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DoCOMoとDoCoMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (725)

  • 第14回 続・ケータイデザイン潮流 2007秋冬モデル(ソフトバンク、ドコモ編)

    第14回 続・ケータイデザイン潮流 2007秋冬モデル(ソフトバンク、ドコモ編):小牟田啓博のD-room 皆さんこんにちは。前回は「ケータイデザイン潮流」と題して、auの新端末をテーマにしました。 その後、ソフトバンクモバイルとNTTドコモから続々と新端末、新サービスが発表されたので、今回はソフトバンクとドコモの新モデルの中から、デザイン的に気になるいくつかのモデルに触れてみたいと思います。 デザインにしっかり取り組んでいると感じた注目の3機種 各社から発表された冬モデルは、かつてないほどの機種が登場したことは、皆さんもご周知のとおりです。 結論から言ってしまえば、良くいうと何を選んだらよいか迷ってしまう。悪くいえばどれも似たり寄ったりで欲しいものを決められない、そんな印象でした。 両社とも、今回は発表された端末が特別に多いと思いませんか? 各端末メーカーからは、自社のブランド名を付けた

    第14回 続・ケータイデザイン潮流 2007秋冬モデル(ソフトバンク、ドコモ編)
  • 海外で人気のchocolateブランド、「L704i」の実力を試す(後編)

    世界で人気を博したchocolateブランドを日で展開するLG電子の「L704i」。レビューの後編では、基機能の操作性や音楽機能をチェックする。 →海外で人気のchocolateブランド、「L704i」の実力を試す(前編) 下り最大3.6MbpsのFOMAハイスピード、3G/GSMの国際ローミングに対応する「L704i」。ボディカラーはBlack Chocolate、White Chocolate、Wine Chocolateの3色 便利なBGMモード、専用キーも備える音楽プレーヤー機能 L704iの音楽プレーヤーは、着うたフル(うた・ホーダイには非対応)とSD-Audioの再生に対応し、FOMAハイスピード対応端末向けの「ミュージックチャネル」も利用できる。音楽の連続再生も30時間で、音楽プレーヤーとして1日中利用しても、通話やメールを利用可能な時間が確保されているのはうれしい。 楽

    海外で人気のchocolateブランド、「L704i」の実力を試す(後編)
  • ドコモとKDDI、割引サービスの広告表示で公正取引委員会から警告

    公正取引委員会は11月16日、NTTドコモの「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」の告知チラシと、KDDIの「誰でも割」の一部告知チラシについて、景品表示法第4条第1項第2号(有利誤認)の規定に違反するおそれがあると警告した。 ドコモは、ファミ割MAX50とひとりでも割50を告知するチラシで、「訴求するサービス内容に比べて契約期間、解約金などの制約条件の文字が小さい」「契約が自動更新となるという条件が裏面に記載され、同一紙面に記載されていなかった」という2点を公正取引委員会に指摘された。 実際には、当該サービスが適用されるためには2年契約が必要で、当該契約期間中に契約を解除した場合などには9975円の解約金が必要になるが、その記載が「基使用料半額に!」といった表記より極端に小さかったこと、自動更新についての説明が一切記載されていなかったことなどが問題視された。 KDDIは、誰でも割の

    ドコモとKDDI、割引サービスの広告表示で公正取引委員会から警告
  • どうぞご心配なく――“エイリアン夏野”が明かすドコモの次世代戦略

    どうぞご心配なく――“エイリアン夏野”が明かすドコモの次世代戦略:Swedish ICT/Wireless Technology Conference 11月14日に開かれたSwedish ICT/Wireless Technology Conferenceに、NTTドコモ執行役員の夏野剛氏が出席。ドコモのこれまでの取り組みと、おサイフケータイやDCMXなど、次世代を踏まえたドコモのモバイルビジネスのあり方について講演を行った。 「NTTドコモに入社して今年で10年、iモードを始めて8年。これまで一貫して社内では“エイリアン”でした」と、社内での異端ぶりをうかがわせる自己紹介を行った夏野氏は講演の冒頭、「最近ドコモは元気がないなどと言われ、今にも死にそうと報道されているが、依然として5000万件を超える契約数を持ち、前期は7800億を超える(営業)利益を見込んでいる。利益率も高い。どうぞご

