タグ

hdとHDに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • これぞ地デジPCの本命か──AQUOSパソコンこと「インターネットAQUOS」

    シャープ「インターネットAQUOS」は、同社が初めて“AQUOS”ブランドを冠して発売するPCだ。採用するディスプレイは、同社の家庭用液晶テレビ「AQUOS BD」シリーズのフル機能をそのままに、PC連携用のコントロール端子を追加したもの。つまり“AQUOS”そのものであることが何より大きな特徴だ。 今回試用したインターネットAQUOS「37-D」タイプ。価格は48万円前後(+D Shoppingで最安値をチェックする)ディスプレイは同社の37V型家庭用液晶テレビ“AQUOS”そのものを採用する。PC体はテレビ横など設置することを想定し、縦置きが基になっている(横置きも行える) シリーズはPC体がスペック別に2モデル、ディスプレイをサイズ別に2モデルを組み合わせて計4モデルを用意する。PC体はデジタル放送の視聴・録画にも対応する「PC-AX100M」、地上アナログ放送にのみ対応す

    これぞ地デジPCの本命か──AQUOSパソコンこと「インターネットAQUOS」
  • J:COMの3月末の総加入世帯数は220万世帯,デジタル比率が4割超に - ニュース - nikkei BPnet

  • 「HD PureVideo」と「HDMI対応RS600」に注目のNVIDIAとATI

    「HD PureVideo」と「HDMI対応RS600」に注目のNVIDIAとATI:COMPUTEX TAIPEI 2006(1/2 ページ) NVIDIAとATIはともにHall 1の公式ブース以外に隣接するホテルの一室にプライベートルームを設けている。ここでは、GPUベンダーとしてだけでなく、マザーボードチップセットベンダーとしても“両雄”となりつつある両社をプライベートルームの展示を中心に紹介しよう。 NVIDIA NVIDIAのプライベートルームでは、インテルやAMDのブースと同様に、nForce 500シリーズをはじめとした各社のNVIDIA製最新チップセット搭載マザーボードがブースの壁一面に展示されていた。 数多く展示されていたマザーの中で注目を集めていたのが、最新のnForce 590 をはじめとする「Intel Editon」製品だ。写真左はnForce 590 SLI

    「HD PureVideo」と「HDMI対応RS600」に注目のNVIDIAとATI
  • IPマルチキャストで地デジ再送信、著作権処理を簡素化へ

    政府の知的財産戦略部がこのほど決定した「知的財産推進計画2006」では、IPマルチキャスト放送で地上デジタル放送を同時再送信する際、著作権処理を簡素化するよう提言し、早期の著作権法改正を求めた。 IPマルチキャスト放送は、現行の著作権法では「通信」として扱われるため、テレビ放送を再送信する際、出演者など権利者に改めて許諾をもらう必要があった。 報告書では、IPマルチキャスト放送を、ケーブルテレビと同じ「有線放送」とし、権利者の事前許諾を不要にするよう提言。今年度中のできるだけ早い国会に著作権法の改正案を提出するよう求めている。 関連記事 コンテンツクリエイターとユーザーの「大国」に――知財戦略部提言 政府の知的財産戦略部コンテンツ専門調査会がまとめた提言では、クリエイターに適切な利益を配分できる仕組み作りや、ユーザーの視点を盛り込んだコピープロテクト技術の導入など、クリエイターもユー

    IPマルチキャストで地デジ再送信、著作権処理を簡素化へ
  • 放送制作の現場に聞く、デジタルテレビ放送の+α

    地上デジタル放送の普及に従い、「放送のデジタル化」という言葉を耳にする機会も増えてきた。いまだ全国を完全カバーしたとは言えない視聴地域や、見直しの気運が高まっているコピーワンスといった課題もあるが、着実に普及の道を歩んでいるように思える。 しかし、ハイビジョン放送をはじめとした「きれいな映像が視聴できる」というところだけが注目されており、データ放送や双方向番組に代表される「デジタルテレビ放送ならではの+α」は視聴者の理解も深くない状態だ。 実際の制作現場では、そうした+αをどのようにとらえ、放送へ反映させていこうとしているのか。日放送協会(NHK)でデータ放送や双方向番組、番組とインターネットを連携させた演出などを手がけているマルチメディア局 デジタル開発 副部長の田中寛氏に話を聞いた。 放送のデジタル化から始まった+αの提供 ――まずは、データ放送などデジタル放送ならではの機能・特徴が

    放送制作の現場に聞く、デジタルテレビ放送の+α
  • より快適にテレビを見るための“スゴ録”「RDZ-D97A」

    ソニーの「RDZ-D97A」は、「スゴ録」の2006年春夏モデルのフラグシップモデルだ。「RDZ-D90」の後継モデルという位置づけ。型番末尾の「A」は「MPEG-4 AVC」――つまり「おでかけ・スゴ録」搭載モデルであることを示している。今回は製品版を試用した。 デザインは2005年冬モデルからほぼ継承。RD-ZD97Aのみがブラックで、ハイエンドらしい渋めのデザインだ。下位モデルとなるRDZ-D87はシルバー+ブラック、RDZ-D77Aはシルバーとなっている 新ラインアップを2005年冬モデルと比較すると、「RDZ-D90」から「RDZ-D97A」へ、「RDZ-D70」が「RDZ-D77A」に置き換えられたほか、ラインアップ上(型番上)中間に位置するモデルとして「RDZ-D87」が追加。一方、エントリーモデルである「RDZ-D50」のアップデートは見送られた形だ。末尾に”A”が付かない

