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hdとsonyに関するtaromatsumuraのブックマーク (25)

  • ソニー、HDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」に新機種--PSPとの連携も強化

    ソニーは4月10日、デジタルハイビジョンチューナー内蔵のHDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」シリーズ3機種を、5月19日より発売すると発表した。 今回発売されたのは、地上、BS、110度CSデジタルおよび地上アナログチューナーを内蔵したHDD搭載DVDレコーダー「RDZ-D97A」「RDZ-D77A」「RDZ-D87」の3機種。HDD容量は400Gバイト、250Gバイト、400Gバイトとなっており、録画した番組の見どころを中心に視聴できる「ダイジェスト再生」、携帯電話からの録画予約が可能な「携帯電話録画予約」といった新機能が採用されている。 RDZ-D97AとRDZ-D77Aに関しては、HDDに録画した番組をメモリースティック PROデュオ経由で、同社の携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」へ転送できる「おでかけ・スゴ録」機能を装備。1時間番組を約3分で高速転送できる。

    ソニー、HDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」に新機種--PSPとの連携も強化
  • ハイビジョン撮影の敷居をさらに押し下げ――ソニー「HDR-HC3」

    昨年7月に発売されたハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC1」は、HDV1080i対応ビデオカメラとしては大幅な小型化を実現し、多くの家庭にハイビジョン撮影の楽しみをもらたしてくれた(レビュー:前編/後編を参照)。しかし、それでも、発売当初から「さらなるコンパクト化」や「HDDタイプの登場」などを待望する声も少なからずあったようだ。 先日発売された後継機「HDR-HC3」では、その要望のうち、最も多く挙がっていた小型軽量化を果たした。デザインもかなり洗練された印象で、「HDR-HC1」は“パパがカメラバッグに入れて、三脚と一緒に持っていく”というイメージだったが、今回の製品は“ママがトートバッグにでも入れて、気軽に持ち運べる”感じである。カラーもシルバーとブラックの2色をラインアップした。 体サイズは82×78×139ミリ、質量は約500グラム(撮影時約600グラム)と、小型軽量化を果

    ハイビジョン撮影の敷居をさらに押し下げ――ソニー「HDR-HC3」
  • ハイビジョン・ハンディカムが26%小さく,軽く,3月発売

    ソニーは,1080iのHDTV動画を撮影できるビデオ・カメラ「HDR-HC3」を2006年3月3日に発売する(ニュース・リリース)。特徴は,HDTV対応の同社従来機「HDR-HC1」と比べて体の体積と重さを26%小さくしたこと。体積は490mm3,重さは500g(体のみ)。「ビデオ・カメラとして一般的な大きさ,重さの目安である500mm3,500g以下を実現した」(同社)。同社の想定実売価格は約16万円。国内で月3万台の出荷を見込む。「HDR-HC3単独で国内出荷台数シェアの2割を取りたい」(同社)という。記録媒体はミニDVテープである。 今回の機種は,従来からのD端子やi.LINK端子に加えてHDMI端子を搭載したことも特徴。静止画の記録画素数は400万と,前機種の276万よりも多い。搭載したCMOSセンサの有効画素数は199万だが,信号処理LSIで画素補間を実行して記録画素数を増や

    ハイビジョン・ハンディカムが26%小さく,軽く,3月発売
  • 手のひらサイズでハイビジョン撮影――ソニー HDVハンディカム「HDR-HC3」

    ソニーマーケティングは2月21日、HDV1080i方式デジタルHDビデオカメラ“ハイビジョンハンディカム”「HDR-HC3」を発表した。3月3日に発売する。価格はオープンで、市場予想価格は16万円前後。 DV規格(720×480ピクセル)の約4.5倍の映像サイズとなるハイビジョン映像(1440×1080ピクセル)で記録できるHDV1080i方式を採用した家庭用ビデオカメラ。昨年5月に発表した「HDR-HC1」に続く、家庭向けハイビジョンハンディカムの第2弾となる。 サイズは82(幅)×78(高さ)×139(奥行き)ミリ・重さ約500グラム(体のみ)と手のひらサイズを実現し、HDR-HC1(71×94×188ミリ、680グラム)と比べて容積・重量とも約26%減らした。「民生用HDV1080i方式デジタルハイビジョンビデオカメラとして世界最小・最軽量」(同社)。 ハイビジョンハンディカム用に

    手のひらサイズでハイビジョン撮影――ソニー HDVハンディカム「HDR-HC3」
  • 手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表

    ソニーは2月22日、手のひらサイズながらもデジタルハイビジョン(HDV1080i方式)対応のハンディカム「HDR-HC3」を発表した。3月3日より発売、市場推定価格は16万円前後という。サイズは幅82×高さ78×奥行139mm。容積は490CC、重量は500g。新システム開発によりICチップを統合し、従来機で3枚使用していたメイン基盤を1枚に集約させたこと、レンズブロックを小型化したことで、2005年7月に発売された「HDR-HC1」と比べて容積、重量ともに約26%削減したという。 HDR-HC3では新たにHDMI端子を装備。ハイビジョン映像の撮影だけでなく最大400万画素の静止画も記録できるのが特徴だ。動画撮影中にも同時に静止画を記録できるが、最大230万画素(16:9)となる。ICハイビジョンモデル用に新開発した「クリアビッドCMOSセンサー」により、最低被写体照度11ルクス(従来モデ

    手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表