    どうぞご心配なく――“エイリアン夏野”が明かすドコモの次世代戦略
  • 2008年にはHSUPAのサービスを開始できる──NTTドコモ 中村維夫氏

    2008年にはHSUPAのサービスを開始できる──NTTドコモ 中村維夫氏:Mobile Asia Congress 2007 11月12日から15日まで、中国・マカオ特別行政区のThe Venetian Macauにて、GSMAが主催する「Mobile Asia Congress 2007」が開催されている。アジアを中心とした携帯関連企業による展示のほか、業界のキーパーソンによる講演も行われた。 NTTドコモの中村維夫社長は、世界でも最先端を行くサービスを実現している日の携帯市場の現状と、同社の生活サービスを中心としたこれからの戦略を語った。 「いつでもどこでも誰にでも」を実現する905iシリーズ 中村氏はまず、日の携帯電話市場の現状を説明した。 日では既存の携帯電話事業者3社に加え、2007年3月にイー・モバイルが新規事業者として参入を果たし、現在携帯電話事業者は4社存在する。し

    2008年にはHSUPAのサービスを開始できる──NTTドコモ 中村維夫氏
  • 写真で見る「NM705i」

    ノキア初の70xiシリーズ端末となる「NM705i」は、国際ローミング対応端末として登場した「NM850iG」と同様、Nokiaがワールドワイドで販売している端末をベースに、iモード対応などのドコモ向けのローカライズを施した端末だ。3GとGSMの国際ローミングに対応するほか、FOMAプラスエリアにも対応。2008年2月に発売予定となっている。 →写真で解説する「NM705i」(機能編) →「NM705iは、あなたを輝かせるアクセサリー」――ノキアが新端末を披露 →世界で使える手のひらサイズのストレート型FOMA――「NM705i」 ストレート型のボディはポップな印象を与えるビターオレンジとシックな色合いのスタイリッシュブラック、ノーブルホワイトの3色を用意。メタリックな金属調のフレームが特徴的で、ビターオレンジとノーブルホワイトは光沢のあるフレーム、スタイリッシュブラックは半光沢とでもいう

    写真で見る「NM705i」
  • ドコモ、2010年度中にSuper3Gを商用化--通信速度は100Mbpsへ

    NTTドコモ代表取締役副社長の山田隆持氏は、Super3Gと呼ばれる次世代高速通信技術を使ったサービスを2010年度中に開始する考えを明らかにした。これは11月7日に都内で開催されたSymbian Summit Tokyo 2007で語ったもの。 Super3Gは第3.9世代、国際規格ではLTE(Long Term Evolution)と呼ばれる技術。上り最大100Mbpsの通信が可能で、ドコモではすでに基地局の試験調達を始めている。 山田氏によれば、2009年度中に技術的には完成させ、総務省の認可を待って2010年度中にサービスを開始したいとのことだ。「既存の第3世代携帯電話(FOMA)のプラットフォームを活用するため、2Gから3Gに移行したときのような投資はかからない」(山田氏) 高速通信技術としては、2.5GHz帯を利用したモバイルWiMAXもあり、こちらは現在免許を申請しているとこ

