの実装でも提供しようかしらん
  • Back to XML (2) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    過去に蓄積されたXML技術のどのあたりを檜山が面白いと感じ、再評価・再発見してみたいと望んでいるのか? それは、また次ね。 前回、こんな文面で終わってしまったので、「それはどこ?」の話をせざるを得ないでしょうね。だから実際しますけれども、論理的な順序から言うと、その前に話しておくべきことがあるのだった。まー、いきがかりだから論理的順序は無視します。したがって、解説としては若干不親切で、幾分錯綜した感じになりそう。致し方ない。 話は前世紀まで遡<さかのぼ>るのだが 「過去に蓄積されたXML技術」という言葉は、なにか特定単一の仕様を意味してるわけではありません。いまだ脈ありと僕が思っているものがいくつかあるわけです。そのなかで第一の候補を挙げれば、… … XLinkです。 XLinkは、XML 1.0仕様とほぼ同じ時期から構想されているものです。XMLの初期のドラフトでは、XLink仕様がXM

    Back to XML (2) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    taroleo
    taroleo 2008/12/18
    あれ、あまり発見がない。。。
  • Back to XML - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    一時期、ある狭い範囲内では「XMLの檜山さん」だったわけですが、ここんところ、XMLにはご無沙汰で、事実上何もしてない。個人的な事情もあるけれど、期待したほどには XML everywhere、everything in XML という状況にはならないし、XML技術が変に矮小化されたり、トンチンカンな使い方をされたり、不毛な議論があったりと、デスパレートな気分にもなりますわな。 じゃ、XMLにまったく興味を失ったかというと、それはないです。不意に別れた昔の彼女に未練があるくらいの感情は残っています。あわよくば復縁したい、とね。そうは思っていても、行き違いや誤解や不運とかが重なってなかなか復縁できなかった、とそんな感じでしたね。 最近になって、XMLに戻れるかな、もう一度なんらかの形でコミットしようか、と思いはじめました。その事情を話す前に、XML技術がどう使えるか、どう使うべきかを述べて

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    taroleo
    taroleo 2008/12/16
    納得。JSON、UTF-8でいいことも多い。わざわざCSVからXMLにして不便になることもある。けど、ここでは触れられていないメリットを僕は1つ持っています。
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