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Toshibaに関するtaromatsumuraのブックマーク (84)

  • 超低電力! 東芝「REGZA」のエコモデル

    低消費電力をウリにした「エコテレビ」がほとんどの薄型テレビメーカーからリリースされているが、ついに、というかやっと東芝からも登場した。 バックライトの蛍光管を減らして省エネナンバーワン 「REGZA C8000」シリーズは、液晶パネルの偏光フィルムを改良し、より効率的にバックライトの光がパネルを通過するようにした。さらに従来よりも発光効率の高い蛍光管を利用することで蛍光管の数を減らし、消費電力を低減した。 例えば42V型ワイドの機種では蛍光管18から12に減らし、消費電力は152W。2008年のモデル(CVシリーズ)と比べ、約32%の省電力化を実現した。これにより42V型では業界トップの年間低消費電力量を達成したという(省エネ法に定められた省エネ基準達成率は251%)。 消費電力を抑えつつ、「おまかせドンピシャ高画質」(照明の種類や日の出、日の入り時刻、映像のシーンに合わせて画質を自

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  • 120Hz駆動の“エコREGZA”が登場――東芝環境展

    東芝は2月5日と6日の両日、東京・浜松町にある社ビルで「第18回東芝グループ環境展」を開催した。同社が昨年11月に策定した「環境ビジョン2050」のもと、環境負荷を抑えた製品の開発や、製造・流通における温室効果ガス低減に関する取り組みを紹介するプライベート展示会。会場には、消費電力を抑えた液晶テレビ“REGZA”の試作機も並べられた。 省エネを目指したREGZAの試作機は、37V型と42V型の2サイズ。おなじみのブーメラン型スタンドを備えた白いボディーを採用している。これは、昨年12月の「エコプロダクツ」(→薄型テレビはもっとエコになる)に出品したものと同一のデザインだが、「今回は120Hz駆動の液晶パネルを使用した」(同社)点が異なる。また、エコプロダクツの段階では発色の傾向が従来のREGZAと少し違う点が気になったが、今回はそれも改善されている様子。より製品に近い試作機といえそうだ。

    120Hz駆動の“エコREGZA”が登場――東芝環境展
  • Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース

    Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース:田雅一のリアルタイム・アナリシス(1/2 ページ) 東芝は毎年、「International CES」でその年に発売する「REGZA」の機能を先行して公開してきたが、今回もその期待は裏切らなかった。昨年の「CEATEC JAPAN」でも展示されて話題になった高速プロセッサCellを活用した次世代REGZA(通称、Cell TV)を、さらに具体性のあるものとして展示している。注目のCell TVは、今年秋にもREGZAの最上位シリーズとして投入される予定だ(→Cellテレビが秋に登場、1週間の番組を“まるまる録画”)。 今回、CES会場に展示されたCell TVの試作機は、エリア制御機能付きLEDアレイバックライトを装備している。詳細な液晶パネルスペックは公開されていないが、解像度はフルHD、液晶パネル方式はVA型だと思われる

    Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース
  • OHAにソニー・エリクソンや東芝、ソフトバンクなどが参加

    携帯端末向けソフトウェアプラットフォームの開発を推進する団体「Open Handset Alliance」(OHA)は、新たにソニー・エリクソンやソフトバンクモバイルなど14社が同団体に参加したと発表した。 OHAは、米GoogleやT-Mobile、クアルコムなど34社によって2007年11月に設立された団体。携帯端末向けプラットフォーム「Android」の企画提案などを推進している。今回参加することになった企業は14社で、AKM Semiconductor、ARM、ASUSTek Computer、Atheros Communications、Borqs、Ericsson、Garmin International、Huawei Technologies、オムロンソフトウェア、ソフトバンクモバイル、ソニー・エリクソン、Teleca AB、東芝、ボーダフォンとなっている。 国内の携帯キャリ

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  • 東芝、業界最大240Gバイトの1.8インチHDD

    東芝は9月10日、1.8インチHDDとして業界最大容量となる240GバイトのHDD「MK2431GAH」を9月下旬から量産すると発表した。 磁気ヘッドとディスクの磁性層を改良し、1.8インチHDDとして業界最大の面記録密度・344Gビット/平方インチを実現した。ディスク2枚とヘッド4で構成し、回転数は4200rpm、平均シーク時間は15ミリ秒。インタフェースはPATA。 同じ面記録密度の120Gバイト品「MK1231GAL」は、すでに出荷を始めた。

    東芝、業界最大240Gバイトの1.8インチHDD
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  • 「次世代DVD戦争」に早期決着を迫った市場のスピード 東芝がHD DVD撤退

