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GoogleとPaaSに関するtaromatsumuraのブックマーク (2)

  • 「Google App Engine」プレビュー版の無料登録、さらに1万人を追加募集

    Googleは4月11日、先日立ち上げた「Google App Engine」のプレビュー版について、登録が可能な先着1万人の募集に続き、さらに1万人を追加で募集することを明らかにした。Google App Engineは、Googleのインフラを使ってWebアプリケーションを構築できるプラットフォームサービス。 Google App Engineプレビュー版に既に登録している開発者らは、Google Groupsでコミュニティーを形成し、アプリケーション開発に関する活発な意見交換を行っているという。GooglePython以外の言語のサポートや、オフライン作業のサポートに取り組んでいる。また扱い可能なファイル容量の上限引き上げ(現時点では1Mバイト)や、ストレージ、CPU、帯域が制限された現在の無料版に加え、有料での追加リソース購入を可能にするよう、開発を進めているという。

    「Google App Engine」プレビュー版の無料登録、さらに1万人を追加募集
  • 「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化:コラム - CNET Japan

    定義しにくいWeb 3.0(単なるデータ、リンク、Ajaxよりもセマンティック、意味およびコンテクストに関係があるようだ)に向かう途上で、中核的なインフラストラクチャはエッジから中心部へと移動し始めている。そこには、AmazonSalesforce.com、Joyent、そして新しい「App Engine」を擁するGoogleといった企業が生息する。 これをWeb 2.5と呼ぼう。Web 2.5ではPaaS(platform-as-a-service)プロバイダーのおかげで、開発者はウェブアプリケーションをクラウド経由で作成し、ユーザーはそれらをいつでもどこでもウェブに接続した任意のデバイス上で消費することができる。つまり、これによってAmazonのJeff Bezos氏が「muck(泥仕事)」と呼ぶところの、サーバ、データベース、ストレージ、ネットワークの設定や保守といった無差別の重労

    「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化:コラム - CNET Japan
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