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hdとHDに関するtaromatsumuraのブックマーク (154)

  • 「映像配信のHD化は必然だ」――ケイ・オプティコム

    映像配信サービスが新たなステージに入りつつある。旧来の映像配信サービスはADSLやFTTH、CATVなど高速化した回線のメリットをどのようにユーザーへ訴求するかという側面が強く、ともすれば「入れ物を作ってから中身を考える」的な考えが底面にあったことは否めない。 しかし、高速回線も定着が進んできたことから、各社共に「映像がネットで気軽に見られます」という以外のプラスアルファを模索し、提供し始めている。NTT東西は人気アニメのTV放送後に独自の連携コンテンツをFLET'S網内で提供し人気を博したほか、シネマナウは外資系というメリットを活用してワーナー・ブラザースなど、ハリウッドメジャーの作品を提供している。 こうしたコンテンツ的な充実もさることながら、普及の兆しを見せ始めているのが、高精細なHD(ハイディフィション)映像の配信だ。ディスカバリー・ジャパンが2005年12月からハイビジョン専門チ

    「映像配信のHD化は必然だ」――ケイ・オプティコム
  • ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表

    ボーダフォンは、液晶部分が横に90度回転する「サイクロイド型」ヒンジを採用したワンセグ対応の3G携帯「905SH」を発表した。サッカーワールドカップが開催される6月を目処に販売を開始する。ボディカラーはブラック、ホワイト、アクアマリンの3色。 2.6インチ(400×240ピクセル)のモバイルASV液晶を備え、液晶部を横向きにするとアスペクト比16対9のワイド放送を画面いっぱいに表示してテレビを閲覧できる。縦画面では、映像とともに字幕やデータ放送を表示可能だ。上下左右160度どの角度から見ても色調が変わりにくい広視野角対応で、屋外での見やすさに配慮した6色カラーフィルターも採用している。テレビの連続視聴時間は、イヤホン使用時の暫定値で約4時間。 机の上に置いた状態でも安定する機構を備えており、角度も見やすい位置に固定できるという。ワンセグ放送とアナログ放送に対応しており、端末に用意されるテ

    ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/03/16
    これはまたケータイじゃない感じですね。
  • クラリオン、ビデオiPodから地デジまで対応のHDDカーナビ「Clarion」

    クラリオンは3月14日、今年1月から世界市場で展開しているカーAV/ナビゲーションシステム「Clarion」ブランドの国内第1弾製品として、HDD内蔵AVカーナビを5月より販売開始すると発表した。 「MAX960HD」(27万3000円)、「MAX860HD」(25万7250円)、「MAX760HD」(21万円)、「MAX560HD」(18万6800円)の4機種が用意され、いずれも7インチの液晶を搭載した2DINタイプとなっている。 ハイエンドモデルの「MAX960HD」は192kHz再生可能なチップを搭載、DVD-Audioをダウンサンプリングせずに再生可能なほか、第5世代iPodに収納されているビデオコンテンツの再生にも対応した(別途ビデオiPod対応ケーブルが必要)。 別売のTVチューナーユニット「DTX760」(7月下旬販売開始予定)を組み合わせることで、地上デジタル放送の受信も可

    クラリオン、ビデオiPodから地デジまで対応のHDDカーナビ「Clarion」
  • ハイビジョン撮影の敷居をさらに押し下げ――ソニー「HDR-HC3」

    昨年7月に発売されたハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC1」は、HDV1080i対応ビデオカメラとしては大幅な小型化を実現し、多くの家庭にハイビジョン撮影の楽しみをもらたしてくれた(レビュー:前編/後編を参照)。しかし、それでも、発売当初から「さらなるコンパクト化」や「HDDタイプの登場」などを待望する声も少なからずあったようだ。 先日発売された後継機「HDR-HC3」では、その要望のうち、最も多く挙がっていた小型軽量化を果たした。デザインもかなり洗練された印象で、「HDR-HC1」は“パパがカメラバッグに入れて、三脚と一緒に持っていく”というイメージだったが、今回の製品は“ママがトートバッグにでも入れて、気軽に持ち運べる”感じである。カラーもシルバーとブラックの2色をラインアップした。 体サイズは82×78×139ミリ、質量は約500グラム(撮影時約600グラム)と、小型軽量化を果

