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keitaiと904iに関するtaromatsumuraのブックマーク (19)

  • 「ケータイが体温計や血圧計に」,NTTドコモが将来像を示す

    「ケータイには,いずれ体温計や血圧計といった健康情報のセンサ機能が搭載されるようになります」――。NTTドコモは2007年4月23日,「FOMA 904i」シリーズの製品発表会を開催した(Tech-On!関連記事)。この発表会において,携帯電話機の健康管理端末化の可能性に対する記者の問いに,説明員が答えたコメントである。 最近では,個人の健康管理による予防医療(病気の予防)に注目が集まっている。政府も,増大する医療費を削減するため,予防医療の促進に向けた戦略を打ち出しつつある。こうした中,家庭において健康状態を測定する機器が今後,普及するとみられている(2006年8月28日号の特集記事「医療・健康を攻める」参照)。その一つとして,大きな可能性を秘めるのが,個人への普及が進む携帯電話機である。 説明員によれば「ケータイの健康管理端末化は,今後の一つの方向性として当然考えている」とする。例えば

    「ケータイが体温計や血圧計に」,NTTドコモが将来像を示す
  • 904iの「うた・ホーダイ」をチェックする

    NTTドコモが発表した“ドコモ2.0”をうたう新端末「904i」シリーズ(関連記事)。「2in1」(関連記事)や内蔵センサーによる「直感ゲーム」といった特徴もあるが、音楽ケータイとしての機能も大幅に向上している。 最も特徴的なのが携帯電話単体の機能としては国内初となる定額制サービス「うた・ホーダイ」だ。携帯電話での利用に対応した定額制サービス自体は既にナップスター・ジャパンが提供しているが、楽曲のダウンロードにはPCが必要だった。 うた・ホーダイはダウンロードからリスニングまでが携帯電話単体で完結する。利用には提供サイトの「マイメニュー」登録が必要となるが、登録中は聴き放題となる。904i発売時には「こころを癒す音楽」(980円)、「うた&メロ取り放題フル」(315円)、「GET SOUND♪トリホーダイ」(980円)などがサービスを提供するほか(カッコ内は月額料金)、PC向け音楽配信サイ

    904iの「うた・ホーダイ」をチェックする
  • 「他社にはマネしにくいサービスで“反撃”に出る」──ドコモの夏野氏

    「他社にはマネしにくいサービスで、“反撃”に出る」(NTTドコモ 執行役員マルチメディアサービス部長の夏野剛氏) ドコモは“反撃”に出る。他社になかなか真似できない携帯の新しい波を起こしていく──NTTドコモは4月23日、2007年夏商戦向けの主力機種「FOMA 904i」シリーズを発表。NTTドコモ執行役員 プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏はFOMA 904iシリーズの発表にあたり、開口1番こう宣言した。 同社は2006年10月の番号ポータビリティ開始後、2006年11月に創業以来初となる純減を記録。純減はこの11月だけだったものの、契約者数の純増は引き続きauに大きく差を付けられている状況が続き、2006年9月と比較すると累計シェアは約1.1ポイント下落した。 今回、同社は新しいキャッチフレーズおよびロゴに「DoCoMo 2.0」を挙げた。Web 2.0とい

    「他社にはマネしにくいサービスで“反撃”に出る」──ドコモの夏野氏
  • 写真で解説する「N904i」

    「N904i」。用意するボディカラーはDay and Night、Orange Cut、Pink Soda、Urban Blueの4色 NEC製の「N904i」は、一見するとオーソドックスな折りたたみ携帯だが、さまざまな特徴を持つハイエンドなFOMA端末だ。 そのデザインは、世界的に著名なプロダクトデザイナーであるステファノ・ジョバンノーニ氏とNTTドコモ、NECの3者コラボで生まれたものだ。従来のデザイナーズ携帯は企画端末の一つとしてラインアップしていたが、今回はN904iというレギュラーモデルでデザイン性を強く打ち出している。その理由をドコモでは、「差別化のためにデザインに力を入れることは当たり前になってきた。これまでも“N端末”はいくつかのデザインコラボモデルを成功させており、今回のレギュラーモデル(N904i)はあえてデザイナーズコラボという手法をとった」(説明員)と話している。

    写真で解説する「N904i」
  • 携帯が2つの顔を持つ──「2in1」はどんなサービス?

