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AdobeとAIRに関するtaromatsumuraのブックマーク (11)

  • 【インタビュー】Flashは魔法の杖になりうるか - Kevin LynchのAdobeプラットフォーム戦略 (1) Flashプラットフォームはデザイナーと開発者のギャップを埋めるエコシステム | エンタープライズ | ��

    昨年に引き続き、Adobe MAX Japanのために来日したAdobe CTO兼SVRのKevin Lynch氏 「Adobeはプラットフォームベンダだ」 - 2008年11月にサンフランシスコで開催されたAdobe MAX 2008で、同社CTOのKevin Lynch(ケビン・リンチ)氏は公式の場で何度かそう口にした。どちらかといえばクリエータ向けのソフトウェアベンダとしての印象が強かったAdobeだが、2005年のMacromedia買収以来、開発者やビジネスパーソンを対象とするエンタープライズ分野にも積極的に進出し、また、NTTドコモとの提携を積極的に進めるなど、携帯デバイスへの取り組みも顕著だ。 Kevin Lynch氏が言う"プラットフォーム"とは間違いなくFlashを指している。同氏は今回のAdobe MAXのテーマとして「クラウドコンピューティング」「ソーシャルコンピュー

  • AdobeがFlashをオープン化,コンテンツやアプリを様々な機器で利用可能に

    米Adobe Systemsは2008年5月1日(現地時間),自社のFlash技術をオープン化し,パソコンや携帯電話機などの様々な機器でコンテンツやアプリケーションを利用できるようにするための「Open Screen Project」を立ち上げると発表した。Adobeが持つFlashとAIRの技術をベースにランタイムとして提供され,パソコンから携帯電話機,携帯型インターネット端末,STB(セットトップボックス)など機器を選ばずに,同じコンテンツやアプリケーションを利用できるようにする(発表資料)。 Open Screen Projectを推進するためにAdobeは,(1)Flashのファイル形式であるSWFとFLV/F4Vの仕様の利用制限をなくす,(2)Flash Playerの機器移植レイヤーAPIを公開する,(3)Flash CastプロトコルとAMFプロトコルを公開する,(4)端末向

    AdobeがFlashをオープン化,コンテンツやアプリを様々な機器で利用可能に
  • Adobe、「Open Screen Project」でFlashをオープンに

    Adobeは一貫したFlash実行環境を実現するため、SWF仕様の制限を廃し、APIやプロトコルを公開し、ライセンス料を撤廃する。 米Adobe Systemsは5月1日、Flash技術をオープンにして、PCテレビなどさまざまなハードでFlashコンテンツを利用できる環境を作る「Open Screen Project」を発表した。 このプロジェクトは、PC、携帯電話、家電など各種機器の間で一貫したFlash Playerランタイム環境を実現することを目指す。これにより、開発者やデザイナーはハード別に調整を加えなくても、さまざまな種類のハード向けにFlashコンテンツを提供できるようになる。Flashに加え、今後Adobe AIRにも対応予定。 同プロジェクトではFlash技術のオープン化を進めるため、SWFおよびFLV/F4V仕様の使用制限を撤廃し、Adobe Flash Playerの

    Adobe、「Open Screen Project」でFlashをオープンに
  • 米アドビが新戦略,携帯/PC/テレビを問わずFlashとAIRを実行可能に

    米アドビシステムズは2008年5月1日(米国時間),同社のマルチメディア実行環境「Flash」と,リッチクライアント実行環境「AIR」を機器の差を考えることなく,動作させられるようにしていく戦略「Open Screen Project」を発表した。 これまで,パソコン用はFlash,携帯電話用はFlash Liteという具合に,環境によって実行環境が分かれていた。また,コンテンツもそれぞれの機器向けに作成する必要があった。今後,パソコン,携帯電話,MID(mobile internet device),セットトップ・ボックスなどでこの壁をなくし,デバイスの差を問わず,同じコンテンツを楽しめるようにするという。 アドビは,機器の開発者がさまざまな機器に,FlashおよびAIRを搭載しやすくするように次の施策を実施する。(1)SWFおよびFLV/F4V仕様の利用制限の撤廃,(2)Flash P

    米アドビが新戦略,携帯/PC/テレビを問わずFlashとAIRを実行可能に
  • Adobe Media Playerはオフラインビデオの「最適な選択肢」かもしれない

    今インターネットに必要ないもののリストを作らなければならないとしたら、そのリストの上位には新しいメディアプレーヤーが入るだろう。だから、Adobeが独自メディアプレーヤーをリリースしたと聞いたとき、まったくワクワクしなかったことは認めざるを得ない。 だが、これ以上メディアプレーヤーは要らないという考えは今も揺るがないが、Adobeが先週リリースしたAdobe Media Player 1.0がいいところを突いているかもしれないということは認めるほかない。 Adobe Media Playerはリッチインターネットアプリケーション(RIA)の好例だ。実際、AdobeのAIRプラットフォームを使って構築されている。ほかの優れたRIAと同様、Adobe Media Playerはデスクトップアプリケーションでもあり、インターネットアプリケーションでもある。 このソフトのダントツのメリットは、オン

    Adobe Media Playerはオフラインビデオの「最適な選択肢」かもしれない
  • 「Adobe Media Player」正式リリース。オフラインでもFlashを再生