    ハイビジョン撮影の敷居をさらに押し下げ――ソニー「HDR-HC3」
  • NVIDIA、ハイディフィニション時代に向けた最新のGPU3種をCeBITでアピール

    「今年はハイディフィニションの年」と同社のマーケティング担当上級副社長、ダン・ヴィボリ氏は語る。グラフィックスチップに特化してきた同社にとって、さらなる飛躍の年となりそうだ。 新GPUの「GeForce 7900」「GeForce 7600」を説明したGeForce担当ジェネラルマネージャーのユジェシ・デサイ氏は、「今年はエクストリームハイディフィニション(X-HD)ゲームとグラフィックスがエンゾージアストPCを席巻する」と語る。X-HDでは2560×1600ドットと、通常のコンシューマー向けHDTVよりもより高解像度をサポートする。画面が従来より20%広くなることから、これまでの解像度では入りきらなかった敵の姿が表示されたりウインドウを整理できたりと、ゲームをさらに快適に楽しめるという。 同社にとって最新のフラッグシップGPUとなるGeForce 7900シリーズはX-HDゲームを想定し

    NVIDIA、ハイディフィニション時代に向けた最新のGPU3種をCeBITでアピール
  • J:COMがHDD内蔵STBを提供,ハイビジョン録画にも対応

    大手CATV事業者のジュピターテレコム(J:COM)は3月8日,ハードディスク駆動装置(HDD)内蔵型のセットトップ・ボックス(STB)を,契約者にレンタル提供するサービス「HDR」を開始すると発表した。HDD内蔵STBの提供は,日のCATV事業者としては始めて。同社の森泉知行代表取締役社長兼CEOは,「ARPU(1契約者当たりの平均月間収入)を持続的に引き上げる効果につながる」と期待する(写真1)。 HDRサービスの対象者は,デジタル放送が受信できる「J:COM TVデジタル」の契約者。提供開始は関東地区が4月15日,関西,九州,札幌地区は5月15日から。J:COM TVデジタルの契約者は「2005年末時点で65万世帯と加入世帯数の35%を突破した。3月初旬では70万世帯になっている」(加藤徹・取締役商品戦略部長)という。同社は2008年末までに,全加入世帯をデジタル化する目標を掲げ

    J:COMがHDD内蔵STBを提供,ハイビジョン録画にも対応
  • 次世代ディスプレイの「SED」、登場が2007年末に延期

    東芝とキヤノンは3月8日、開発中の次世代薄型ディスプレイ「SED」の量産開始時期を2007年7月に、SED搭載テレビの発売を2007年第4四半期に延期すると発表した。薄型テレビの価格下落が当初の予想以上に進んでおり、生産のさらなる合理化が必要と判断したためだ。 東芝とキヤノンでは2004年にSEDの試作機を公開しており、当初は2005年中にディスプレイを量産してSEDテレビを発売する計画だった。しかし液晶テレビやプラズマテレビの市場価格が年率20%以上下落していることから、市場で対抗できるだけのコスト競争力をつけるため、合理化が必要と判断した。 両社は2008年の北京オリンピックを市場拡大のターゲットとしており、2007年中のSEDテレビ発売を目標とする。価格については、「SEDは液晶ディスプレイやプラズマディスプレイよりも性能が優れており、まったく同じ土俵で戦うわけではないが、市場で戦え

    次世代ディスプレイの「SED」、登場が2007年末に延期
  • 動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」

    三洋電機初のMPEG-4カメラとして登場した「DMX-C1」は何よりそのスタイルが独特だった。縦型DVカメラの応用編みたいだけど、ボディは長方形ではなく丸みを帯びて下に向かって細くなっており(だから右手で簡単に握れるし、握った手に優しい)、レンズ部は(銃のように)やや斜め上を向いて付いてた。右手で軽くひじを曲げて構えたとき、ちょうど自然な角度でレンズが正面を向く角度を研究して開発したという話であり、確かに、垂直に付いているよりこちらの方がなんぼか楽なのである。 DMX-C1は「DMX-C5」でスリムでやや大人っぽいデザインとなり、「DMX-C6」では動画撮影時の感度が大幅に向上して、室内など「明るくない場所」での画質が上がり、撮影範囲がぐっと広がった。 そしてDMX-C6の(後継ではなく)上位モデルとして登場したのが「DMX-HD1」である。 斜めにレンズが付いて右手でグリップして構えると