    “2つの顔を持つ携帯”──。こんなキャッチフレーズで登場したのが、“1台2回線”を可能にする「2in1」(ツーインワン)だ。新たに専用の料金プラン「タイプ2in1」(月額945円)が用意され、加入するとメインの電話番号とメールアドレスのほかに、もう1つ電話番号とメールアドレスを取得できる。新たに取得する電話番号は、番号ポータビリティを利用すれば他キャリアで利用していたものと同じ番号を使うこともできる。 ドコモは1台で3つの電話番号を利用できる「マルチナンバー」を提供しているが、端末側とネットワーク側が同期していないことから、3つの番号に同じように着信するうえ、アドレス帳も1つしか用意されないなど、分けて使うには使い勝手がよくない面があった。 2in1は、1つの端末にAモードとBモードが用意され、メインの電話番号とメールアドレス、新たに取得した電話番号とメールアドレスをそれぞれに割り振ること

    携帯が2つの顔を持つ──「2in1」はどんなサービス?
  • 写真で解説する「D904i」

    「D901iS」から採用していたワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載した三菱電機製の「D904i」は、スライド形状、スピードセレクターなど、“D”端末らしさを残しつつ、さまざまな変化を遂げた。 メインディスプレイは前モデル「D903i」と同じワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチ液晶で、メインカメラは有効約320万画素CMOS、サブカメラは有効約10万画素CMOSを装備する。904iシリーズ最薄となる厚さ16.8ミリを実現しており、ボディは凹凸ないフラットなデザインに仕上げた。

    写真で解説する「D904i」
  • 写真で解説する「F904i」

    ヨコモーションの“F”に、ワンセグと3.1インチワイド液晶を搭載──。ドコモの富士通製端末「F904i」は、ディスプレイ部を90度傾けると自動で横表示に切り替わるヨコモーションを採用したFOMA端末だ。 →3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」 →「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ディスプレイの解像度は、「SO903i」/「SO903iTV」と同じ240×432ピクセル。170度と広視野角のIPS液晶を搭載したことで、斜め横からでも各種コンテンツを見ることが可能だ。 ボディカラーはnoir(ノアール)、blanche(ブランシェ)、champagne(シャンパーニュ)、bordeaux(ボル

    写真で解説する「F904i」
  • 写真で解説する「SH904i」

    「SH904i」は、2006年秋冬モデルの先陣を切って発売された「SH903i」の、フラットでスクエアなフォルムを継承した折りたたみ型の端末だ。50(幅)×107(高さ)×19.9(厚さ)ミリという外形寸法も、SH903iの50(幅)×108(高さ)×20(厚さ)ミリとほとんど同じ。ただし、SH904iは回転2軸型ではないため、背面には0.8インチの有機ELのサブディスプレイを備えている。カラーバリエーションは、ソリッドブラック、クリスタルホワイト、プレミアムピンク、ラインブルーの4色が用意されている。 →写真で解説する「SH904i」(機能編)

    写真で解説する「SH904i」
  • 3インチワイドVGA液晶とHSDPAのデザインコラボ端末――「N904i」

    NTTドコモが発表したNEC製の「N904i」は、既報の通り、ミラノを拠点とするプロダクトデザイナーのステファノ・ジョバンノーニ氏とドコモ、そしてNECによる3者のコラボレーションで生まれたデザイン端末だ。スタイリッシュな外観にシリーズ最大の高解像度ディスプレイと、高音質を実現するYAMAHAサウンドチップを搭載。さらにHSDPAによる高速通信にも対応している。 →写真で解説する「N904i」 →“箱”を開けたときのワクワク感を携帯に──“2 boxデザイン”の「N904i」 →“非家電”携帯メーカーは“トータルデザイン”で勝つ──NECのデザイン戦略 →「N904i」記事一覧 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 メインディスプレイは3インチワイドVGA(480×854ピクセル表示)液晶で、2006年夏に発表し

    3インチワイドVGA液晶とHSDPAのデザインコラボ端末――「N904i」
  • スリム&コンパクトに進化した“P”の新カスジャケスタイル──「P904i」

    “P”端末のアイデンティティを継承しながら、さらにコンパクトで新しいイメージを──そんなテーマで投入するのがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末「P904i」。アシンメトリー(左右非対称)のパネルデザインに凹凸のない表面、そして17.9ミリ(ジャケット非装着時)というコンパクトでスリムなボディの実現が特徴だ。 →写真で解説する「P904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 →「P904i」関連記事一覧 カスタムジャケットは従来機の表層デザイン変更のみに留まらず、端末の骨格まで変化させる新たなコンセプトと、何もないところからヒカリが浮かび上がるように情報を通知する「ヒカリアイコン」を採用。シンプル&コンパクトなカスタムジャケット非搭載スタイルと合わせて、デザインに対する幅広いユーザーニー