    より快適にテレビを見るための“スゴ録”「RDZ-D97A」
  • 沖電気、H.264対応ソフトコーデックで商用IP網経由のHD映像伝送に成功

    沖電気工業は5月17日、H.264対応ソフトコーデック「H.264 CODEC」と商用IP網(IPv4およびIPv6)を使って高精細(HD)映像の伝送実験を行い、結果を発表した。沖電気では「IPを使った映像伝送が、商用IP網において十分活用可能であることを実証できた」としている。 この実験は、H.264 CODECで圧縮した映像コンテンツを映像配信サーバ「OKI MediaServer」に蓄積し、商用IP網を使って伝送した。複数の伝送先では、クライアントPCでデータを伸張し、映像として視聴した。回線には、アクセスラインとしてFTTHの商用IP網を使った。 その結果、ネットワークを経由した遠隔地でも、ネットワークを介さない場合の再生と同等の映像品質を保てたという。「200インチから300インチ程度の小型スクリーンでは、商用コンテンツのリアルタイム配信にも十分適用できる結果が得られた」(沖電気

    沖電気、H.264対応ソフトコーデックで商用IP網経由のHD映像伝送に成功
  • 最強のワンセグ視聴環境を目指した「W41H」

    ワンセグ放送が視聴できる携帯電話は、現在NTTドコモとKDDIから計3モデルが発売中だが、中でも日立製の「W41H」は、ワンセグ放送の受信に特化した高機能な端末として人気が高い。いままでにない「ワンセグ」機能の搭載にはどのような苦労があったのか。「開発者に聞く『W41H』」のワンセグ編では、先に掲載したデザイン・機能編(4月22日の記事参照)に引き続き、開発現場の話をお届けする。 テレビ機能を中心に考えたユーザーインタフェース auの端末ラインアップの中で、“AVケータイの日立”というイメージを確立することを目指し開発されたW41Hでは、テレビのような外観デザインと2.7インチという大型のワイド液晶を採用することで独特の存在感を持つ端末に仕上がった。ユーザーインタフェースなどのソフトウェア開発を担当した、開発設計部ソフト設計グループの後藤悦宏氏は「他社製品には絶対負けないといえるだけの機

    最強のワンセグ視聴環境を目指した「W41H」
  • ソニー/松下、H.264で8cmDVD記録するビデオカメラ規格

    ソニー/松下、H.264で8cmDVD記録するビデオカメラ規格 −1080i、720p対応の「AVCHD」 ソニー株式会社と松下電器産業株式会社は11日、8cmDVDディスクを用いてHD映像を記録するHDビデオカメラ規格「AVCHD」の基仕様を策定。業界に同規格をライセンスする準備を開始したと発表した。 AVCHDは、1080iや720p方式のHD信号をH.264/MPEG-4 AVC方式で圧縮し、8cmDVDディスクに記録するビデオカメラ用規格。両社では、小型/高音質HDビデオカメラの商品開発が可能となるとしている。 ビデオ信号は1080i(60/50i)、1080p(24p)、720p(60/50/24p)、480i(60i)、576i(50i)に対応し、システムビットレートは最高18Mbpsまでで、1.4GB容量の8cmDVDに最高ビットレートで約10分の記録が可能。「9Mbps

  • 孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」

    5月10日の決算説明会で、ソフトバンクの孫正義社長が携帯電話の新機種ラインアップを紹介した。前面に出したのは「905SH」(3月15日の記事参照)で、孫氏はこれを「シャープのAQUOSケータイ」と呼んでいる。 905SHは、6月に発売予定とされるワンセグ対応モデル。2.6インチのディスプレイを備え、“サイクロイド型”と呼ばれる独特の回転機構を持つ。孫氏はほかにも、日のユーザー向けモデルを続々と投入予定だとコメントした。 905SHの開発にあたっては、シャープの町田勝彦社長もAQUOSで培った高画質化技術を応用するとアピールしている(1月11日の記事参照)。 →ボーダフォン夏モデルの全ラインアップはこちら 関連記事 ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表 ボーダフォンが「904SH」の発表会場で初披露したワンセグ携帯の全貌が明らかになった。シャープ製の3G端末で、型番

    孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」
  • SCN、H.264を採用したVOD配信システムを共同開発。決済方式はEdyに対応

