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intelとDoCoMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 【IDF】「携帯型ネット端末にUMPCで攻勢」,NTTドコモが関心寄せる

    「YouTube,MySpace,Second Life。こうしたインターネット・サービスを楽しむには,パソコンのプラットフォームが最適だ」--。米Intel Corp.は,超小型モバイル・パソコン「UMPC(Ultra-Mobile PC)」に向けた新たなプラットフォームを,2007年4月17日から中国北京で開催中のIDF Spring 2007で公開した。2007年に投入する「McCaslin」と,2008年に製品化する「Menlow」(いずれも開発コード)がある。 携帯型のインターネット端末は昨今,QWERTY配列キーボードを備えたPDAや米Apple, Inc.の携帯電話機「iPhone」など,多くの競合技術が登場している。同市場に向けてIntel社は,Windows OSやLinuxが動作する低消費電力版マイクロプロセサを展開する。「パソコンで培ったアプリケーション・ソフトウエア

    【IDF】「携帯型ネット端末にUMPCで攻勢」,NTTドコモが関心寄せる
  • ドコモとインテル、2つのOSを搭載できる携帯電話の仕様策定

    NTTドコモと米インテルは、2種類のOSを搭載できる携帯電話の仕様を共同で策定した。英語の仕様書が11月1日15時からNTTドコモのWebサイトで公開される。 今回発表された仕様は、携帯電話としての仕様を定めたリファレンスデザインと言えるもので、通信事業者側が設定するプリセットのOS(既製領域)と、法人や個人などのユーザーあるいはメーカーが選べるOS(自由開発領域)を備えている。また、両領域とハードウェアに関して制御する「領域制御部」も規定されている。ただし、技術的な枠組みを定めたものであり、たとえば課金部分については通話・通信で発生する料金を1台の端末として計算するのか、あるいはOSごとに区切るのか、そのあたりは端末の設計思想や搭載するOS、ソフトウェアによって異なるという。 既製領域となる部分は、キャリアが選んだプリセットのOSが搭載される。一方、自由開発領域には、好みのOSが搭載でき

  • ITmedia +D モバイル:ドコモ、“デュアルOSケータイ”の仕様を策定

    NTTドコモは10月31日、米インテルとの共同研究により、企業ユーザーが選定・開発したOSやアプリケーションを自由に搭載できる携帯電話機の仕様を策定したと発表した。仕様は、11月1日午後3時に公開する。 この仕様では、通信事業者(キャリア)が選定・開発したOSやアプリケーションを搭載する領域(以下、既製領域)と、企業・法人ユーザーなどが選定・開発したOSやアプリケーションを搭載する領域(以下、自由開発領域)の2つを想定。さらに、これらの領域の制御を行う「領域制御部」を規定している。 自由開発領域には、導入する企業ユーザーが、自社の業務に合わせて開発したオリジナルのブラウザやスケジューラを搭載した上で、独自のセキュリティポリシーを設定して利用することが可能になる。個人ユーザーが、自作のゲームソフトをインストールするなどの利用も考えられるという。 領域制御部は単に2つの領域を切り替えるだけでは

    ITmedia +D モバイル:ドコモ、“デュアルOSケータイ”の仕様を策定
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