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displayとsyndicateに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • 「HDMIをPCインタフェースの標準に」――HDMI Licensing社長

    「HDMIをPCインタフェースの標準に」――HDMI Licensing社長:DisplayPortは不要? 米HDMI Licensingは10月17日、HDMIの商標およびロゴ使用に関するガイドラインを設けたことに関する記者説明会を開催した。ガイドラインの内容については既報の通りだ。ここでは、説明会で言及されたPC市場におけるHDMIの動向について紹介する。 同社のレスリー・チャード社長は、家電だけでなくPC市場にもHDMIが急速に普及していると説明。具体例として、NVIDIA、AMD(ATI)、Intelといった主要なメーカーのグラフィックスプラットフォームがHDMIを標準でサポートしており、追加投資なしにPCでHDMIが使えるようになりつつある点、ノートPCや液晶ディスプレイに搭載機種が増えている点、HDMIがDVIとの下位互換性を備えている点などから、「今後さらにHDMIが普及し

    「HDMIをPCインタフェースの標準に」――HDMI Licensing社長
  • 「有機EL」――“真の壁掛け”も近いか

    有機ELを採用した家庭用テレビ「XEL-1」が、ソニーから発表された。パネルの最薄部は約3mmと、現在のいわゆる薄型テレビが極厚に感じられるほどだ。今回は、有機ELの特徴を踏まえつつ、この意欲的な製品が持つ意味を考えてみたい。 有機ELテレビのもたらす影響 ソニーが10月1日、世界初の有機ELテレビ「XEL-1」を12月に発売すると正式発表した。有機ELテレビの発売は半年前に予告されていたが(ソニー、有機ELテレビを年内発売へ)、実際に市場へ投入されるインパクトは大きい。 XEL-1最大の特徴はその薄さ。画面サイズは11V型と小型だが、最薄部は約3ミリと、ブラウン管はもちろん従来の薄型テレビに比べても圧倒的に薄い。重量はチューナー部をあわせて約2キロ、パネル部のみならば額縁程度の重さと推測される。薄型テレビといえど、30インチを超えるあたりから壁掛け使用には壁の補強が不可欠だが、有機ELな

    「有機EL」――“真の壁掛け”も近いか
  • 昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる

    三菱電機は、2画面携帯「D800iDS」の専用アプリを「My D-Style」(「iMenu」→「メニュー/検索」→「ケータイ電話メーカー」→「My D-Style」)で配信中だ(3月27日の記事参照)。「2画面iアプリコンテスト」の1次審査を通過した作品を公開しており、その数は30タイトルにも及ぶ。 キャリアでもコンテンツプロバイダでもなく、端末メーカーがこのようなコンテストを実施するのはあまりないことで、コンテストとして見ても、賞を取った作品以外を公開することは珍しい。コンテスト開催の狙いはどこにあり、どんなアプリが配信されているのか。三菱電機 NTT事業部 NTTモバイルターミナル販売促進部 第二課 担当課長の石塚健彦氏に話を聞いた。 きっかけは“より多くの人にD800iDSに触れてもらいたい”との想い 「2画面というこれまでにない特徴を持つD800iDSなので、一般の人にも広く開放

    昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる
  • 「ウチだけだったので驚いた」――開発陣に聞く「N903i」のVGA+ディスプレイ

    VGA+(480×690ピクセル)という高解像度ディスプレイを搭載したN903i。903iシリーズでは唯一となるVGA+ディスプレイ搭載の理由や狙いを、NEC モバイルターミナル事業部 モバイルターミナル事業部で商品企画部 主任を務める岡克彦氏に聞いた。 「N903i」開発者インタビュー(後編):デザインも機能も“正常進化”――開発陣に聞く「N903i」 携帯に必要な「表現力の拡大」 N903iに搭載されるディスプレイは、サイズが2.5インチ、解像度がVGA+(480×690ピクセル)という液晶パネルだ。3インチのディスプレイを搭載する端末もあるため、サイズこそ2.5インチと見劣りするが、1画面に表示できる情報量はQVGA(320×240ピクセル)の4倍以上になる。このVGA+ディスプレイを搭載した理由を聞いた。 「N903iの開発に当たり、約1000人の携帯電話ユーザーにヒアリングを

    「ウチだけだったので驚いた」――開発陣に聞く「N903i」のVGA+ディスプレイ
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