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ドルビー、表参道ヒルズで「TrueHD」イベントを開催

  • ワンセグ効果ここにも? 勢い加速するポータブルDVDプレーヤー

    DVDレコーダーに比べ地味な印象があるDVDプレーヤーだが、06年3月の販売 台数は前年同月比で10%増と売れ行きは逆に堅調だ。-11.8%と前年割れして いるDVDレコーダーに比べると好対照。なかでも注目はポータブルタイプのDVDプレーヤー。話題のワンセグ対応機も発売されるなど新しい動きもあり、ポー タブルタイプの比率も今年に入って2割を超えてきた。さらに販売台数も対前 年比で53.5%増と勢いがある。そこで、「BCNランキング」4月第1週(4月3日-4月9日)のデータをもとに最近のポータブルDVDプレーヤーの売れ筋動向につ いてまとめた。 ●高くても売れるチューナー内蔵のポータブルタイプ DVDプレーヤー全体の平均単価は3月現在で1万円台前半と、かなり低価格化 が進んでいる。一方ポータブルタイプに限ってみると平均単価は2万円台後半 の水準。しかし、05年6月の販売台数を1とする販売台数

    ワンセグ効果ここにも? 勢い加速するポータブルDVDプレーヤー
  • ソニーがDTCP-IP対応「スゴ録」,HDTVも家庭内ネット経由でテレビへ

    ソニーは,HDTV対応のHDD内蔵DVD録画機「スゴ録」3機種を発表した(発表資料)。2006年5月19日に発売する。 3機種のうちRDZ-D97とDRZ-D77Aは,IPネットワーク上のコンテンツ保護規格であるDTCP-IP(digital transmission content protection over internet protocol)に対応する。これにより,録画したHDTVの映像を家庭内ネットワーク経由でテレビなどに送信できる。ソニーによると,DTCP-IPに対応するDVD録画機は今回の機種が初めてという。 これまでソニーのDTCP-IP対応機種としては,液晶テレビのBRAVIA「KDL-46X1000」「KDL-40X1000」,「VAIO Media」Ver.5.0を搭載したパソコン「VAIO」,家電用のネットワーク・アダプタ「ルームリンク」があった。このうちBRAV

    ソニーがDTCP-IP対応「スゴ録」,HDTVも家庭内ネット経由でテレビへ
  • “クルマでもビエラ”を目指すパナソニック

    テレビを見る」という行為は、何も自宅のリビングだけに限った話ではない。対応携帯電話やポータブルテレビなどを用いれば外出先でも楽しめるほか、カーナビもその多くがテレビチューナーを内蔵しており、車内でもテレビ番組を楽しめるようになっている。 そのテレビ放送がデジタル化を進めていることは周知の事実。関東・近畿・中京の3大広域圏で2003年12月1日から開始された地上デジタル放送(地デジ)も2006年12月までには放送エリアを全国都道府県庁所在地に広げるほか、2006年4月からは移動体向けのデジタル放送「ワンセグ」も放送が開始されている。 放送波がデジタル化する時代を迎え、カーAVにおけるテレビ視聴はどのように変化していくのか。カーナビゲーション/AVシステム「Strada」シリーズを展開する松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス社の高橋伸幸氏(映像・ディスプレイデバイス事業グループ

    “クルマでもビエラ”を目指すパナソニック
  • クリアーな映像を大画面で楽しめる! 松下電器のワンセグ対応内蔵DVDプレーヤー「DVD-LX97」 - 日経トレンディネット

  • ソニー、HDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」に新機種--PSPとの連携も強化

    ソニーは4月10日、デジタルハイビジョンチューナー内蔵のHDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」シリーズ3機種を、5月19日より発売すると発表した。 今回発売されたのは、地上、BS、110度CSデジタルおよび地上アナログチューナーを内蔵したHDD搭載DVDレコーダー「RDZ-D97A」「RDZ-D77A」「RDZ-D87」の3機種。HDD容量は400Gバイト、250Gバイト、400Gバイトとなっており、録画した番組の見どころを中心に視聴できる「ダイジェスト再生」、携帯電話からの録画予約が可能な「携帯電話録画予約」といった新機能が採用されている。 RDZ-D97AとRDZ-D77Aに関しては、HDDに録画した番組をメモリースティック PROデュオ経由で、同社の携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」へ転送できる「おでかけ・スゴ録」機能を装備。1時間番組を約3分で高速転送できる。

    ソニー、HDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」に新機種--PSPとの連携も強化
  • オンキヨー、Viiv対応のHD映像/音声対応PCを発売

    オンキヨー株式会社は、インテルが提唱するAV機能を重視した新プラットホーム「Viiv」に対応したオリジナルAVパソコン「HDC-7」を5月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25万円前後の見込み。主にPC系ショップでの流通と、直販サイトでの販売を予定。直販サイトでは発売1週間前より先行予約を開始する。 インテルと共同で開発したという「Viiv」対応のパソコン。Viivは高品位な音声再生やハイビジョン動画コンテンツなどの再生に対応したパソコンを示すブランド名であり、CPUやチップセットなどで条件が定められている。さらに、OSはWindows XP Media Center Edition(MCE)の使用が条件となっており、MCE内蔵の10フィートUIを活用し、リビングなどでの利用が想定されている。 オンキヨーが発売する「HDC-7」はこれらViivの条件を満たしなが

  • 携帯HDビデオを快適に再生する新プロセッサ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ご指定のページが見つかりませんでした -- Tech-On!