    動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
  • ハイビジョン/5.1chのTV向けVODサービス開始へ、伊藤忠商事子会社 - ニュース - nikkei BPnet

  • ハイビジョン・ハンディカムが26%小さく,軽く,3月発売

    ソニーは,1080iのHDTV動画を撮影できるビデオ・カメラ「HDR-HC3」を2006年3月3日に発売する(ニュース・リリース)。特徴は,HDTV対応の同社従来機「HDR-HC1」と比べて体の体積と重さを26%小さくしたこと。体積は490mm3,重さは500g(体のみ)。「ビデオ・カメラとして一般的な大きさ,重さの目安である500mm3,500g以下を実現した」(同社)。同社の想定実売価格は約16万円。国内で月3万台の出荷を見込む。「HDR-HC3単独で国内出荷台数シェアの2割を取りたい」(同社)という。記録媒体はミニDVテープである。 今回の機種は,従来からのD端子やi.LINK端子に加えてHDMI端子を搭載したことも特徴。静止画の記録画素数は400万と,前機種の276万よりも多い。搭載したCMOSセンサの有効画素数は199万だが,信号処理LSIで画素補間を実行して記録画素数を増や

    ハイビジョン・ハンディカムが26%小さく,軽く,3月発売
  • 手のひらサイズでハイビジョン撮影――ソニー HDVハンディカム「HDR-HC3」

    ソニーマーケティングは2月21日、HDV1080i方式デジタルHDビデオカメラ“ハイビジョンハンディカム”「HDR-HC3」を発表した。3月3日に発売する。価格はオープンで、市場予想価格は16万円前後。 DV規格(720×480ピクセル)の約4.5倍の映像サイズとなるハイビジョン映像(1440×1080ピクセル)で記録できるHDV1080i方式を採用した家庭用ビデオカメラ。昨年5月に発表した「HDR-HC1」に続く、家庭向けハイビジョンハンディカムの第2弾となる。 サイズは82(幅)×78(高さ)×139(奥行き)ミリ・重さ約500グラム(体のみ)と手のひらサイズを実現し、HDR-HC1(71×94×188ミリ、680グラム)と比べて容積・重量とも約26%減らした。「民生用HDV1080i方式デジタルハイビジョンビデオカメラとして世界最小・最軽量」(同社)。 ハイビジョンハンディカム用に

    手のひらサイズでハイビジョン撮影――ソニー HDVハンディカム「HDR-HC3」
  • 地上デジタル放送受信機、1月の出荷実績は38万3000台、前年同月比110%増 - ニュース - nikkei BPnet

  • 手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表

    ソニーは2月22日、手のひらサイズながらもデジタルハイビジョン(HDV1080i方式)対応のハンディカム「HDR-HC3」を発表した。3月3日より発売、市場推定価格は16万円前後という。サイズは幅82×高さ78×奥行139mm。容積は490CC、重量は500g。新システム開発によりICチップを統合し、従来機で3枚使用していたメイン基盤を1枚に集約させたこと、レンズブロックを小型化したことで、2005年7月に発売された「HDR-HC1」と比べて容積、重量ともに約26%削減したという。 HDR-HC3では新たにHDMI端子を装備。ハイビジョン映像の撮影だけでなく最大400万画素の静止画も記録できるのが特徴だ。動画撮影中にも同時に静止画を記録できるが、最大230万画素(16:9)となる。ICハイビジョンモデル用に新開発した「クリアビッドCMOSセンサー」により、最低被写体照度11ルクス(従来モデ

    手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表
  • スカパー、社長会見でハイビジョン戦略などを発表

    株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズは26日、社長定例会見を開催。2005年度の第3四半期業績や、今後の展開について説明を行なった。また、110度CSデジタル放送で、5月9日よりサッカードイツワールドカップ全64試合をハイビジョンで放送することを発表した。 第3四半期までの連結営業収益は、前年比10.8%増の615億8,500万円、営業利益は14億円のマイナスとなり、7億5,600万円の純損失を計上した。単体では、営業収益が前年比3%増の556億8,300万円、営業利益が同88.6%減の4億600万円、純利益は同68.4%減の13億2,000万円。また、総登録者数は407万5,000人、個人契約者数は350万1,000人となった。 加入件数、解約数は共に全ての月で前年より改善されたが、収益が伸びなかった点について、重村一代表取締役社長は「4月から12月まで実施したアンテナ取り