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audioとsonyに関するtaromatsumuraのブックマーク (5)

  • 「99%騒音カット」のソニーNCヘッドフォン、「MDR-NC500D」を試す

    「99%騒音カット」のソニーNCヘッドフォン、「MDR-NC500D」を試す:レビュー(1/2 ページ) 周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング(NC)ヘッドフォン。ひところのような新製品ラッシュは収まったものの、ソニーから「騒音を約99%低減」をうたう新製品「MDR-NC500D」が登場した。 2004年12月に登場したMDR-NC50は周囲の騒音を「約1/5に低減」、2007年3月に登場したMDR-NC60は「約1/6に低減」をうたって登場したが、今度は「99%低減」だ。その言葉の持つインパクトを実際に体感できるか、レビューで探ってみた。 デジタルNC処理でノイズ低減「99%」を実現 外観はMDR-NC60と同じく耳全体を覆う、NCヘッドフォンとしては一般的な密閉ダイナミック型。搭載するドライバーユニットも同じくCCAWボイスコイルを採用した40ミリ径で、ハウジングの実測値は約96(

    「99%騒音カット」のソニーNCヘッドフォン、「MDR-NC500D」を試す
  • 写真で解説する「W54S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W54S」は、KDDIとソニーの共同プロジェクト「au × sony “MUSIC PROJECT”」に対応するau端末。サービスを拡張したLISMOのオーディオ機器連携機能により、ソニーのHDDコンポ“NET JUKE”や新しい統合管理ソフト「LISMO Port」をインストールしたPCへ着うたフルとビデオクリップをバックアップでき、さらに楽曲をポータブルオーディオ“ウォークマン”へ転送できる。 LISMO Portは、従来の「au Music Port」にソニーの音楽管理ソフト「Sonic Stage」の機能を統合したソフト。端末内データのバックアップだけでなく、手持ちの音楽CDから着うたフルへ変換して端末へ転送できるほか、約5万曲を用意するKDDIの音楽配信サービス「LISMO Music Store」と、約70万曲をラインアップ

    写真で解説する「W54S」
  • ITmedia D LifeStyle:KDDI x ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト

    KDDIとソニーは10月16日、音楽配信サービス「LISMO」とHDDコンポ“NET JUKE”やポータブルオーディオ“ウォークマン”を連携させるなど、携帯電話/PCAV機器の境界を越えることを目指すプロジェクト「au × sony “MUSIC PROJECT”」を12月以降に開始すると発表した。 プロジェクトの大きな柱は、「着うたフルの携帯電話以外でのリスニング」だ。これまでFMトランスミッターやBluetoothなどの手段でしか着うたフルを携帯電話の「外」で活用できなかったが、新プロジェクトではPCやミニコンポでも着うたフルを楽しめる環境を提供していく。 KDDIの新しい携帯電話向けPC用統合管理ソフト「LISMO Port」には、SonicStage CPをベースとする楽曲管理機能が搭載されており、対応端末でダウンロードした着うたフルをPC経由でウォークマンへ転送できる。また、L

    ITmedia D LifeStyle:KDDI x ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト
  • ソニー、ついにRolly(SEP-10BT)を正式発表!! | パソコン | マイコミジャーナル

    ソニーは、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」(ローリー、SEP-10BT)を発表した。店頭想定価格は約39,800円。 「Rolly」の正面 背面。左下がUSB 2.0ポート。右上部分は電源スイッチおよびBluetooth用 上部にあるプレイボタン。音楽やモーションの再生および停止、Bluetoothのペアリングに利用する Rollyは、ATRAC3 / ATRC3 Plus / MP3 / AAC形式に対応した音楽プレーヤーで、1GBのメモリを内蔵している。楽曲データを再生するには、PCとRollyをUSB接続後同梱の楽曲管理ソフト「SonicStage CP Vre4.3を利用してデータを転送する必要がある。また、Bluetoothによるペアリングおよび接続することで、PCや携帯電話上の楽曲データを再生するスピーカーとしても利用できる(Rollyはヘッドフォン

  • 「頭に装着する」スピーカー、ソニーから登場

    ソニーは9月3日、“パーソナルフィールドスピーカー”「PFR-V1」を10月1日より販売開始すると発表した。価格は5万5650円。 新製品はヘッドフォンのような形状をしているものの、「スピーカーを頭にかける」というスタイルを提案する“パーソナルフィールドスピーカー”。装着時には、小型の球状スピーカーを耳の斜め前方に位置させるスタイルとなる。ヘッドフォンではないために遮音効果は期待できないが、迫力ある高音質なサウンドを小さなスペースでも楽しめる。 バスレフダクトをパイプ状として内耳に近い位置から音を発生させることで豊かな重低音を再現する「エクステンデッドバスレフダクト」を搭載するほか、アルミダイカスト製のスピーカーキャビネットには、21ミリ径の高磁力ネオジウムマグネットと高い飽和磁束密度を持つパーメンジュールを採用したユニットを採用。35~25000Hzの再生周波数帯域を実現した。ヘッドバン

    「頭に装着する」スピーカー、ソニーから登場
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