    「お客やパートナー企業を考えると苦渋の決断だった」「だが固執してほそぼそと続けても、勝ち目がないと判断した」──東芝が2月19日、3月末をめどにHD DVD事業から撤退することを正式発表し、次世代DVDはBlu-ray Discに一化されることが事実上決まった。会見した西田厚聰社長は「HD DVDの優位性は現時点でも変わっていない」としながら、米Warner Bros.の離脱以後、市場は急速にBD優勢に傾いた。「理由はどうあれ、変化を冷静に直視し、対応する必要がある」と早期の決断を促した。 一方で、同社が世界2位の市場シェアを持つNAND型フラッシュメモリの新工場を、1兆7000億円規模の巨費を投じて建設する計画も同時に発表した。西田社長は「他社に先んじる必要がある。わずかな遅れが大きな損失につながりかねない」と説明。会見中は「先手」「スピード」という言葉を繰り返した。 東芝が初のHD

    「次世代DVD戦争」に早期決着を迫った市場のスピード 東芝がHD DVD撤退
  • 東芝がHD DVD事業終了を正式発表,Blu-ray対応AV機器の販売計画はなし

    東芝は2008年2月19日,HD DVD事業を終了すると正式に発表した。HD DVDプレイヤーやレコーダーだけでなく,パソコンやゲーム機向けのHD DVDドライブに関しても新製品の開発と生産を終了する。流通への出荷も3月末に終了する。 東芝の西田厚聰社長(写真)は同日の記者会見で,「1991年に資提携を行い,HD DVDサポートに関しても契約関係のあった米Warner Bros.から,2008年1月に突然の方針変更が説明され,残念ながら競争環境は変化した。これ以上HD DVD事業を継続することは経営に大きな影響が生じると判断し,HD DVD事業を終息させることを決定した」と述べた。 寝耳に水だったWarnerの方針転換 西田社長は加えて,「2007年12月末の段階では,次世代DVDプレイヤーの売り上げに占めるシェアは,当社の方が高かった。またパソコン搭載のHD DVDドライブも,これから

    東芝がHD DVD事業終了を正式発表,Blu-ray対応AV機器の販売計画はなし
  • 「勝ち目はないと判断した」--東芝、西田社長がHD DVD終息を語る

    東芝は2月19日、代表執行役社長 西田厚聰氏出席の下、記者会見を行いHD DVD事業からの撤退を表明した。 この決定により、HD DVDプレーヤー、レコーダーは今後の新製品開発、生産が中止され、現行製品の流通においても出荷を縮小。今年3月末を目処に東芝として事業を終了する予定だ。 西田社長は「HD DVDにおける利便性、製品としての優位性に対する自信は変わっていないが、現在の市場環境を直視し速やかに終息するのが正しいと判断した」と話す。 昨年末の段階で、国内ではHD DVDプレーヤー1万台、レコーダー2万台を販売。海外では北米で約60万台、欧州で約10万台(ともにHD DVDプレーヤー)を売り上げ、PCドライブまで含めた販売総数は約200万台を数える。こうした状況からも海外市場を含めた販売は積極的に展開されていたと言える。 しかし1月にWarner Bros. Entertainmentが

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  • 市場撤退か?--東芝、HD DVDの行方

    UPDATE 2月16日、複数の報道機関が東芝のハイビジョンレコーダーHD DVDの撤退を伝えた。これに対し、東芝側からの正式表明はされておらず、今後の動向が注目されている。 今年に入ってからワーナーブラザーズがHD DVD陣営から離脱するなど、ソフトウェア面においても苦戦を強いられていた。 ハイビジョン画質で録画できる大容量、次世代ディスク規格として登場したHD DVDは、同様の規格内容を持つBlu-rayと常に比較されてきた。現行DVDとの親和性が高く、多層化しやすいことやディスクの製造コストが抑えられることなどで優位性を訴えてきた。 東芝では2006年3月にHD DVDプレーヤーを、同年6月にはHD DVDレコーダーを発表。昨年10月には、フルHD画質のままDVDに保存できる「HD Rec」機能を搭載した「VARDIA RD-A301」を発表し、昨年12月から発売している。 これにつ

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ワーナーブラザーズがHD DVD陣営から離脱、東芝は「それでもHD DVDで戦う」

    大手映画会社の1つ、Warner Bros. Entertainmentが1月4日(米国時間)、HD DVD陣営からの離脱を表明した。今後はBlu-ray Discに限定して次世代光ディスクに対応するという。東芝はそれでも、HD DVDに賭ける姿勢を崩していない。 Warner Bros.は5月までHD DVD対応ディスクの販売を続けるものの、その後の次世代光ディスクについてはBlu-ray Discのみに対応する。「消費者は明らかにBlu-rayを選んでいる」とWarner Bros. Home Entertainment Group.の代表であるKevin Tsujihara氏は、Blu-ray Diskを選んだ理由を話す。「Warner Bros.はHD(高品位)メディアのプロモーションに関して東芝と緊密な関係を築いてきた。東芝の努力には多大な敬意を表する。将来、ほかのプロジェクト

