タグ

friendとcameraに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 第68回 デジカメとトラブルの関係

    うまく撮れない、という「撮る系」話や、デジカメが壊れた的な「対策のしようがない編」(海や川にデジカメを落としたとか)を除きつつ、「撮影術」だから、撮影時におこりがちなトラブルに絞ろう。 そう考えると、だいたい2つに絞れるんじゃないかと思う。 ひとつは「メディアがいっぱいになってそれ以上撮れなくなった。でも予備がないっ」。もうひとつは「撮ってたらバッテリーが足りなくなりそう。でも予備がないっ」。 そして最後には、その他の予期せぬトラブルについてつらつらと書いてみよう。 メディアが足りないっ 調子に乗ってシュタシュタ撮ってたら……残り枚数がゼロになりそう。でも予備メディアはない。そんなときの話。 (1)メディアを買う 電気店やカメラ屋さんが手近にない場合、とりあえず「コンビニ」か「DPEショップ」を探す。大きめのコンビニであれば手に入る(かもしれない)。意外にDPEショップには置いてあったりす

    第68回 デジカメとトラブルの関係
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/photorepo/070305_photo/

  • あれこれ楽しめる機能は継承。しかし、D902iSを超えたかというと──「D903i」

    D903iは、D902iやD902iSよりスリムになった。よいことである。 でもそれにともなって……かどうかは知らないが、カメラ機能の根的なスペックが変わった。さて、それでカメラのクオリティはどうなったのかをじっくり検証していこう。 新しくなったCCDと画質 D903iのカメラ機能。スペック上は200万画素CCDから300万画素CCDに上がった。 実際には、D901iやD902iSでは富士フイルムの200万画素「スーパーCCDハニカム」を採用し、400万画素相当の画像を出力していたのに対して、D903iは普通の300万画素CCDとなっている。 さらに、CCDの詳細なスペックは公表されてないが、CCD自体のサイズも小さくなっているようだ。CCDが小さくなればレンズも小さくでき、ボディも薄くできるという理由は確実にあっただろう。 もう1つ、スペック上の変化がある。D902iSは1.3Mモード

    あれこれ楽しめる機能は継承。しかし、D902iSを超えたかというと──「D903i」
  • 1