    スリム&コンパクトに進化した“P”の新カスジャケスタイル──「P904i」
  • 3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」

    ドコモの富士通製FOMA「F904i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させる“ヨコモーション”対応のワンセグケータイ。3.1インチの大画面を搭載し、横画面のワイド表示で各種コンテンツを楽しめる。 →「F904i」記事一覧 →“ハートの溝”でボディは薄く、画面は大きく──「F904i」をハダカにする →「F904i」のスペシャルモード、キーワードは“タワー” →写真で解説する「F904i」の進化点 →写真で解説する「F904i」 →F903i、F903iX HIGH-SPEEDと、どこが違うのか──「F904i」 →ワンセグはどう?──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ヨコモーションは、ディスプレイを90度傾けると、一般的なケータイスタイルのまま、表示が横向きのユーザーインタフ

    3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」
  • 各色で異なる処理のアルミ背面パネル、タッチパッド、3インチワイド液晶──「SH904i」

    シャープの最新FOMA端末「SH904i」は、好評の「SH903i」が持つワイドタイプのモバイルASV液晶や大型のフレームレスキーといった特徴を受け継ぎながら、さらなる進化を遂げた。 →「SH904i」記事一覧 →写真で解説する「SH904i」(外観編) →写真で解説する「SH904i」(機能編) →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ボディは折りたたみ型で、背面に0.8インチの有機ELサブディスプレイを搭載している。背面のアルミパネルは、4色のボディカラーに合わせ、それぞれに異なる加工が施されている。ソリッドブラックはスライドスピン加工、ラインブルーはヘアライン加工、クリスタルホワイトは3層コーティング、そしてプレミアムピンクはスピン加工を採用し、4色それぞれが個性的な装いだ。 メインディスプレイにはワイドQV

    各色で異なる処理のアルミ背面パネル、タッチパッド、3インチワイド液晶──「SH904i」
  • 3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表

    3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表(1/2 ページ) NTTドコモは4月23日、2007年夏モデルとなる「FOMA 904i」シリーズ5機種を発表した。 ハイエンドモデルの904iシリーズとして、モーションセンサー搭載のスリム&スライド端末「D904i」(三菱電機製)、3.1インチディスプレイとワンセグ、ヨコモーションを採用する「F904i」(富士通製)、3インチワイドVGAディスプレイを採用するHSDPA対応機「N904i」(NEC製)、進化したカスジャケとBluetooth、スリムでコンパクトな「P904i」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、タッチパッドデバイスとアクオスの映像技術を盛り込んだ3インチワイドQVGAディスプレイ搭載の「SH904i」(シャープ製)の5機種を用意する。 ドコモの夏

    3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表
  • 今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」

    三菱電機製の「D904i」は、2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」などの特徴を継承しながら、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を新たに搭載するのが特徴だ。ワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、厚みは「D90xi」シリーズ最薄、かつ904iシリーズ最薄となる16.8ミリを実現した。 →「D904i」記事一覧 →写真で解説する「D904i」 →モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」 →内蔵メモリの容量は?――「D904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 モーションコントロールセンサーは、端末を振って操作したり、傾けて横表示にしたりすることを可能にするデバイス。対応す

    今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」
  • 1端末で2回線――“MNP敗者”反撃の「ドコモ2.0」

    「ドコモは反撃します。他社はぜひ、ご覚悟ください」――NTTドコモの夏野剛・マルチメディアサービス部長は、4月23日に開いた904iシリーズ5機種の発表会でこう宣言した。全機種で、1端末で2つの電話番号・メールアドレスが利用できる新機能「2in1」(ツーインワン)と、定額制音楽配信「うた・ホーダイ」に対応するなど、他社にない新機能を盛りこんだ。「これまで“守り”に見えていた部分があったかもしれないが、積極的に攻め、勝ちに行く」 新機種は「D904i」(三菱電機製)、「F904i」(富士通製)、「N904i」(NEC製)、「P904i」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、「SH904i」(シャープ製)の5機種(関連記事参照)。Dは端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載。F904iはワンセグに、N904iはHSDPAに対応した。 「他社の白いプランにぶつけて

    1端末で2回線――“MNP敗者”反撃の「ドコモ2.0」
  • ドコモ、9シリーズ最薄の16.8mmを実現したスライド型端末「D904i」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • ドコモ、3インチワイド液晶・PCライクなタッチパッド搭載の「SH904i」発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • ドコモ、新ジャケット採用・Bluetoothイヤホン対応の「P904i」発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • ドコモ、ワンセグ・3.1インチワイド液晶・横画面機構搭載の「F904i」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

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