    ドコモ、2010年度中にSuper3Gを商用化--通信速度は100Mbpsへ
  • 端末のコスト削減へ、ハードウェア共通基盤「G2」がドコモ905iに搭載

    NTTドコモが11月より販売するFOMA 905iシリーズ。高機能化に伴う開発費の高騰を避けるため、ここには進化したハードウェア共通基盤が採用されている。 ドコモは高機能な端末をより低価格ですばやく市場に投入するために、ハードウェアとソフトウェアの両面で共通基盤を作り、端末メーカーに採用するよう促している。ハードウェアの共通基盤は「Gシリーズ」と呼ばれ、ルネサステクノロジ、富士通の2社と共同で作った「G1」と呼ばれるものをこれまで採用してきた。 新たに905iシリーズで採用したのは、G1を進化させた「G2」だ。開発にはシャープも加わった。 Gシリーズの主な特徴は、通話部分の処理を担当するチップと、アプリを動作させるチップを1つにまとめたこと。これにより基盤コストを下げるとともに、消費電力も2チップに分かれていたときに比べて30%削減した。 G2では新たに下り最大3.6MbpsのHSDPAや

    端末のコスト削減へ、ハードウェア共通基盤「G2」がドコモ905iに搭載
  • Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905iCS」は、ソニーのデジカメブランド「Cyber-shot」(サイバーショット)の名前を冠する“デジカメケータイ”だ。デジカメのブランドを冠した携帯電話としては、KDDIのEXILIMケータイこと「W53CA」が記憶に新しいが、SO905iCSはどれほど充実したカメラ機能を持つのか、チェックしてみた。 なお、チェックしたのは試作機であり、細部は変更される可能性があることをお断りしておく。 手にすると真っ先に気が付くのが、「Cyber-shot」のロゴがついたレンズカバー。携帯電話のカメラはレンズカバーが設けられていないケースがほとんどなので、レンズカバーが存在するだけでもデジカメっぽさがぐっと増しているように思える。DSC-T200などのサイバーショットTシリーズと同様、レンズカバーの上げ下げはカメラ機能と連動しており、カバー

    Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする
  • 写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」

    NTTドコモの「N705i」は、NECとリアル・フリートが展開するデザイン家電ブランド「amadana」がコラボレーションしたデザイン端末。そのボディデザインは、amadanaのプロジェクトメンバーであるデザイナー鄭秀和氏が率いる「インテンショナリーズ」、グラフィックは同メンバーの「タイクーングラフィックス」が担当した。 また、プリセットコンテンツのサウンドディレクションは鄭秀和氏の兄、テイ・トウワ氏が手がけており、着信音と効果音に加え、このモデルのために書き下ろした新曲が着うたフルとして内蔵されている。発表会場ではモックアップのみの展示となっていた。 カラーはamadana white、ultimate orange、amadana brackの標準3色と、5000台限定のbrownish woodの計4色をラインアップ メインディスプレイはワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対

    写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」
  • 写真で解説する「VIERAケータイ P905iTV」

    主力機種の「P905i」以外に、ドコモの905iシリーズには“VIERA”ブランドを冠する端末がもう1つある。それがワンセグ機能をより強化した「VIERAケータイ P905iTV」。VIERAケータイの命というべき機種である。 パナソニック モバイル製の「VIERAケータイ P905iTV」。ブラックとホワイトの2色で展開する。パンチング加工されたスピーカーカバーが“っぽい”演出に一役買う、ステレオスピーカー内蔵の卓上ホルダが付属する →動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」 ポイントは大画面、高画質、高音質、高感度、そして長時間。最も惹かれるのはワンセグ携帯最大(2007年10月現在)の3.5インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイを採用したことだ。この大きいディスプレイは、ソフトバンクモバイル向けの「FULLFACE 913SH」(シャープ製)のようにデ