    ワーナーブラザーズがHD DVD陣営から離脱、東芝は「それでもHD DVDで戦う」
  • 違いの分かるオトナへ──触れた瞬間に感じる“極上プレミアム”「W55T」

    “CARD SIZE SLIM”デザインの東芝製端末「W55T」(GOLD CARD)。カラー名称はクレジットカードをイメージさせるものを採用する。この“GOLD CARD”のほか、“PLATINUM CARD”(ヘアライン加工のステンレスボディ)、“BLACK CARD”(ピアノのようなつややかな黒)、Web限定の“premium version”(ミラー調のつややかなシルバー)を用意する 触れた瞬間に感じる、極薄ボディとプレミアムなカードサイズデザイン──。東芝製の「W55T」は、2007年au秋冬モデルの中で最も薄いWIN端末だ。 W55Tの厚さは最薄部で9.9ミリ。これはauの端末で、ストレート型を含めて最薄の数値となる。最も厚い部分も13.1ミリに抑えられ、これまでスリムボディとくせのないデザインで好評だった「W44K」の最薄部15.3ミリより、2ミリも薄い。体重量は約104グ

    違いの分かるオトナへ──触れた瞬間に感じる“極上プレミアム”「W55T」
  • 「W55T」開発者インタビュー   最薄部9.9mmのカード型端末へのこだわり

    auから最薄部9.9mmの折りたたみ型端末「W55T」が発売された。カラーバリエーションからも“カード型”へのこだわりが感じられる。東芝の商品企画第1部の山崎徹氏、デザインセンターの大嶋潤氏、モバイル国内営業統括部の東條正勝氏に開発の狙いを聞いた。 左から山崎氏、大嶋氏、東條氏 ――まずはW55Tの開発コンセプトから教えてください。 山崎氏 開発コンセプトと申しますか、狙ったのはただ1つ、「最薄の端末を作る」ということで、最初から薄さに焦点を絞ぼりました。企画スタート時にまず挙がったのが、厚さ10mmを切るか否か、でした。当時は厚さ11.4mmという携帯端末がありましたので、2007年冬モデルはやはり10mmを切らないとインパクトはないと考え、9.9mmという数字を提案しました。 とは言え、au向け端末開発というのは、実は制限が非常に多いんです。細かい話になりますが、800MHz帯と旧80

  • “下着”×キャラケーでコラボ──「PEACH JOHNケータイ」、12月発売

    人気キャラクターやアーティスト、ファッションブランドなどとのコラボモデルを続々投入するソフトバンクモバイルの“キャラケー”「fanfun. 815T」に、女性向け下着ブランド「PEACH JOHN」とのコラボモデルが加わる。 PEACH JOHNコラボモデル「PEACH JOHN×fanfun. 815T」は、PEACH JOHNのランジェリーデザインをモチーフにした“ならでは”のデザインパネルと、フリフリレース・網目・水玉模様などにするインナーシートが各3種類、PJランジェリーを着たベアブリックストラップ、そしてカスタマイズ用の「スワロフスキー オリジナルラインストーンキット」が付属する豪華仕様。ソフトバンクオンラインショップや一部ソフトバンクショップ店舗で12月中旬に発売する。 PEACH JOHNコラボモデル「PEACH JOHN×fanfun. 815T」。ランジェリーのデザインを

    “下着”×キャラケーでコラボ──「PEACH JOHNケータイ」、12月発売
  • ポッドキャスト愛好家に――無線LAN搭載プレーヤー「gigabeat T401」

    近年、市場でポータブルプレーヤーといえばiPod/ウォークマンが双璧であることは異論を挟まないところだ。ジーエフケーマーケティングサービスジャパンがPOSデータを元に集計しているデータを見ても、上位10機種のうち、それら以外は1機種しかランクインしていない(2007年10月第3週集計データ)。 ただ、iPodといえばiTunes、ウォークマンといえばSonicStageというライブラリソフトにひも付けされており、Windows OSに標準搭載されているWindows Media Player(WMP)を愛用するユーザーがiPod/ウォークマンを使う際にはライブラリを2つ管理する、あるいはマシンを切り替えるなどの手間がかかっていた。 東芝のgigabeat V/TシリーズはOSにWindows Media Center Edition(Windows MEC)のようなルック&フィールを持つW

    ポッドキャスト愛好家に――無線LAN搭載プレーヤー「gigabeat T401」