    米Adobe Systemsは4月9日、メディアプレーヤーソフト「Adobe Media Player 1.0」を正式リリースした。 Media PlayerはAdobe AIRで開発された、カスタマイズ可能なクロスプラットフォームプレーヤー。視聴者には好きなコンテンツを発見し、利用する新たな方法を提供し、コンテンツ提供企業には売り上げやブランド構築の機会を提供するとしている。 同ソフトは、Flashフォーマットのビデオであればストリーミングでも、ダウンロードしたものでも、ローカルに保存したものでも再生できる。解像度は1080p、720p、480iに対応。ユーザーはテレビ番組などのオンラインビデオを購読して、自動的に新しいエピソードを受け取ることもできる。 CBS、MTV、Universal Music Groupなど米国の大手メディア企業がMedia Player向けにコンテンツを提供す

    「Adobe Media Player」正式リリース。オフラインでもFlashを再生
  • アドビ、「AIR 1.0」と「Flex 3.0」をリリース

    たとえば、The New York Timesは、ウェブサイトのリンクや地図など、さまざまなコンテンツをデスクトップからモバイル機器に移せるAIRアプリケーションを開発した。 Salesforce.comのGross氏はこう語る。「当社の顧客は、オフラインでのアクセスを望んでいる。なぜなら、顧客が抱えるユーザーには、病院でタブレットPCを使う人や、スーパーマーケットなどの小売業界で働いている人など、モバイル利用する人が多いからだ。これからは、オフラインで動作するWebアプリケーションを効率よく開発するためのさまざまな新技術が登場すると思う」 Adobeは、オープンソースや標準ベースのソフトウェアを好む開発者を取り込むため、Flexのローエンド版をオープンソース化した。オープンソースや標準ベースのソフトウェアには、プロプライエタリな技術やベンダーに縛られないという利点があるからだ。 Lync

    アドビ、「AIR 1.0」と「Flex 3.0」をリリース
  • AIRはアプリケーション開発の流れを支配できるか--アドビのウェブ技術戦略を聞く

    Adobe Systemsの将来の大きな部分が、同社のチーフソフトウェアアーキテクトであるKevin Lynchが率いるプラットフォーム事業部門の仕事の成果にかかっている。 だが、そのプレッシャーがかかっているのだとしても、彼はそれを表に見せていない。それどころか、彼の意見ではウェブ全体が彼を後押ししている。 AdobeはPhotoshop、Illustrator、その他のデザインツールを含む同社のCreative Suiteのパッケージソフトウェアから多くの収益を上げている。 将来に向けた施策として、Adobeは個人および企業向けのオンラインサービスに対する投資を拡大しようとしている。同社はウェブ開発者やウェブデザイナーを惹き付けておき、Adobeとの競争を増しつつあるMicrosoftへと移行されるのを避けたいと考えている。 ここに、Adobeのプラットフォームグループの役割がある。同

    AIRはアプリケーション開発の流れを支配できるか--アドビのウェブ技術戦略を聞く
  • 「GIZMO」コミュニティがAdobe AIRに対応

    Flashを用いてガジェットを作成することが可能なフレームワーク「GIZMO」のコミュニティサイトが7月13日よりAdobeのAIR(開発コード名:Apollo)に対応した。これにより、サイト内のギャラリーにAdobe AIRで作成されたガジェットも投稿できるようになった。 GIZMOを提供しているantsは、Adobeと共同で「Apolloポケットガイド邦訳Wiki」プロジェクトも行っている。今後はAIRに関するコンテンツをGIZMOコミュニティサイトに移行し、新たな書籍邦訳も同サイト内で開始していく。

    「GIZMO」コミュニティがAdobe AIRに対応
  • 押さえておきたい「AIR」の肝--ウェブの強みをデスクトップに:スペシャルレポート - CNET Japan

    新たにアプリケーションを開発する際に、今もっとも注目すべき技術がAdobeの「AIR」、Microsoftの「WPF」、そしてGoogleの「Google Gears」である。それぞれアプローチは異なるものの、ウェブ上で利用してきたリッチインターネットアプリケーションをデスクトップ、もしくはオフライン環境で動かすためのものだ。 今年に入ってから各社のリリースが相次ぎ、大きな話題となっているが、ではこれらの技術によって誰がどのようなメリットを得るのだろうか。今回はAdobeのAIRについて基的な情報をおさらいする。 Adobeが6月11日にリリースした「Adobe Integrated Runtime」(AIR)のベータ版は、もともと「Apollo」という開発コード名で呼ばれていた、デスクトップアプリケーションの実行環境である。ユーザーはクライアントマシンにAIRランタイムをインストールし

    押さえておきたい「AIR」の肝--ウェブの強みをデスクトップに:スペシャルレポート - CNET Japan
  • Adobe、「Apollo」改め「Adobe AIR」をβリリース

    米Adobe Systemsは6月11日、コードネームで「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームのβ版をリリースした。 Apolloの正式名称は「Adobe Integrated Runtime(AIR)」。OSに依存しないアプリケーションランタイムで、開発者はこれをAjaxやFlash、Adobe Flexと組み合わせて、オフラインでも利用できるWebアプリケーションを構築できる。 Adobe AIRのβ版には、組込型ローカルデータベース「SQLite」、透過HTMLウィンドウ、ドラッグ&ドロップサポートなどの新機能が追加され、Adobe Flexとの統合が強化されている。PDFサポートも追加され、開発者はAdobe Reader 8.1の機能を活用してPDFを組み込める。ユーザーはブラウザでPDFを利用するのと同じように、AIRで開発されたアプリケーションで

    Adobe、「Apollo」改め「Adobe AIR」をβリリース
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