    写真で解説する「VIERAケータイ P905iTV」
  • 写真で解説する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Cyber-shotケータイ SO905iCS」は、510万画素のCMOSセンサーにドコモ端末として初の光学3倍ズームレンズを搭載。高輝度LEDフラッシュや5点オートフォーカス(AF)、手ブレ補正、高感度撮影機能など充実の基カメラ性能に加えて、顔検出AF「顔キメLite」や連写機能、パノラマ撮影機能、3センチまで寄れる接写も可能な「スーパーマクロモード」など、まさにデジカメレベルの高度な撮影機能を備える。 ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ SO905iCS」。カラーはホワイト、ピンク、シルバーの3色展開。ホワイトにはゴールドのモールドというように、いずれも周囲を取り囲むようにして異なる色を配したツートーン配色になっている レンズカバーには「Cyber-shot」のロゴを刻印。ソニー・エリクソンのロゴや、レンズカバー

    写真で解説する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」
  • 写真で解説する「N905iμ」

    NTTドコモの「N905iμ」は、90xiシリーズ初のμ端末となるNEC製端末。最薄部12.9ミリの極薄ボディを実現しながら、国際ローミング(3G/GSM)、FOMAハイスピード、GPS、2in1、音声入力などの機能を搭載。さらに、Music&Videoチャネルやうた・ホーダイ、ビデオクリップ(10Mバイトiモーション)、WMA対応の音楽プレーヤー、直感ゲーム、Flash Lite 3、地図アプリと翻訳アプリに対応する。 カラーはGraphite Black、Venus Gold、Bourgogne RedOpal White、の4色。ツートーンカラーの間にメタリック調のラインが施されたシンプルなデザインだ 機能面では同時発表の「N905i」がベースとなっているが、ここまで薄型化できた理由は、ワンセグに対応していないこと、カメラが200万画素に抑えられていること、スピーカーがモノラルなこと

    写真で解説する「N905iμ」
  • 写真で見る「N705iμ」

    NEC製の「N705iμ」は、厚さ9.8ミリ(最薄部)という超極薄の折りたたみケータイ。前モデル「N703iμ」「N704iμ」の厚さは11.4ミリで、「P703iμ」「P704iμ」とともに703iμ発表当時は折りたたみ3G端末として世界最薄だった。今回はさらに1.6ミリ薄くなり、厚さ10ミリを下回ってよりスリムさが際だった。 超極薄9.8ミリの折りたたみFOMA「N705iμ」。カラーはReal Red、White Silver、All Blackの3色。N704iμユーザーの6割が男性とのことで、新モデルではオーソドックスなカラーをそろえる 背面パネルは704iμの立体感のある塗装ではなく、金属の質感を生かしたハーフマット仕上げ(左)。裏面にカメラとFeliCaチップをレイアウト。レンズ部はボディから飛び出していないフラットな仕上がり N705iμでは特にディスプレイ側ボディを薄くし

    写真で見る「N705iμ」
  • 写真で見る「L705i」

    韓LG電子製のFOMA端末「L705i」は、705iシリーズの中でエントリーモデルに位置付けられる機種。40~50代の男女をコアターゲットとし、使いやすさに配慮した機能が充実している。メインディスプレイ下に配置された4つのキーは「らくらくホン」を彷彿とさせるが、らくらくホンほど“簡単な”ケータイというコンセプトを前面に打ち出してはおらず、背面のスピンパネルデザインやシックなボディカラーなど、“大人”に似合う雰囲気を醸し出している。 説明員によると、L705iは韓国で発売されているLG電子製のモデルがベースで、ソフトウェアは日向けにカスタマイズするという。基的な仕様は「L704i」を踏襲するが、目立ったサービスはWORLD WING(3G+GSM)に対応するくらいで、ワンセグ、FOMAハイスピード、2in1、GPS、メガiアプリ、直感ゲーム、フルブラウザは非対応。ミュージックプレーヤーも

    写真で見る「L705i」
  • 写真で見る「D705iμ」

    D703iでは非対応となっていた外部メモリやおサイフケータイ、3Gローミングに対応。2in1やWMA再生、メガiアプリ、ビデオクリップ(10Mバイト)も利用可能になるなど、必要な機能を幅広くカバーしている。 一枚板のようなフラット感を強調したデザインを採用しており、ディスプレイにハーフミラーコートを施すことで、メタリック感のあるボディとの一体感を表現。ダイヤルキーやソフトキーは、面のフラット感とキーの押しやすさを両立させるために凸型のボタンを付けたシートキーを採用したという。ほかにも、誤操作防止用のロックキーを中央寄りの押しやすい位置に移したり、ボディの角を落とすことで握ったときの違和感を軽減するなど、使いやすさに配慮した改善も図っている。また、発話キーからよく連絡する相手に電話をかけたり、メールを送ったりできる「直デン」機能も装備した。 D705iμは、ダイヤルキーとソフトキーのバックラ

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  • 写真で解説する「N905i」(ソフトウェア編)

    NEC製端末として初めてワンセグを搭載し、シリーズ最高の有効520万画素カメラを採用した「N905i」。“ハイスペック”端末としてふさわしいマルチメディア機能を備えた一方で、タブ表示が可能なiモードブラウザや待受画面やメール作成画面からWeb検索が可能なクイック検索、インライン入力への対応など、iモードとメールまわりの使い勝手も向上している。 →写真で解説する「N905i」 →5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表 縦画面時のワンセグ画面(左)。予約録画や視聴予約など、一通りの機能を備え

    写真で解説する「N905i」(ソフトウェア編)
  • 写真で解説する「P905i」(ソフトウェア編)

    “Wオープンスタイル”と呼ぶ、横にも開く新ディスプレイ開閉機構を採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」。フルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイ、FOMAハイスピード(HSDPA)、ワンセグ、Bluetooth、microSDHC対応、高画素カメラ、WMV再生など、携帯をもっと楽しむ・便利に活用するための機能を「ほぼ全部入り」で盛り込んだ端末として登場する。

    写真で解説する「P905i」(ソフトウェア編)
  • 神尾寿のMobile+Views:「ドコモ 2.0」の名に恥じない大きな変化 - ITmedia +D モバイル

    NTTドコモが11月1日、FOMA 905iおよび705iシリーズによる2007年度下半期の新商品を発表した。詳しくはニュースおよびリポート記事に譲るが、今回の発表数は合計23機種。春商戦向けとなる705iシリーズを“先出し”したとはいえ、ハイエンドモデルの905iシリーズだけで10機種という布陣は、ドコモの気を感じるに十分な内容だ。 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表 さらに今回の905i/705iシリーズは、ラインアップの中身も充実している。 フラッグシップとなる905iシリーズは、「フルワイドVGA」「HSDPA」「3G+GSMの国際ローミング」が基性能とな

    神尾寿のMobile+Views:「ドコモ 2.0」の名に恥じない大きな変化 - ITmedia +D モバイル
  • 「“最強中の最強”、VIERAケータイでシェアトップを奪還する」──パナソニック モバイルの脇社長

    「P905iは“最強中の最強”に仕上げた。国内携帯トップシェア奪還を狙う」(パナソニック モバイル代表取締役社長の脇治氏) 「VIERAケータイは“最強中の最強”。携帯シェアのナンバーワンを奪還する」──。パナソニック モバイルコミュニケーションズは11月5日、都内で携帯新製品説明会を開催。会見したパナソニック モバイル代表取締役社長の脇治氏はこう声高に宣言した。 11月1日に行った新機種発表会でNTTドコモは、主力の冬商戦向け「905iシリーズ」を10機種、2007年度中に投入する「705iシリーズ」13機種の計23機種を発表。パナソニック モバイルはこのうち、905iシリーズ2機種(P905i、P905iTV)、705iシリーズ3機種(P705i、P705iμ、PROSOLID μ)の計5機種も用意する。 今回の同社製端末のポイントは、ワンセグ端末を3機種用意し、そのうち2機種にパナソ

    「“最強中の最強”、VIERAケータイでシェアトップを奪還する」──パナソニック モバイルの脇社長